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作者「ウヘヘヘヘヘ()日帝ちゃぁぁぁん♡」


日帝「お前までキモくなったか…()」


作者「ごめんって。今回はね背景ドッペルゲンガーをグルライにいてもらうよ☆」


日帝「まじかよ…。」


作者「歌詞は置いておくからね〜♪」


日帝「…逃げ足のはえーやつ…」


枢軸(3)


日帝「どうもこんにちは君の分身です」


ナチ「え?」


イタ「日帝チャン抱かれたいってことなんねぇ!?」


ナチ「ちげぇだろ…」


日帝「何の冗談か目を擦ってみる」


ナチ「目が痒いのか?大丈夫か?」


イタ「大丈夫じゃなかったらいたおー悲しいんね…」


日帝「影が2つ伸びてそしてまた幕はあがる。」


ナチ「え、誰かとヤッてるのか…?」


イタ「OK助けに行くんね。」


日帝「もう1人自分が居たらと2人は言いました。」


ナチ「日帝が2人…平等ってことか…いいな…」


イタ「その場合は僕が本物をもらうんね!」


ナチ「は?」


日帝「そんな真摯な願いが俺を呼んだのさ。」


ナチ「2人目降臨…?」


イタ「神なんね…」


日帝「そりゃ願ったとも、艱難辛苦全ての代行者」


ナチ「どうしたんだ?」


イタ「読めないんね…」


ナチ「そりゃねがったとも、かんなんしんくすべてのえーじぇんと」


イタ「理解なんね!」


日帝「過程はいいから結果をください無意味で無意義な代償」


ナチ「日帝は代償を払わなくていいんだぞ?」


イタ「僕等が払うんね!」


日帝「ねぇそんなことより大事なことがあるんだよいいだろ?」


ナチ「ヤるか…?」


イタ「ナチの思考も狂ってきたんね…()」


日帝「あぁ…やりますやります。なんでもやります」


イタ「え、神」


ナチ「おっと…イタ王。行くぞ。」


日帝「俺は2人の分身です」


ナチ「どういうことだ?」


日帝「含み笑いで救世主は謂う」


イタ「読めないんねぇ(´;ω;`)」


ナチ「ふくみわらいでめさいあはいう」


イタ「ナイスなんね!」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー君は…君は誰?」


ナチ「ナチス・ドイツ。」


イタ「イタリア王国なんね!」


日帝「嗚呼…混濁と交差して俺は誰?」


ナチ「俺の彼女」


イタ「僕の彼女なんね!」


日帝「ねぇ…有りもしない#0と#1証明の根拠なんて何処にも」


ナチ「日帝が言ったことは全部正しい。」


イタ「そうなんね!」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー誰は…誰は君?」


ナチ「君is誰」


イタ「本当にそれなんね…」


日帝「蝕まれた存在に世界は気づかないな」


イタ「気づくんね!」


ナチ「日帝が気づいてるから気づいてるだろ。」


日帝「鳴り止まない、醒め止まない、奇跡の輪廻が狂った正解を染め上げてルンパッパ」


ナチ「ルンパッパって…なんだ?」


イタ「日帝…浮気なんね…?」


日帝「どうも様子がおかしい月曜日」


ナチ「なにか異変があったのか!?」


日帝「1つ2つと崩れ行く辻褄が俺を猜疑する。」


イタ「その辻褄ぶっ潰していいんね…?」


ナチ「ルーデウス隊呼ぶか…()」


日帝「「お前は一体誰だ?」と…」


イタ「…潰すんね…」


ナチ「…殺る…」


日帝「ちょっと待って知らない昨日知りもしない言葉」


イタ「記憶喪失…?」


ナチ「その可能性はあるな…」


日帝「そうやっていつの間にやら影は溶けていく」


ナチ「死ぬということか!?」


イタ「助けに行くんね!」


日帝「俺は何なんだろう…なぁどうか存在を返して…」


ナチ「俺の存在を日帝に…()」


イタ「いいや…僕の存在を…()」


日帝「生憎様だがこっちはこっちで随分心地が良くて、もう貴方の居場所はここにはないと分かってるんでしょ?」


ナチ「!?」


イタ「!?」


日帝「ねぇ奪われたんなら奪えばいいだろ今度はお前の番だから。」


ナチ「日帝が変わった!?」


イタ「緊急事態なんねぇぇぇぇぇ!」


日帝「含み笑いで侵略者は謂う」


ナチ「侵略者ぶっ潰す」


イタ「侵略者はP—してP—-したあとP—してP—してやるんね。」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー君は…君は誰?」


イタ「記憶障害なんねえええええええ!?」


ナチ「ききききききききききききゅうきゅうしゃ呼ばねぇと…」


日帝「嗚呼、混濁と交差して俺は誰?」


イタ「大日本帝国陸軍(ダイニッポンテイコクリクグン)。僕の彼女なんね。」


ナチ「大日本帝国陸軍(だいにっぽんていこくりくぐん)。俺の彼女だ。」


日帝「まぁ…そりゃそうか…そうだよな……命の椅子は1つだけ…」


イタ「死んじゃいやなんええええええええええええええ」


ナチ「待ってろ今行く!!!!!」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー…誰は…誰は君?」


ナチ「あぁ…そうだ!そうだ!だから死ぬなあああああああ!」


イタ「日帝の家遠すぎるんねエエエエエエ!」


日帝「こぼれ落ちた1粒…乾き果てる前に…誰でもいい…何でもいい!器をくれ…」


ナチ「俺の器をやる!だからしぬなああああああああ!」


イタ「日帝の家遠すぎて疲れるんねええええええええ!」


日帝「狂った正解が染め上げてルンパッパ…」


ナチ「犯人は米国か!?それとも英国か!?ソ連か!?」


イタ「日帝の家が見えてきたなんねええええええええ!」


ナチ「ナイス!俺ももうそろそろでつく!」


日帝「PRAY それはずっと続く国の業の連鎖、PAIN 委ねあって許しあって満たされ往く…」


イタ「問うちゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼く!」


ナチ「誤字ってるぞ…俺も到着した!」


日帝「PRAY 欠けたピース、無価値のペイン、冀望また愛も…PAIN 託し合って生まれ替わるイニシエーション」


ナチ「日帝ーーーードアを開けてくれーーー!」


イタ「しんじゃいやなんねえええええええええええええ!」


日帝「PRAY 俺のほうがちゃんと君を生きてやるから、PAIN 君も次の誰か ちゃんと救わなくちゃ…PRAY もう分かってんだろ 何をすればいいかさ…PAIN どうか誰か俺に奇跡をくれよ」


ナチ「奇跡をやる!やるからあけてくれええええええええええええ!」


イタ「あけてなんねええええええええええ!」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー…君は…君は誰?嗚呼…混濁と交差して…俺は誰?」


ナチ「俺の彼女!だから開けてくれ!」


イタ「はぁ!?僕の彼女なんね!とりあえず開けてなんねええええ!」


日帝「もう止まらない戻れない…どうもこんにちは。君の…」


ナチ「俺のなんだ!?」


イタ「僕のなんなんね!?」


日帝「拝啓ドッペルゲンガー、それは…それは俺!」


ナチ「日帝開けてくれ!!!!!」


イタ「しんじゃいやなんねえええええええええええええ!」


日帝「蝕まれた存在に世界が気付こうが…もう鳴り止まない、醒め止まない…奇跡の輪廻が狂った正解を染め上げるさ…」


ナチ「くっそ燃えねぇ!」


イタ「燃やそうとする時点でおかしいんねええええええ!」


日帝「上手くやれよ…ルンパッパ」


イタ「日帝がいなきゃどうにもできないんねええええええええええええ!」


ナチ「そうだ!だから開けてくれ!」


日帝「どうもこんにちは。君の分身です^^」


イタ「いやなんええええええええええええええ!」


ナチ「( ゚д゚)ハッ!窓から入れば!!!!!」


イタ「天才なんね!」


日帝「え、ちょ、ま、え?」


現実


ナチ「日帝大丈夫か!?」


イタ「大丈夫なんねええええ!?」


日帝「え、ちょ、なんで先輩達入ってきてるんだ…」


ナチ「窓が空いてたから侵入してきた。」


イタ「右に同じくなんね。」


日帝「え、それ不法侵入…」


日帝のセ◯ム「セ◯ム参戦!」


アメ「おいナチスやろオオオオオ!てめぇ日帝チャンに何しようとしてんだアアアア!」


イギ「イタ王さん?私の料理食べさせてあげます☆」


ソ連「おいナチ公…てめぇら日帝に何しようとしてんだ…」


中国「イタリア王国。お前もアル。」


日帝「え、ちょ、なんでお前等まで居るんだ?????」


日帝のセ◯ム「日帝のセ◯ムだから/アル。」


日帝「うぅぅぅぅ…でていけええええ!」


日帝以外「えええええええええ!?」




作者「日帝の◯コム強いな…」


作者「じゃあばいばーい!」

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