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こば→はやでっす
速水くんがナンパされた話です
センシティブな言葉でます
小峠華太が過保護です
超短いです
俺の名前は小峠華太。今、速水が小林の兄貴にいじめられているのを見ている。
(まあしょうがねぇか)
ことの発端は速水がなんか人にナンパされたと言う報告?から始まる。
「ねえ君可愛いね〜」
速水「?いきなりなんですか?」
まずは危機感を覚えろ速水。しょうがねぇな今度から小林の兄貴と一緒に行ってもらう事にするか。
「よかったらご飯奢るからさ、俺にヤらせてくれない……?(ゴニョ」
速水「?僕はもうご飯食べたので全然要らないです」
突っかかるところそこかよ大丈夫だご飯なんていくらでも食べさせてやる
そしてここで速水による問題発言が出た
因みに速水は悪意なし、だそうだ。そして狂人兄貴と言われたのでまあもう小林の兄貴カンカンですね。
小林「ふーん、兄貴にレ○プされる方がマシ、と、ねぇ〜?ふーん?」
速水「?、??」
あ、オワタだな。もうこうなったら俺は外部何も言えなくなる。ので、俺はその場からすぐに離れて仕事に向かった。
その後、速水がいつも以上に女々しくなったのは予想できるでしょう。