更新遅くなっちゃってすみません、ストーリーはもう何十回と頭の中で想像してるんですけど、書く時間が無くてですね….
なる早(なるべく早く)で書きますのでよろしくお願いします(?)
若井side…
元貴が珍しく打ち合わせに来なかったから、今日の分の資料を渡すついでにお見舞いに行こうと、涼ちゃんを乗せて車を走らせた。
🚗³₃
R)それにしても、元貴が理由も言わずに休むなんて珍しいよね。
W)休むだけで珍しいけど、まあ確かに。
R)どうしたんだろう…ご飯ちゃんと食べてるかな?
W)親みたいな心配するじゃん笑
R)だって心配なんだもんーっ!笑
他愛もない会話をしていると元貴の家に着いた。
大森side….
あれから色々と調べてみたけど、なんの情報も得られなかった。
疲れて寝ちゃっていたみたいだ。少し期待して鏡を見ても牙や角はまだ無くなっていなかった。
晩ご飯は何にしようか、なんて考えているとインターホンが鳴った。誰だろうとモニターを見てみると、若井と涼ちゃんが居る。
ん….?若井と涼ちゃん…?
M)人間…の….血…?
そこで僕の意識は途絶えた。
コメント
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続き楽しみです!!( ˶>ᴗ<˶)わくわく