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稀灯 夏成🩵🍸
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会話多めです…
コンコンッ
「らん!起きてるか?」
「ん…モゾモゾ…だれ」
「らーん?」
「何?」
「いるまだ。起きてるか?入るぞ」
「ハァ…朝か…」
いるまがガチャっと入ってくる。
部屋に入ってきて、まだ布団に入っている俺を見て驚いた顔をしていた。
「今、起きたんか」
「あぁ…\( ˘o˘̥ )/…わりぃ寝すぎたか…何時?」
「寝れたならいいけど…もうすぐ昼だ」
「ん…ナデナデ…今日ってなんかあった?」
上体を起こして、まだ隣で寝ているすちの頭を撫でる。
「今日は、特に何もない。」
「いるまたちは?」
「俺らも特にないな。昨日、らんたちが帰ってきてからなつたちと色々調べたら隣国とすちの情報簡単に手に入ったから纏めたのあとで持ってくるな」
「早いな。助かる。」
モゾモゾ…
「ん…らんしゃ…」
「すち?起きたか?」
「んぅ…꒰՞⸝⸝⊃ ·̫ <՞꒱…おは…よう?」
「ん。おはようナデナデ」
起きて、上体を起こしながら目を擦り抱きついてくる。
「…一晩ですげぇ懐いてんな」
「Σ( ˙꒳˙ ;)ギュッ」
いるまにびっくりして抱きついていた腕を強める。
「あぁ〜わりぃ…ビビらせるわけじゃ…」
「ナデナデ…すち大丈夫だぞ」
「ん…こわくない?」
「大丈夫だよ。こいつ、顔怖いけどいいやつだから」
「おい。一言余計だろ」
「(*´ ˘ `*)フフ」
「…俺いるま。好きに呼んでくれ」
「えっと…すち…です…( .ˬ.)” 」
「ん。お前ら飯どうする?もうお昼だけど」
「部屋に持ってきてほしい…」
「了解。」
「あ、その前にこさめ呼んでこれる?」
「ん。わかった。」
部屋を出ていくいるま。
「すち、体調どう?」
「たい…ちょう?」
「あぁ。頭痛いとか体がだるいとかない?」
「うん。だいじょうぶ(*ˊ˘ˋ*)」
「よかった。ナデナデ」
(今までこんなことなかったのに…すちの頭撫でるの癖になってるな…)
コンコンッ
「おはようー!2人とも!」
元気よく入ってきたいつものテンションのこさめ。
「Σ( ˙꒳˙ ;)ギュー」
「びっくりしたな。」
こさめの入ってきたてきたときの大きい音にびっくりしたのか俺に抱きついていた腕をまた強くするすち。
「おい。こさめ。加減を考えろ」
「(•̥ ᷇ ^ ᷆ •̥ )ウゥごめんなさい!すちちゃんもごめん( ߹ㅁ߹)」
「おとにびっくりしただけだから…だいじょうぶ…だよ」
そういうすちの手は小刻みに震えていた。
「すち…強がんなくていい…」
「うんうん。ごめんな。ナデナデ」
怖がらせたとしょんぼりしたこさめがすちに近づき、そばにしゃがみ俺に抱きついて今にも泣きそうになっているすちの頭を優しく撫でる。
しばらくして落ち着いてきたころ
「こさめ、すちとシャワーだけ行ってきてくれるか?」
「いいけど、なんかあった?」
「夜中にちょっとな…汗かいちまったから」
「わかった!すちちゃん行こうか」
こさめがすちの手を取り2人で部屋を出ていく。
しばらくして、すちたちよりも先にいるまたち3人が部屋にきた。
「2人まだ来てない?」
「うん。」
「じゃあ先渡しとくな。多分…すちには見せられないから…気をつけろよ」
「ん。わかった。ありがとう」
まとめてくれた資料を受け取り机へ一旦しまい、いるまたち3人とすちたち2人を待つ。
次回♡×100です!
コメント
1件
みぅです🥀 読んだよ、episode 7… すちちゃんの「こわくない?」って聞くところ、すごく刺さった。 まだ心がちゃんと開けてなくて、でも少しずつ周りの優しさに触れてる感じが伝わってきた。 らんが撫でるの癖になってるの、すごくわかる。 こさめがしゅんとしたのも愛おしかったし、いるまの「顔怖いけどいいやつ」も名言だと思う(笑) 次回♡×100!楽しみにしてるね🌙