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20 - 第20話 道ステ無理矢理🔞 スティステ上書き🔞第2話!

♥

216

2025年04月05日

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(道ステ無理矢理🔞前回)スティステ上書き🔞の続きを書いていこうと思います!

スティステ(上書き🔞)(なんかね、この前のリアステでね、めちゃくちゃ使い果たしたカm(殴

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コンコン


「どなた〜!」


st「スティーブ、私だ」


「あ!兄貴!」

ガチャッ

sty「どぞー!」


st「すまない、失礼する」


sty「はーい!!」


ーーーーーー


st「急にどうした?スティーブ?」


sty「いや〜、、兄貴、」


st「?、、」


ドサッ


st「うっぉッッッ!?、、」


sty「ねぇ兄貴ってさ、道化師に無理矢理ヤられたでしょ?、」


st「あ、、嗚呼?、」


sty「それでね、俺が兄貴とヤって消毒するの。♪」


st「、、、え”?、、」


sty「とりあえず始めよっか!^^」


st「ちょっ!?」


ーーーーーーースキップ

ズブッズブズブズブズブッッッ、、


st「んっはッッッ♡」


sty「なんかちょっと血が出てる、」


sty「………慣らさないで入れられたの?兄貴?、、」


st「ぅんッ、、、//」


sty「よし、後であいつリアム看守連れてぶっこ○そう^^」


st「え”?ッ、」


sty「今はこっちに集中しようね^^」ゴチュッ


st「あ”~~…~ッッッ!?♡♡」


sty「まぁ、結局最奥まで行かせるから、覚悟してね」ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ


st「んッッッ♡ぅッッ♡……ぁッ♡……」


sty「………道化師だけずるいなぁー、、兄貴のハジメテ奪って、」


sty「あー!そうか、だけど長時間はやってなかったから、、」


st「ぇッ、、ちょっ、、と。。まって?、、、スティッ、、」


sty「俺が兄貴のハジメテの長時間を奪えばいいのか^^」グポッ


st「ッぅあッッッ♡~~~~~~~♡♡」


sty「兄貴、何時間くらいかよろしくね?^^♡」グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ


st「あ”ぁッ♡んッ…♡ま”ぁ…っえッッッ♡…」


sty「待たないよ?♪」ゴリッグプッバヂュッバヂュンバヂュンバヂュンッ


st「ぅッッッ♡ぃッ…!!…♡♡ぁッぐッッッ!!!♡~~~~~~~~~~♡♡」ビュルルルルルッ


st「はぁッッッ♡……(なんか、スティーブだから、、意識、、してるの…に、、声がッッッ、、?」


ーーーーあれから数時間後


sty「♡…」グポッグポッグポッグポッグポッグポッッッズブズブズブッッ♡


st「ん”ぁッッッ♡スティッッッぁッッッ♡♡ッッッ♡~~~~~~~~~~♡」


sty「さっきからずっとメスイキしっぱなしだね、兄貴♡」


st「ぅッッッ♡……、、スティーッ、、ブ、、もっとッッッ、、♡♡…」


sty「、いいよ♡♡…(こりゃ堕ちたなぁ♡…)」


sty「(もっととか言っちゃってさぁー♡)」


sty「(流石、、)


俺の可愛い兄貴ッッッ♡♡♡


ーーーーーーーーーーー


かなり短かったッッッ、、、すいませんッッッ!!、、

なんか下手になってない僕?

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