リ ク エ ス ト で す,
ま だ ま だ 受 け 付 け るのでご 自 由 に コ メ
下 さ い
そ れ で は ど う ぞ
きり「土井先生~,
今回のバイト
手伝いますよねぇ? 」(にやぁ
土井「ええい!
私は
絶対にやらないぞ!」
きり「えぇ~
なんでっすか?」
きり「七松先輩
中在家先輩
食満先輩は
御用事で
居ないみたいっすし~ 」
きり「良いですよね?
今 日 だ け♡ 」
(きり丸をゲンコツをした
土井「…イヤらしい声で私を釣るなぁ!」
このイヤらしい声があぁなるとは…思わなかった
きり「土井先生~
山菜は取り終わりましたか~?
少しチェックさせて
いただきま~す!」
土井「嗚呼!
是非確認してくれ!
私はあまり山菜には
詳しくなくてね… 」
きり「…このキノコ
いっぱいありますねぇ
しかもこのキノコ
あまり売れないと
聞いたことあるし…
1個だけ持ち帰っちゃお!
ニヘヘ」
土井「…?」
きり「ぁあ~
疲れた疲れた~!
今日はいつもの2倍ほどの
銭をがっぽがっぽ貰いましたよォ~!
アヒャ アヒャ !!」(銭目
土井「もぉ”~
きり丸ったら
また目が銭に!」
きり「だってぇ”!」
土井「だってじゃない!」
きり「~♪
あ、そろそろ焼けた!
土井先生~!
夕飯できましたよ~!」
土井「お!出来たか~!」
2人「いただきま~す!」
きり「…土井先生
やっぱり
俺って、この家に居ていいんすかね。」
土井「きり丸…
いきなりどうしたんだ?」
きり「いや、
何でもないっす,」
キノコに 手を伸べる
サワ(きり丸の手に触れる
土井「…?!//
きり丸…お前も食べたいのか…?」
きり「…え//、あぁ?!
俺は食べません!
土井先生どうぞどうぞ~ 」
土井「あ、嗚呼…
分かった 」
ハム…モグ
土井「この茸
美味しいな
きり丸
これなんの茸だ?」
きり「……あ”~…なんだっけなぁ…
確か本性とか…色々手が出るとか…
あ”!!!
土井先生!
今すぐ吐いてください!!!」
ゴク
土井「え?
もう飲み込んでしまったが…」
きり「そ、
それを食べてしまうと…
その…人に手を出してしまうんです!!」
土井「え”え”え”ぇ”?!?!」
きり「土井先生…
どうしましょう」
土井「…まぁ私は
大人だし効き目は
あまりないだろう?」
きり「そ、そうですよね~
ははは…」
風呂場
きり「土井先生~
俺も入浴して可能っすか?」
土井「 良いぞ~ 」
きり「ふ~!
頑張って働いたかいがありましたねぇ~!
土井先生!」
きり丸「…
土井先生?」
きり丸「土井せんせ~?
大丈夫ですか…?」
視界が …目眩が する…
きり丸「…土井先生…
本当にどうしたんすか…
…いゃ…
近づかないで…,」
土井「…?!
きり丸…,?!
すまん… 目眩がして…」
きり丸「…そ、そうならいいすけど…。」
土井「………」
(きり丸の体を見ると…、手を出したくなる…,
恋という感情に抱かれてる訳では無いが…)
土井「…な、なあきり丸…」
きり丸「…?どうしました?土井先生。
布団なら敷きましたが,,」
土井「いや……//そういう訳では無いがァ… 」
どんどん息が荒くなる
土井「ハァあ…きり丸…きり丸…
お前が好き…お前が好きだァ」
きり丸の腕を掴む
きり丸「ちょ…!!!
土井先生何をするんすか!!!
辞めてください!!」
土井「少しぐらい良いだろ…?
少しだけ…,」
きり丸の服を脱がす
きり丸「……?!
土井先生!!
本当にどうしたんですか!
もしかして…
あの茸の効果…なのか…?!」
土井「きり丸…1本だけ…入れていいか?…」
きり丸「だ、駄目です!
辞めて下さい!」
ズプ
きり丸「ひぃ”あ…//」
きり丸「い、いだい…早く…抜いてください”… 」
土井「嫌 だ,」
酔い気味に なりながら きり丸を 睨む
きり丸「こ…こわぃ… 」
土井「…もう1本行けそうだなぁ…
入れるぞ。」
ズブ
きり丸「ぐ、ふぅッ…//」
土井「無理に 我慢しなくて いいんだぞ ?」
きり丸「…」(よそ見
土井「…おい, きり丸 何他の所を見てる,
私だけをみろ…」(上目遣い
きり丸「…ッ !」(半泣き
(まずい… もう,逃げ道は無い, 助けてくれ…乱太郎、しんベヱ…)
ヂュ…ジュル
きり丸「…むぐっ !…ん”ン”…」
プはぁ
きり丸「土井先生…? 正気に戻ってください… 」
土井「私は 正気だ
だから 今こんな事をしてるのだ…」
土井「…だいぶ 慣れて来たな…
そろそろ挿れるか…。」
ズボッ!(挿れていた 指を出す
きり丸「い”ぃ” ?!」
土井「それじゃあ…
挿れるぞ ,」
ズブプ…
きり丸「ぐぁ…ぉ”//」
(土井先生のアレが デカすぎて 俺の体に 全て入るか…?)
土井「く…やはり…きり丸は可愛いなぁ…もういっその事、私だけの ものに したい…」
奥に挿れる
きり丸「ん…ひぃあ” !…//」
ぐり ぐじゅ (もっと奥に入れようと無理やり挿れてる
土井「…ぐ あと少しで…全て 入る//,」
ずぶっ!!!!( 全て入った
きり丸「い”やぁ” !!!!」
きり丸「はぁ…はぁ…。土井先生…これ以上は…
辞めてください…。」
土井「だから, 嫌だ と言ってるだろ…?//」
土井「動かすぞ。 」
パンッ ぱんっ…(上下に動かす
きり丸「ん”ぅ… ぇ”あ”!//… ぁ”…!!」
土井「何て可愛い 喘ぎ声 なんだ… 」
び ュる (白いアレが出る
きり丸「ひぇ”あ… !!土井先生…今 何を 出したんですか…」
土井「これは…性教育 だなぁ…
きり丸…これはな、精○と言うんだ…//」
(少し恥ずかしそうに言う
きり丸「精○…
いやだぁ…。もう出さない でくださいよ…。」
土井「はぁ/… 射○は ランダムに 出るから 気分によって出せないんだぞ…?//」
きり丸「ぐうぅ//… 」
ズボッ !(土井のアレを出す
きり丸「え”ぁ”… !」
土井「きり丸…
私の乳○を 舐めろ…」
きり丸「な、なんで ですか…
俺は絶対しませんからね…!」
土井「無理を 言わず…
とっ とと 舐めろ!」
ぐじゅ((無理やり土井の乳○を舐めさせた
きり丸「……ん”!!はむ… …れろ‥ むぐ……」
土井「嗚呼…赤ん坊の様に 愛おしい… 」
(きり丸を撫でる
きり丸「…ん…んん”…!ぷはぁ」
きり丸「はぁ…はぁ… 苦しかった…」
土井「…まだ 足りないな…
きり丸…もう1回…もう1回ヤろう …
まだ大人 である 私の 体力が 残ってるぞ…」
土井「きり丸なら…行けるよな…?」
きり丸「へ…あ…
いや、そんな…俺そんなこt…」
土井「…んぅ”朝か… いってぇええ…頭と腰が痛い…, 私昨日何をしたのか…?
ッて きり丸… ?!
大丈夫か ?!」
きり丸「嗚呼…土井先生 ですか…。今起きたのですね… はは… 土井先生の体力…恐るべし …だな ………。 」
土井「… ?」
以 上 リクエスト 1 土井きり でした
次は リクエスト 2 久々タカ です,
ネタが思いつかず… お時 間 掛かりますが…
できるだけ 早めに 投稿させていただきます…
リクエストは相変わらず受け付けてますので
どうぞよろしくお願い致します
コメント
2件
仙綾できたらお願いします🙇