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2 - 第2段~土井きり~ / リク

♥

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2025年01月13日

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リ ク エ ス ト で す,


ま だ ま だ 受 け 付 け るのでご 自 由 に コ メ

下 さ い


そ れ で は ど う ぞ


きり「土井先生~,

今回のバイト

手伝いますよねぇ? 」(にやぁ


土井「ええい!

私は

絶対にやらないぞ!」


きり「えぇ~

なんでっすか?」


きり「七松先輩

中在家先輩

食満先輩は

御用事で

居ないみたいっすし~ 」

きり「良いですよね?

今  日  だ  け♡ 」

ガチン!!!

(きり丸をゲンコツをした


土井「…イヤらしい声で私を釣るなぁ!」



このイヤらしい声があぁなるとは…思わなかった


きり「土井先生~

山菜は取り終わりましたか~?

少しチェックさせて

いただきま~す!」


土井「嗚呼!

是非確認してくれ!

私はあまり山菜には

詳しくなくてね… 」


きり「…このキノコ

いっぱいありますねぇ

しかもこのキノコ

あまり売れないと

聞いたことあるし…

1個だけ持ち帰っちゃお!

ニヘヘ」


土井「…?」



きり「ぁあ~

疲れた疲れた~!

今日はいつもの2倍ほどの

銭をがっぽがっぽ貰いましたよォ~!

アヒャ アヒャ !!」(銭目


土井「もぉ”~

きり丸ったら

また目が銭に!」


きり「だってぇ”!」


土井「だってじゃない!」



きり「~♪

あ、そろそろ焼けた!

土井先生~!

夕飯できましたよ~!」


土井「お!出来たか~!」


2人「いただきま~す!」


きり「…土井先生

やっぱり

俺って、この家に居ていいんすかね。」


土井「きり丸…

いきなりどうしたんだ?」

きり「いや、

何でもないっす,」


キノコに 手を伸べる


サワ(きり丸の手に触れる


土井「…?!//

きり丸…お前も食べたいのか…?」


きり「…え//、あぁ?!

俺は食べません!

土井先生どうぞどうぞ~ 」


土井「あ、嗚呼…

分かった 」


ハム…モグ


土井「この茸

美味しいな

きり丸

これなんの茸だ?」

きり「……あ”~…なんだっけなぁ…

確か本性とか…色々手が出るとか…

あ”!!!

土井先生!

今すぐ吐いてください!!!」

ゴク

土井「え?

もう飲み込んでしまったが…」


きり「そ、

それを食べてしまうと…

その…人に手を出してしまうんです!!」


土井「え”え”え”ぇ”?!?!」


きり「土井先生…

どうしましょう」


土井「…まぁ私は

大人だし効き目は

あまりないだろう?」


きり「そ、そうですよね~

ははは…」



風呂場

きり「土井先生~

俺も入浴して可能っすか?」

土井「 良いぞ~ 」

きり「ふ~!

頑張って働いたかいがありましたねぇ~!

土井先生!」



きり丸「…

土井先生?」


きり丸「土井せんせ~?

大丈夫ですか…?」


視界が …目眩が する…


きり丸「…土井先生…

本当にどうしたんすか…

…いゃ…

近づかないで…,」


土井「…?!

きり丸…,?!

すまん…  目眩がして…」


きり丸「…そ、そうならいいすけど…。」



土井「………」


(きり丸の体を見ると…、手を出したくなる…,

恋という感情に抱かれてる訳では無いが…)


土井「…な、なあきり丸…」


きり丸「…?どうしました?土井先生。

布団なら敷きましたが,,」


土井「いや……//そういう訳では無いがァ… 」


どんどん息が荒くなる


土井「ハァあ…きり丸…きり丸…

お前が好き…お前が好きだァ」

きり丸の腕を掴む


きり丸「ちょ…!!!

土井先生何をするんすか!!!

辞めてください!!」

土井「少しぐらい良いだろ…?

少しだけ…,」


きり丸の服を脱がす


きり丸「……?!

土井先生!!

本当にどうしたんですか!

もしかして…

あの茸の効果…なのか…?!」


土井「きり丸…1本だけ…入れていいか?…」


きり丸「だ、駄目です!

辞めて下さい!」


ズプ


きり丸「ひぃ”あ…//」


きり丸「い、いだい…早く…抜いてください”… 」

土井「嫌 だ,」


酔い気味に なりながら きり丸を 睨む


きり丸「こ…こわぃ… 」

土井「…もう1本行けそうだなぁ…

入れるぞ。」


ズブ


きり丸「ぐ、ふぅッ…//」


土井「無理に 我慢しなくて いいんだぞ ?」


きり丸「…」(よそ見


土井「…おい,  きり丸  何他の所を見てる,

私だけをみろ…」(上目遣い


きり丸「…ッ !」(半泣き


(まずい…  もう,逃げ道は無い, 助けてくれ…乱太郎、しんベヱ…)


ヂュ…ジュル


きり丸「…むぐっ !…ん”ン”…」


プはぁ


きり丸「土井先生…? 正気に戻ってください… 」


土井「私は 正気だ

だから  今こんな事をしてるのだ…」


土井「…だいぶ 慣れて来たな…

そろそろ挿れるか…。」

ズボッ!(挿れていた 指を出す


きり丸「い”ぃ” ?!」


土井「それじゃあ…

挿れるぞ ,」

ズブプ…


きり丸「ぐぁ…ぉ”//」


(土井先生のアレが デカすぎて  俺の体に 全て入るか…?)


土井「く…やはり…きり丸は可愛いなぁ…もういっその事、私だけの ものに したい…」


奥に挿れる


きり丸「ん…ひぃあ” !…//」


ぐり ぐじゅ  (もっと奥に入れようと無理やり挿れてる


土井「…ぐ  あと少しで…全て 入る//,」


ずぶっ!!!!( 全て入った


きり丸「い”やぁ” !!!!」


きり丸「はぁ…はぁ…。土井先生…これ以上は…

辞めてください…。」


土井「だから,  嫌だ  と言ってるだろ…?//」


土井「動かすぞ。 」

パンッ   ぱんっ…(上下に動かす


きり丸「ん”ぅ… ぇ”あ”!//…  ぁ”…!!」


土井「何て可愛い 喘ぎ声 なんだ… 」


び ュる (白いアレが出る


きり丸「ひぇ”あ… !!土井先生…今  何を 出したんですか…」


土井「これは…性教育 だなぁ…

きり丸…これはな、精○と言うんだ…//」

(少し恥ずかしそうに言う

きり丸「精○…

いやだぁ…。もう出さない でくださいよ…。」


土井「はぁ/…  射○は ランダムに 出るから 気分によって出せないんだぞ…?//」


きり丸「ぐうぅ//… 」

ズボッ !(土井のアレを出す


きり丸「え”ぁ”… !」


土井「きり丸…

私の乳○を 舐めろ…」


きり丸「な、なんで ですか…

俺は絶対しませんからね…!」

土井「無理を 言わず…

とっ とと 舐めろ!」


ぐじゅ((無理やり土井の乳○を舐めさせた


きり丸「……ん”!!はむ… …れろ‥  むぐ……」


土井「嗚呼…赤ん坊の様に  愛おしい… 」

(きり丸を撫でる

きり丸「…ん…んん”…!ぷはぁ」


きり丸「はぁ…はぁ…  苦しかった…」


土井「…まだ 足りないな…

きり丸…もう1回…もう1回ヤろう  …

まだ大人 である 私の 体力が 残ってるぞ…」


土井「きり丸なら…行けるよな…?」


きり丸「へ…あ…

いや、そんな…俺そんなこt…」

あぁ”あ”ぁ”ぁ”//


土井「…んぅ”朝か…  いってぇええ…頭と腰が痛い…,  私昨日何をしたのか…?

ッて  きり丸… ?!

大丈夫か ?!」

きり丸「嗚呼…土井先生 ですか…。今起きたのですね…  はは…  土井先生の体力…恐るべし …だな  ………。 」

土井「… ?」


以  上  リクエスト 1 土井きり でした


次は  リクエスト 2  久々タカ  です,


ネタが思いつかず… お時 間 掛かりますが…


できるだけ  早めに 投稿させていただきます…


リクエストは相変わらず受け付けてますので


どうぞよろしくお願い致します

この作品はいかがでしたか?

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