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mn《》
ri〔〕
※本編中伏せ字無し
mn視点
〔マ〜〜ナ!〕
ベッドに座りながらスマホをなんとなくいじっていると隣にライがやって来た。
《んー、なに? 》
スマホからは目を離さずライに話しかける。
〔もー、こっち見てよ!〕
《うーん……》
適当に返事を返しながらも目を離さない。
〔……こうなったらぁ〜〕
ライの方を向かない俺に拗ねたのかライが俺の服の下に手を伸ばした。
〔こちょこちょ〜!!〕
《ふ……笑…あッやめ……あははッッ笑笑笑》
ボスッ
くすぐったさのあまりスマホをベッドに落としてしまった。
〔どうだー!〕
《待って…笑…止めッ笑笑笑くすぐった…笑笑笑 》
〔うりうり〜!!〕
今度は乳首を指でくすぐって来た。
《ひゃ…笑やめッ笑笑ぁはッ、あはははッッ笑笑笑笑笑笑》
〔俺を無視した罰だぞ〜!〕
声にならないほどくすぐったく笑いが止まらなかった。
《うひゃひゃひゃ笑笑、無理無理笑笑指止めろやぁッ笑笑笑》
ライの腕を掴もうとするが力が入らなく抵抗もできないので、ただくすぐられ続けた。
〔こしょこしょ〜〕
それから数分が経った頃だった。
《ふ……ッ……んぁ……》
《?!///》
いきなり自分の口から甘い声が漏れた。
びっくりした俺は声がもれないように口をぎゅっと閉じる。
〔あれれ〜?マナもしかして〕
こしょこしょ
《な、なに?べ…ッ…別に何も…》
〔ふーん?〕
くりくり
《ん”……ふぅ”…ッ…》
ぐりぐり
《ふぁ?!♡///や”……めッッ♡♡♡》
〔マナさあ〜…感じちゃってるよね?〕
《違ッ…♡…//ただくすぐったくて、ぇ声出ただけやし…//》
〔………〕
〔嘘つけよ〕
くにくにッ♡♡♡
《ん”や”ぁ”ッ♡♡///それ…ッ、嫌////》
逃げようとしても上手く抵抗できへん。
〔…ぎゅ〜ッ♡〕
俺の乳首をこねていたかと思うといきなり指でつまんできた。
《あ”ッえ”?…♡♡♡♡///♡》
びくびく♡
《や”…、やぁ…ッ♡♡///》
ri視点
マナが構ってくれないのでくすぐりから乳首責めをしているとマナの感度が上がってきた。
《ぁう”〜〜〜〜ッッッ♡♡///》
〔かわぃ〜♡〕
そこまで強い刺激は与えていないからマナはイけずに苦しそうだった。
〔ふふふッ///〕
《や”ぁ”んッッ”♡♡///♡♡ライ、ごめッ…謝る…からッ”♡ッッ》
〔マナ〕
俺はマナの耳元で囁くように話しかける。
《ぁ…ッ………何…♡/////》
〔マナのココ、すっごい勃ってる//♡ 〕
《ぅ”あ”………ッ…♡》
優しく撫でるように手を伸ばした。
〔ココと一緒に責めてあげるから覚悟してね♡?〕
《はぁッ♡♡//はぁッ♡//》
《…ごくッ////》
《ど、…同時?♡♡♡///////》
マナはモノ欲しそうに自分の☓☓こを見た。
〔そう、同時だよ♡〕
俺は優しくマナの身体を触った。
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終わり
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