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頭がおかしい小説を書いてみたくなりました。なので書きます。上手くできるかは分かりませんが、暖かい目でどうぞご覧下さい。
自分が作りたいのは、主人公の名も、そもそも何が、一体誰が主人公なのか分からないし、話の内容が掴めないし、意味がわからない描写ばかりだったり、何をしてるのか、そもそも人物なのか、それとも異型の怪異なのか、よく分からない、全くわからない。ただ分かっているのはそこが「精神、または狂った病棟」だというたった一つの情報だけ。そんな小説を書きたいのですが、なにかアドバイスがあればコメント欄に書いてくださると嬉しいです。
書きすぎてもあれなので、そろそろ本編へと行きましょう。
くれぐれも頭や胃、体の一部が痛くならないように自衛してくださいね。
・不穏注意。意味がわからない。
・ゲシュタルト崩壊を起こさないように。
・全てが不安定。
とある場所に何もかもが不明な病棟があった。外見もわからず、患者も不明。医者がいるのかも、何もかもが分からない。
ただわかるのは───まともじゃない、ってこと。
真夜中。『 彼 』は飛び出した。飛び出して、いきなり止まって。また飛び出して。その行動を何度も何度も何度も何度も繰り返す。ここはどこか。それすらも分かっていないような足取りで。
『 彼 』は振り返って、何かをした。
そのなにかすらも分からない。何もかもが崩壊した、意味のわからないことをしだした。気色悪くないような、気色悪いような。
薄暗いようなそうでも無いような蛍光灯の下、『 彼 』は泣き出した。いや、泣き出した?よく分からない。
なら、『 彼 』は喜んだ。……違う。
何もかもが。違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う。
『 彼 』は、一体何者なのだろうか。
そもそも、『 彼 』は存在するのだろうか。
『 彼 』は、本当に男なのだろうか。
『 彼 』は、本当に主人公なのだろうか。
そもそも、主人公とはなんなのだろうか。
ここは、思考の雑音の海か。それか、精神病棟か。
どちらだろう。
『 彼 』が何かを吐き捨てたのは、幻聴か。正しい戯言か。
全てがどうでも良くなる世界というのは、ここのこと以外を指さない。多分。
医師なんているかも知らない。誰もが、何もかもを知らない。そんな、意味の分からない世界。
今日も、いや、今日?……なんでもいいが、
いつまでも、このおかしな世界?……なんでもいいが、ここはいつまでも動き続ける。
『 誰か 』 が、 『 彼 』に、または、 『 彼女 』に、何かをしない限り、は。
何かを嘆く人間のようなものと、じっとしている怪異のような何か。
ここでは『ソレ』が普通に共存している。
なぜ、共存しているのだろうか。
慣れか、諦めか。
それすらも知らない、分からない、知りたくもない。
人間、誰しも理解できないものがある。
でも、『理解しない』ことと、『理解しようとする』ことは別。
此処の生物は、どちらに当てはまるだろう。
私には分からない。どちらが正しく、良い事なのか。
どちらが悪で、どちらが正義なのか。
何もかもを知らない。分からない世界で、
私たちは生きている。
今日も、何が起こるかを知らずに。
第一章 『頼むから。』
コメント
3件
えっめっちゃ好きです不穏とか病棟とか栄養価高すぎますってッッッッッッッッッッッ…👉👈💥💥💥あと純粋に語彙力が意味分からんくらい多い😭😭😭文才ですか バグ起こしてるみたいな小説本当好きすぎます商業出版されたら全財産かけてでも絶対買います😫😫😫😫😫😫😫😫 あと一番最初親切にワンク置いて下さるのも姉貴の人柄の良さが滲み出てて𝑳𝑶𝑽𝑬_💘💘😻😻😻😻
うわあ……読んでてじわじわと気持ち悪くなる感じ、癖になりそうです。何が起こってるのか完全には掴めないのに、「ここは精神か狂った病棟だ」という一文だけが確かに残る。蛍光灯の下で泣いたのか笑ったのかも分からない『彼』の存在が、不安でいて不気味で、でも目が離せません。この「わからなさ」を作品として成立させるのはすごく難しいと思うけど、挑戦してるところがもう面白いです。続きが気になります!