郵便配達

晩ご飯を食べて、阿部が洗い物をしている。

背後から目黒が阿部のウエストに手を回す。

阿部ーこら、ダメ両手泡だらけなんだから。

目黒ーだからいいの。

阿部ー何する気？

目黒ーいいからいいから。

阿部ーあっ、脱がさないで！

目黒ー可愛い。

目黒は阿部の双丘を割り蕾を舐めた。

阿部はシンクに両手で捕まり腰を振る。

阿部ーダメ！こんなとこで！

目黒ー・・。

阿部ーやだ、舌挿れないで。

目黒ー気持ちいいでしょ？

阿部ーんっ・・はぁ・・ダメ。

目黒ージェル持って来たから。

阿部ーあっ・・んっ・・。

目黒ー指挿れるよ。

阿部ーダメ・・はぁ・・こんな・・とこで・・。

目黒ーいつもより感じてる。

阿部ーやぁ・・はっ・・はっ・・。

目黒ー熱いね。気持ちいいでしょ？

阿部ーあっ・・あっ・・。

目黒ー腰、突き出しちゃって。

阿部ーあつ・・い・・。

目黒ー興奮してる？

阿部ーやぁ・・しらな・・い・・。

目黒ー挿れるよ？

阿部ーはや・・く・・ちょう・・だい。

目黒ーやっぱり興奮してる。

阿部はシンクに両手で捕まり、腰を突き出し目黒を受け入れる。

いつもより激しく阿部の腰が動く。

目黒は、阿部の腰を掴み激しく出し挿れする。

阿部ーいいっ・・もっと・・。

目黒ーもっと？

阿部ーたりな・・い・・突い・・て。

腰を激しく振りながら言う。

目黒は、胸を弄り服を押し上げ背中を舐める。

阿部は、いいところを擦られて腰の動きがますます激しくなり、嬌声をあげる。

阿部ーあっあっ・・もっとぉ・・。

目黒ー亮くん、いやらしい。

阿部ーいい・・奥まで・・突い・・てぇ・・。

目黒ーまだ大丈夫？

阿部ーもっと・・ほし・・い。

目黒ーよくばりさん。

阿部ーめ・・め・・のせ・・い。

目黒ーあっ、前イッちゃってる。

阿部ーいい・・気持ち・・いいから・・。

目黒ーいくよ。

阿部ーひゃっ・・いいっ・・。

阿部は腰を激しく振りながら目黒にキスを求める。

目黒は阿部の背中に引っ付いて、阿部の顔を自分に向けキスをする。

腰が密着しているところからいやらしい音がする。

目黒ーいやらしい音。

阿部ーんっんっ・・。

目黒ー今日は頑張るね。

阿部ーたりな・・い・・もっと。

目黒ー可愛い。

阿部ーはぁはぁはぁ・・。

目黒ーそろそろ立ってられないでしょ？

阿部ーんっ・・。

目黒ー俺もイくから。

阿部ーいっぱい・・して・・。

目黒ーいいよ。

阿部ーはっはっ・・いいっ。

目黒ー・・。

阿部ーはっはっはっ・・イク。

目黒ー・・亮くん・・。

阿部ーはぁはぁはぁ・・イ・・ク・・イ・・ク・・はぁはぁ。

ガクと膝の力が抜けて倒れかける阿部。

目黒が阿部の両手を洗い、ソファまで運んだ。

後ろで感じイッて意識を失ってる。

身体を綺麗にし、服を整え待ってる。

阿部ーん・・。

目黒ー気がついた？

阿部ー俺・・。

目黒ー気持ち良すぎて意識飛んじゃった。

阿部ー恥ずかしい。

目黒ー激しかったね。

阿部ー言わないでよぅ。

目黒ー嘘、可愛かった。

阿部ーキスして？

目黒ー・・ん・・。

阿部ーんっ・・は・・。

目黒ーゆっくり休んで、洗い物してくる。

阿部ーごめんなさい。

翌日、阿部は自分の家に帰る。

目黒はちょっと寂しかった。

いつでも来て？と言いながら目黒は自分の家に帰って行った。