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fjsw「ふぅ、、ただいま、」
暗くて静かな部屋に電気をつける
今日の朝ごはんの食器が机に置いてある
fjsw「元貴、朝ごはん食べたんだ」
ぼそっと呟き、慣れた手つきでお皿を洗っていく
fjsw「はぁ、、、、」
小さくため息を吐き、お皿を拭くためのタオルを用意する
プルルルル
自分のスマホの画面が光る
画面には「元貴」と表示されていた
fjsw「もしもし?元貴」
mtk「もしもし?涼ちゃん、」
fjsw「どうしたの?元貴から電話なんてめずr」
mtk「今日若井と飲むからご飯いらない」
fjsw「あっ、、そっか」
fjsw「気をつけてね」
mtk「、、、」
mtk「心配しないんだ」
fjsw「え?」
mtk「今までは引き留めてくれたのにさ」
mtk「最近冷たくない?」
fjsw「、、、、ごめん」
mtk「心配して欲しくてわざわざ電話したのに」
fjsw「何時に帰ってくるの?」
mtk「終電前には帰ってくるよ」
fjsw「、、、分かった」
fjsw「楽しんできてね」
mtk「ん。じゃっ」
fjsw「、、うん、」
fjsw「冷たいのはそっちじゃん、、」
目に溜まった涙を拭きながら2人で撮った写真を眺める
fjsw「この頃は楽しかったな」
mtk「次どこいく??」
fjsw「はしゃがないでー!」
mtk「むぅ、、」
mtk「ジェットコースター!!!!!」
fjsw「うぅ、、、」
fjsw「まぁ、いいよ」
mtk「やったぁ!」
fjsw「あっ、、」
気付けば外が暗くなっていた
開けていた窓から肌寒い風が吹いてくる
プルルルル
fjsw「また元貴、、」
fjsw「もしもし?」
mtk「やっぱり飲み行かないことにした」
mtk「どっかに食べにいく?」
fjsw「う、うん!」
mtk「帰る時連絡するね」
mtk「じゃっ。」
fjsw「うん!じゃあ!」
元貴はいつもと違って少しテンションが高かった
fjsw「準備しよーっと、、」
自分専用のクローゼットからお気に入りのトレーナーとジーパンを取り出す
fjsw「よしっ!完璧!」
プルルルル
fjsw「ん?誰だ?」
fjsw「あっ!元貴か!」
mtk「もしもしー?」
fjsw「もしー?」
mtk「もう家の前にいるよ」
fjsw「えっ?!早っ!」
mtk「まだ準備終わってない?」
fjsw「うん、、、」
mtk「じゃあちょっと待っとくね」
fjsw「ありがとう!」
mtk「車で待ってる」
mtk「じゃぁ」
fjsw「また!」