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どうも!黄粉です!
るかと友達と私の3人でカラオケ行ってきました!
歌はやっぱり世界を平和にしますね(^^)
それでは!
スタート!
em side
賑やかな街が静まり返る数時間前、
私は夜ご飯を食べるため我々商店街へ向かっています。
( ここら辺あまり寄ったことないので迷子になったりしませんかね…?
長い時間電車に揺られ、家からだいぶ遠い我々商店街まで来たが、
何を食べるか決めずに来たため、我々商店街をあてもなく彷徨う。
( 今の所持金は3万、
( うーん…今月の予定詰め詰めだから………
( 一旦ラーメンで良いですかね
そう思い立ち、丁度目の前にあった某ラーメン屋《天下百品》へと入りに行く。
「らっしゃっせー!」そう威勢良く聞こえてくる声に安心しながら、あっさり硬めのラーメンを注文する。
( おぉ〜…いつも通っている天百とこことで注文方法やらテーブルに違いはないんですね…
( あ、そういえばスマホ無い………?
ま、いっか〜!
そうやって、スマホを忘れたことを気にすることなく私は運ばれてきたラーメンを前に手を合わせ、口をつける。
と同時に、ラーメン屋の入り口から大きな怒号が飛んできて、私は口に含んだ麺を咀嚼しながら咄嗟に振り返る。
zm「…ッ…エミさんッ!!!大丈夫かッ…!」
「え、ゾムさん!?」
zm side
我々商店街周辺の駅を降り、早歩きで改札を抜け、俺は商店街の店だったり路地裏を一つ一つ確認してエミさんを探す。
( ……こっちは、いない…ここもいないッ…
( 早く見つけ出せなきゃなのに……ッ!!!
焦りが周りから見ても分かるほどに冷や汗ダラダラの状態で周りを見渡すと、
のれんの隙間からチラリとエミさんが見えたような気がして俺は急いでそこへと向かう。
ガラの悪いおっさんが居るのを見て、アイツに何か無理矢理食わされてるんかと思い、余計焦りが増す。
( エミさんッ…、
俺は勢いよく引き戸を開け、周り気にすることなくすぐさまエミさんの名を叫ぶ。
「大丈夫かッ!!エミさんッ…!!!」
em「ふぇ…ゾムふぁん……?」
もぐもぐとラーメンを頬張っているエミさん見て俺は拍子抜けをする。
「へ?」
エミさんは口の中を空っぽにしてから俺に疑問を問いかけてきた。
em「ど、どうしたん…?そんな焦って…」
「いや…エミさんがヤンキーに集られてるって…」
em「……な、なんの話なんや、?」
「いや、我々商店街行ってから連絡取れんかって…」
エミさんの無事な姿プラスキョトンとした表情がかわいくて、俺は深くため息をつく。
「無事やったんかいな……、」
「ガチで心配したんやからな…!?」
em「何がなんだか分かりませんが、心配してたんですね(微笑」
( うーわ…、かわよ!!!
エミさんの言葉と柔らかい笑みが頭の中を支配する。
「かわいい……」
em「………は!?//」
「じゃ、そういうことなんやったら俺はこれで〜」
大丈夫そうだしと思い、俺は家へ帰ろうと入り口へ行くと、エミさんが俺の服の裾を掴んで行く手を阻んできた。
「…ん?エミさんどうしたん?(笑」
em「…あ、いや、なんでもないです…!」
( うわ……そんなことされたら帰る気無くなるやろ…!
俺は今日ラーメンの気分じゃ無かったが、エミさんの可愛さに免じて今日は我慢することにした。
「気ぃ変わったわ」
「俺もラーメン食べる〜(笑」
そう言ったときのエミさんの表情がやけに嬉しそうで俺の心が締め付けられるような感覚に陥った。
( …………なんか…、まともに顔見れへん……、
( …んだこれ、
その日食べたラーメンは味がしなかった。
zm side
翌日。
俺は眠たい目を起こし、珍しく朝に雑談配信をしている。
「えー(笑」
「マジかよ…(笑」
コメント欄で流れる言葉を適当に読んで適当に話していると、コンコンとノックの音が聞こえてきた。
「あ、ちょっと待って!…宅配や!」
そう嘘をついてマイクをミュートにする。
em「あの、エーミールです!」
「エミさん…?」
ぼやけた頭で俺は扉を開けるとそこには顔面泡だらけのエミさんがいた。
「え、どしたんその顔(笑」
em「それが………」
「はぁ…!?朝から風呂洗いしてたら顔面からコケたぁ!?(笑」
em「…はい、だって皆さんがいつも家事やってくれているので私も何か出来ないかと…」
そんなお茶目なエミさんが可愛らしく思え、俺は何を思ったか、エミさんの頭を猫の背中を撫でるように優しく触る。
em「あはは…甘えんぼですか?(笑」
あまり見たことないエミさんの反応に俺は困惑しつつも、撫でることをやめない
( なんやろ…夢みたいな…
( このエミさんかわええな…
そんな風にポヤポヤと考えていたら遠くの方から微かに声が聞こえてきた。
「起き……ださい……!」
「起きろぉ!!」
「うわッ!?」
夢から覚めると、俺はベットで寝転びながらシャオロンの頭を撫でていた。
( え、なんで俺コイツを撫でてるんや…?
シャオロンは俺の手を止めて、
sha「お前寝ぼけ過ぎな?(笑」
em「昨日疲れさせてしまいましたから…」
シャオロンの後ろからひょこっとエミさんがでてくる。
「エミさんおはよ〜」
em「あ、おはようございます!」
俺は体を起こし、エミさんの手をとってリビングへ向かう。
sha「おい!!俺の話聞けや!!!」
sha「マジでふざけんなよ!?(笑 」
( 夢かよ〜、もっと撫でてたかったわ…
そう思いつつ、朝からエミさんに会えたことに心の奥で気持ちが弾んでいた。
?「アイツッ……許さん…、」
見てくれてありがとうございました!
じゃーん!
この話に関係無いんですけど、シャオロンさんをたくさん詰めました!!
だいぶ上手く描けて満足です(^^)
それでは!
またね!