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ゆき
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口調迷子
本人には一切関係ありません
13×12
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13「ねーらん」
12「?なんすか?」
13「ずっと思ってたんだけどさ」
屈めと言わんばかりに小川さんの顔の近くで手をちょいちょいとうごかしている。
12(まぁ?この高身長イケメンが小川さんのために?屈んであげますよ〜!!)
13「藍の着けてるそれ、えっちだね笑」
俺のつけているアームスリーブを指さして言ってくる。わざわざ耳元で。
12「んぅっ、!?」
13「え、?笑」
12「ちょなんですか、!こしょばいんでやめてくださいよぉ…!」
変な声を出した恥ずかしさと小川さんの発言によって顔が熱くなっているのがわかる。
……小川さんの声がいいのもあるかも。
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12「んぅっ、!?」
13「え、?笑」
え?何その声かわいい❤︎︎
藍は涙目で赤面していた。
それに弱々しく睨んでくる。
…俺の言動ひとつでそんなになっちゃうんだ︎︎︎︎❤︎
12「ちょなんですか、!こしょばいんでやめてくださいよぉ…!」
13「うっわ笑
藍こんなんで感じちゃうんだ〜変態じゃーん笑」
12「ちょ小川さん、!!ギリみんなに聞こえそうな声で言うのやめてくださいよ!!」
かわいい…❤︎︎
なんだろういじめたくなるような可愛さ。
飼ってる犬、猫を食べたくなるみたいな
そんな感じ。
14「はーい、練習再開するよー」
1「藍ちゃーん行こーぜ!」
12「はっ、、はいっ!!!!」
1「えーどしたん藍ちゃん?笑」
1「顔真っ赤やけど?笑」
1「何〜?笑可愛いやん笑笑」
13「…。」
12「んや、なんでもない、!いこ!西くん!」
1「…あ〜。やっぱ智さんのとこ行ってくるわ!笑」
12「え!なんで!!」
1(小川さん怖ぇぇ…!!!)
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12「なんなんだよー!西くんめ!!」
13「ねぇその西くん呼びなんなの」
12「え、あだ名っすけど」
なんだろう小さいのに小川さんからの圧が…。
13「藍、俺のことはなんて呼んでる?」
12「え、小川さん?」
13「…俺のあだ名は?笑」
12「え、?あだ名っすか?てか小川さん先輩じゃないすか!そんな軽々しくよんでいいんすか?」
13「西田だって先輩だろーが」
12「いや西くんは、、、まぁ先輩やけど…
歳がまだ近いやないすか!」
13「いいから」
12「え、うーん小川さんでしょー?
やっぱおがぴ?笑」
13「おいそれやめろ笑」
12「いやむずいっすよ!!あっ!!」
12「智くん、とか、?笑」
あやばいなんか恥ずかしい…。
顔が熱い〜…。
しかも先輩相手に、ましては小川さん相手に君付けって怒られるかも…。
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13「っ!!」
うわ、火力たか笑
可愛すぎてやばい
完全にときめいた…。悔しい。
やり返そ。
13「じゃあそれで」
俺はわざと藍に聞こえない声で言った。
正確に言うと藍には何を言ったか聞こえないくらいの声で…が正しいだろう。
12「えなんすか?」
ほら自ら顔を近づけてくる。
馬鹿だなー笑さっきのこともう忘れたのかよ笑笑
俺は
13「じゃあそれで笑」
って耳元で言ってやった。
12「んぁっ…!?」
13「仕返しだ!笑」
仕返しできてスッキリしたし練習しよ〜。笑
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13「仕返しだ!笑」
はぁ〜またやってしまった…。
さっきやられたばっかだったのに…!
しかも俺、仕返しされるようなことした、?
わかんない…。記憶にない!!
くっそ!!悔しい!
俺だってやり返してやる!!
12「小川さん!!!!!」
確かにそう呼んだのに振り返ってくれない。
12「はっ!!!」
12「智くん!!」
13「ん、なーに?笑」
…っ!!!
12「かっ、、こよ…。」
俺が呟いた言葉はそのまま地面に落ちていった。
誰にも拾われなくてよかった。
小川さんが振り向いた瞬間トドメを刺されたような感覚に陥った。
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終わりです
結局最後の最後にやり返せなかった藍くんでした
やっぱ小川さんの方が1枚上手なおがらん最高ですね…。
コメント
3件
ここまで一気読みさせていただきました12さん愛されは私の大好きなやつなので書いてくれて嬉しいです。☺️ この作品で無事に13×12に目覚めました🤣ありがとうございます‼️
うわあああ第4話読み終わったよ〜!!😭💕💕 藍くんの「んぅっ!?」からの赤面&涙目ルート、毎回恒例になりつつあるの可愛すぎる…!! 小川さんの耳元攻撃、仕返しって言いながら完全に遊んでるのバレバレで笑ったw でも最後の「かっ…こよ…」でノックアウトされました…あれは反則です、鉛筆さん…! 西くんがビビって逃げたのも納得の小川さんの圧、愛ゆえのやきもちですよね…?(ニヤニヤ) 二人の甘々攻防、これからも楽しみにしてます…!!