目黒side
正直、こんなはずじゃなかった
しょっぴーの事は今まで、一人の“メンバー”として見てきた
はずだった…
でも、俺はしょっぴーの優しさにどんどんと惹かれていった
そして、一人の“男性”としてみるようになった
でも、しょっぴーには好きな人がいた
それを聞いた夜は一睡も出来なかった
それでも、こうして今告白されている
俺の気持ちはもちろんOK
一方、“俺でいいのか?”という不安や疑問が浮かんできた
そのせいで、俺は返事に迷って何も言えなかった…
最近伸びなくてぴえんです🥺
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