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1人だけクラスに浮いてる若井くん。
みんな、若井くんのこと、こわいんだって。
だけど僕は、そんなこと無視して若井くんに話しかける。
「若井くんっ、。」
「なんだよ、お前。陰キャがはなしかけてくんな。普通にめざわり。」
「陰キャって、…笑 ひどいね~っ、若井くん。」
「……。」
「ぁ、そーだっ、放課後、教室に残っててよ。」
「は?なんで?」
「むり、かえる。」
「そんなこと言わずにさ~っ、おねがいっ、。」
「むりなもんはむり。どっかいけ、陰キャ。」
「もー、はいはい、笑 陰キャはどっか行きますよ~、。」
「んふふっ、まってるから。」
放課後になり、みんなはもういない。
僕は、期待をせず教室へと足を運んだ。
「ぁれ、?若井くん。残っててくれたの、?」
「べつに。しらね。」
「なーんだ、笑 若井くんておもしろいねっ、」
「喧嘩売ってんの、?」
「ごめんてっ、笑」
「じゃあ、本題に入ろっか。」
「若井くん。服、脱いで。」
「は、?なんで、」
「馬鹿なの?」
「んふふ、そんなこと言っちゃうんだ。」
僕は、なんとなくむかついてしまい、若井くんの股の間に足をぐりぐりと押しつけた。
「はっ゛、!?♡ちょっ゛、ゃめろっ゛!♡」
「はなせっ゛…、♡ん゛ぅっ、、♡」
「あはは、かわいーねっ、ほんと、」
「かわぃくなぁっ゛、♡♡、泣」
「ひぅっ゛、♡もとき゛っ、、♡♡、泣」
あれれ、若井くんてこういの、弱いんだ。
なんだ、めっちゃかわいいじゃん、♡
「ぁ゛、、ぇ゛ぅっ、♡♡、泣」
「なに、もーげんかい、?、笑」
「もぅっ゛、やぁっ゛、、♡、泣」
「んふふっ、もっときもちよくなろーねっ、」
ぱちゅぱちゅっ_。♡
「にゃ゛ぅっ、♡♡ぁ゛っ、.♡、泣」
「ぅ゛あっ゛、♡♡んぉっ゛、♡、泣」
これが不良の若井くんだって。
なにが不良なんだよ。
ただ、あんあん喘いでる可愛いぺっとじゃないか。もう、ぼくのものにしたい。
「ぁへっ゛、♡もときっ、もとき゛っ♡♡、」
「すきっ゛♡だいしゅきっ゛♡♡」
「きすっ、してっ゛♡♡」
ぁー、かわいい。よわみにぎっちゃった。
んふふっ、これから君は僕の性奴隷だね。
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