続いて〜、さくあべで書いて行きます!
R18あり
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地雷さん見るかはお任せします!
OKな方のみLET’S GO!!
佐久間side
みんなちゃんと金曜日のZ〇Pみた?見たよね?
「あ”ぁ〜…♡ 可愛い、可愛すぎる、、」
キテルネも可愛いし!!
真剣な姿も好きぃ!!!
でもこれで最後なんだよ?
あべちゃんのおかげで5時には起きてたのに〜、
「まぁ、金曜日だけ…笑」
でね!今、ご飯はあの佐久間さん禁止されてるから、何でかと言うとね、
前料理したら、丸焦げの指切っちゃって、
禁止令出された…笑
だから、出前たのんどいた!!
ピーンポーン!!
「あ、置いといてください」
「よし!全部届いた!」
『ただいま〜』
「お!あべちゃん〜!(抱」
『うわっ…笑』
『もぉ笑 危ないじゃん笑』
「にゃはは笑あべちゃん〜(スリスリ」
『まって、俺まだお風呂入ってないから』
『佐久間汚れちゃうよ?』
「ん〜?別にいいよ?あべちゃんキレイだし」
『でも、疲れたからお風呂入らせて?』
『そっからだったら、ギューってしていいから』
ね?って上目遣いで服をちょっとだけつまんでくる
「もぉ、ほんとにあざといなぁ笑笑」
『…?入ってくるねっ!』
『上がったよ〜、』
「お、あぁ、髪の毛乾かしちゃったの?」
『へっ?うん』
「今度から乾かしてあげるから」
『わかった!俺も乾かすね!』
「可愛い〜」
『なんでよ笑』
『早く食べよ!』
『いただきます!』
「いただきます!」
『んまっ!』
「にゃはっ笑笑 良かった」
『佐久間〜笑 口ついてる笑』
「ん〜、とれた?」
『とれてない笑』
「もぉ、とってあげるね」
『ありがとうっ!』
「はい…」
あべちゃんは、指でとってくれたんだけど!
そっから、
『ん〜!美味しぃね』
って言ってペロって舐めた
「えろ…笑」
『え…?』
『ご馳走様でしたっ!』
と言って素早く逃げるあべちゃん
「ちょっと〜、逃げないでよ笑」
『そんな風に見られてるなんてね』
「…あべちゃん?」
『ん?』
「なんか疲れてるね」
『そうなこと…』
「だっていつもなら勉強しに行くし」
『…』
「え、あ!違うよ?」
「勉強しないのがあべちゃんぽくないとか言ってるんじゃなくてね?」
「あべちゃん甘えていいよ?」
『え?』
『俺結構甘えてる方』
「そうだね〜笑 でもホントに辛い時に甘えてないでしょ?」
『…さくまぁ』
俺の勝ち!
「よしよし」
なんか、力抜けて?
「っ!あべちゃん!!」
気を失ったらしい…
ベットに連れて行ってあげよ
ベッド🛏
「…」
「もぉ、こんなになるまで無理して」
『佐久間…』
「夢でも見てくれてるのかなぁ笑」
『ん…あれ?俺…』
「良かった…あべちゃん今気失ってた」
『そっか…疲れてたんだ』
阿部side
そう、最近は有難く朝の情報番組にも出させてもらったり、クイズ番組とか沢山出てて、すごく疲れてた。
「あべちゃんあれやる?」
『いい?』
『もちろん!』
そう俺らは疲れた時こそ、せっ〇くすをする
なんでかって?飛ぶまでやれば自然と幸せとともに寝れるでしょ?
『大介…ちゅして』
「ん、ちゅっくちゅ…♡」
「んふ、亮平のここもうこんなになってんね笑」
『んぁ…言わないで』
「よしよし…」
『もぉ、入れていいよ』
「ごめんね、あと少しでほぐれそうだから」
『やだぁ、大丈夫だか』
「だめだよ、自分の体大切にして?」
『やだやだ!えっちしたいの!』
「ん、痛かったら言ってね?」
『うん!』
『あぁっ…///』
「亮平…きもち?」
『ん!きもちぃ…♡』
「まだイっちゃだめだよ?」
あべちゃんはね、耳が弱いんだよ笑
「亮平の好きな奥沢山突いてあげるからね」
『あぁっ…///』
「え?今のでイッたの?」
『ごめんなさい』
「悪い子にはお仕置だね」
『ひぁっ…///』
亮平の好きなとこの近くを焦らし続けよ〜
『そこちがう…///』
「ん〜?気持ちいとこ突いて欲しい?」
『ん…///』
「じゃあ、あざとくお願いしてみよっか?」
『亮平の、気持ちいところ沢山、大介の大きいえっちぃやつで突いて亮平のこと沢山イかせてほしぃなぁ?』
「いいよ笑 よく出来ました」
勢いよく突く
『んああぁ…///』
『…イクッ///』ビュルルプシャ
「あぁ、可愛いアヘ顔♡」
『ダメ、、今イったばっかぁ』
「ん、イク」
『亮平の中出して種付けしてぇ』
「ビュルル」
『ああぁっ…///』
「あ、とんじゃった笑」
「元気になってね(撫」
『んふっ…大介、愛してるぅ…///』
『にゃはっ笑笑 いつでもあざといねぇ』
最後まで見てくださりありがとうございます!
リクエスト通りうまく作れたか分かりませんが、楽しんでくれたらうれしいです!
じゃあ次の話でバイバイ!