TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

研磨side

「電話、でてくれた。」

とても嬉しかった。

すぐ来ると言ってくれた。

嬉しい。

時刻は6時を過ぎた。

周りが明るい。

「クロ。まだ?(՞⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)」

⊂⌒っ*-ω-)っZzz…




起きたら、時刻は6時半。

「寝ちゃってた。。。」

クロは来たのであろうか。

鍵は開けておいたから、来ているなら

家の中にいるはず。。

ってか、なんで おれベットの中にいるの?

さっき、携帯取りに行ってから戻って来たっけ?

そんなことを考えていたら、ドアの向こう側から

声がした。

「研磨ー 起きたか?」

「クロ!」

来てくれていた。

あとから聞くと、

おれが寝た時くらいに家に着いたらしい。

そして、寝ている間にご飯を作ってくれていた。

嬉しい( *´艸`)

「ってか研磨さんよ

ベットに運んだ時血が着いてたんだけどよ、

どっか怪我してんのか?」

「え?。」

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚