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研磨side
「電話、でてくれた。」
とても嬉しかった。
すぐ来ると言ってくれた。
嬉しい。
時刻は6時を過ぎた。
周りが明るい。
「クロ。まだ?(՞⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)」
⊂⌒っ*-ω-)っZzz…
起きたら、時刻は6時半。
「寝ちゃってた。。。」
クロは来たのであろうか。
鍵は開けておいたから、来ているなら
家の中にいるはず。。
ってか、なんで おれベットの中にいるの?
さっき、携帯取りに行ってから戻って来たっけ?
そんなことを考えていたら、ドアの向こう側から
声がした。
「研磨ー 起きたか?」
「クロ!」
来てくれていた。
あとから聞くと、
おれが寝た時くらいに家に着いたらしい。
そして、寝ている間にご飯を作ってくれていた。
嬉しい( *´艸`)
「ってか研磨さんよ
ベットに運んだ時血が着いてたんだけどよ、
どっか怪我してんのか?」
「え?。」