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リクエスト
好次 × 学
(攻) (受)
koji side
学「えっ、ぇ…、こーじ、ちゃん…っ、?」
俺は今、学を押し倒している。
好次「……ぁー、やばいかも…」
俺は前から学に好意を覚えていた。
こんなに間近で見ると、学の綺麗な唇を奪いたくなる。
学「こ、こーじちゃん…、はっ、はなれ――」
学がまだ喋っている時に、俺は学の唇を奪った。
今の俺は理性なんか既にどこかにいっていた。
舌を入れ、舌を重ね合う。
学「へぅ゛っ、んぅ゛ッ…ぅ゙、ぁ゛あ…、// 」
学の上顎や歯列をなぞり、 舌の付け根を吸ったり刺激する。
学「んふ゛ぅ゛、っひ゛、ん ッ…//」
学が俺の胸元を小さな力で叩く。
それに気付き、俺は学の唇から離れる。
学「こ゛ーじちゃ゛んっ…゛、きゅ゛ーにっ、にゃ゛に ッ゛…//」
好次「好次ちゃんじゃなくて好次って呼んでよ、学」
学「……こ゛、こーじっ゛、、?//」
息を荒くしながら俺の名前を呼ぶ学。
こんなの、可愛くて仕方がない。
好次「そー、えらいえらい」
頭を撫でてやると、ぴくっと反応し、目を逸らす。
今までは俺が撫でられる側だったのにな。
好次「俺の言う事、聞いてくれる?」
少し間が空いたが、学はこくりと小さく頷いた。
制服のズボンを脱がし、下着を脱がす。
色白で、きっと使ったことのない後孔。亀頭がピンク色でとても綺麗だ。
学「こーじ …、そんなっ、みないで…//」
好次「……ん、あぁ……ごめん、笑」
学「ぬいだんだからっ…こーじも、ぬいで…!//」
俺の制服の袖を掴み恥じらいながら言う学。
俺は学と同じ下の制服だけ脱ぎ、下着も脱いだ。
学「はっ…ん、ぇ…、でか…ぃ…はぃんなぃよ、// 」
好次「ん、だいじょーぶ、入るよ」
学の後孔に人差し指を第二関節まで挿れる。
学は体を跳ねさせ、体を丸める。
学「んっ ゛ひ、ぅ゛…っ、ん…゛、ぁ゛、// 」
好次「大丈夫?学、つらい?」
学「ん゛ー゛んっ…きもち゛、ぃ゛… ッ 、//」
蕩けた目でこちらを見つめてくる学。
俺の理性がッ……
学「こ゛ーじっ゛、もっ゛ろぉ…//」
学「ぁ゛ッあ゛、?!んごっ゛、ぉ…゛っ、?♡゛ 」
好次「気持ちい?」
学「ん゛、きもひ゛ぃ゛っ、れぅう゛ッ…♡゛」
俺たちは今、恋人繋ぎをしながら学に腰を打ち付ける。
学の眼鏡には俺の精液がかかっている。何故かって?ふふ、秘密。
好次「あ゛ーやばっ、ぃ゛きそう…ッ゛、」
学「なかっ゛、だひ゛てッ゛…、!♡゛」
好次「だーめ゛ッ 、目つぶっ゛てっ…、!」
学が強く目を瞑ると、俺は学の後孔から抜き、硬くなったモノを学に向ける。
好次「くッ゛……っぁ゛、!」
俺は学に向けて勢いよく達した。
学「っ……?! んん゛ッ 、ぅ…♡ ゛」
好次「…舐めたら?笑」
学は舌をぺろっと出し、口元にある俺の精液を本当に舐めた。
学「ん…゛、おいひ゛ぃっ…♡゛」
もう一回戦が始まりそうだな。
コメント
4件
応えてくれてありがとうございます😭 最高すぎてもう♡200くらい押しちゃいました!
青リンゴ白書、!? すげぇ、 かわぇ
あぁああぁあぁ、、かわいぃぃ😭🫶💗