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楽屋へ入るとソファーに布団が掛けられている
辺りを見渡しても俺以外の鞄は見当たらない
確認したいのに恐怖心が勝ってしまう
👾「ふぇぇ・・・!!」
どうしようかと迷っていると泣き声が聞こえた
慌てて布団をめくると3人の小さい男の子
真ん中の子と目が合ったと思えば手を伸ばしてくる
👾「あっこ・・・」
泣き止むならと素直に抱っこする
嬉しかったのか目を細めて抱きついてくる
🐥「お名前は?」
👾「たちゅ!」
👾「しょた!だいちゃ!」
紡がれた名前に聞き覚えがある
言われてみれば全員面影があって信じざるを得ない
🐥「どうして子どもになったか分かる?」
👾「・・だいちゃ、しってぅ」
👾「たちゅはこぁいからやなの・・・」
また泣きそうになるたつの頭を撫でる
ゆらゆら揺れるとウトウトしだした
🐥「寝ていいよ」
👾「おやちゅみ・・・」
🐥「おやすみ」
額にキスすれば直ぐに寝息が聞こえてきた
ふっかが小さい頃にお母さんにやって貰って
安心したって言ってたのを思い出した
。♥。‧˚˚ ‧。♥。‧˚♡˚ ‧。♥。‧˚♡˚ ‧。♥
メンバーが全員集まって遊んでた3人を呼ぶ
たつしか懐いてくれなかったのはショック
👾「あっこ・・・」
🐥「おいで」
たつは抱っこが好きなんだな
2人に睨まれてるけどなんも気にならない
🪼「かえちて」
ずっと黙ってた翔太が話しかけてくる
取られたことに拗ねてるのか少し怒ってる声色
小さくなってもふっか大好きなのは変わんないのか
👾「しょた!」
膝から飛び降りたと思えば翔太に抱きつくたつ
俺に舌を出したと思えばソファーへ戻っていく
あの二人は放っておく事にして佐久間へ目を向ける
🐥「小さくなった理由、教えてくれる?」
そういうと泣きそうな顔になる佐久間
それに気づいたのかなべふかが近づいてきた
👾「らいじょぶ!」
そう言って頭を撫でる姿はふっかと一致する
相談した時、必ず最初にああやってくれる
それに安心して泣いちゃうんだよな
🦩「ふっかしゃ、こぁいこぁい」
🦩「あぶにゃいからたちゅにかぁった」
🐥「ふっかはどこにいるの?」
🦩「たちゅのなか」
🦩「しゃくとなぇもたちゅのなか!」
🦩「ぎゅーちてる」
よく分からないけど3人が無事ならいい
ふっかってばまた何か抱え込んでたのか
忙しすぎて気づけなかったのが悔しい
🪼「ふっかしゃ、ごめなさちてた」
🪼「めーわくだってえんえんちてた」
🪼「だかりゃ、しゃくとなぇいぅ」
🪼「しょたとだいもたちゅをまもぅため」
昔からふっかの異変気づくのは2人が1番
同い年ってのもあるのか素直に甘えてたみたい
🐥「そっか、教えてくれてありがとう」
🐥「ふっかさんにゆっくり休んでって伝えて」
👾「うん、ありゃと!」
ふっかが楽になるならいつまでも子どもでいい
ずっと居場所は守り続けるから今は休んでて