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コメント
2件
どの作品も大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
zm視点 精神の中
*
*
zm｢どこやねんここ｣
目を覚ますと暗闇なの中に居た、周りには何も無く本当に暗闇だ
??｢ここはお前の精神の中や｣
zm｢精神の中？｣
??｢せや｣
zm｢というかお前誰やねん｣
??｢俺か？俺はな｣
闇zm｢お前の闇や、適当に闇zmとでも呼んでくれ ｣
zm｢分かった｣
zm｢なんで俺はここに？｣
闇zm｢精神がほぼほぼ崩壊、リスカで血を流し過ぎたのが原因だね｣
zm｢そっか｣
zm｢なぁ､まだここに居ってもええ？｣
闇zm｢ここはお前の精神の中や好きにすればええ｣
zm｢分かった｣
闇zm｢ただしここの1時間は現実の一日だと言う事を忘れるな？｣
zm｢おう｣
それから俺は4、5時間程度闇zmと話をしていた
zm｢俺、そろそら帰るわ｣
闇zm｢分かった ｣
闇zm｢帰るときは絶対に振り返るな｣
zm｢もし、振り返ったら？｣
闇zm｢次に帰れるチャンスは1ヶ月後や｣
zm｢…ｯ!?分かったわ｣
zm｢じゃぁな｣
闇zm｢もう来んなよぉ｣
zm｢それはどうでしょうね｣
闇zm｢おいw｣
zm｢www｣
闇zm｢お前には弟達が居るから抱え込み過ぎんなよ｣
zm｢おう!!｣
zm｢そんじゃぁな｣
闇zm｢あぁ｣
そこから俺は真っ直ぐ歩き続けた
zm｢何があるんやっか｣
syo｢化け物やん｣
zm｢…ｯ!?｣
tn｢人殺しが｣
gr｢もう学校に来んな｣
rbr｢zm兄のせいで俺もsypも人殺し呼ばわりされるんや｣
syp｢zm兄があんな事しなければ｣
zm(これは彼奴らや無い)
zm(rbrはsypは兄弟想いの優しい自慢の弟なんや)ﾀﾞｯ
そこから俺は走り続けた
走って走って走って光が見えてきた
そして俺はその光に手を伸ばした
zm｢届け!!｣ｸﾞｯ
rbr､syp｢zm兄!!｣ﾊﾟｼｯ
zm視点 現世
zm｢んぅ｣ﾑｸﾘ
syp｢zm兄!!｣ｷﾞｭｯ
zm｢オワッ｣ﾄﾞｻｯ
syp｢良かった、やっと起きた｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
rbr｢せやぞ、5日も寝やがって｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
zm｢スマンなぁ､2人共｣
kn｢入るでぇ〜…起きてるぅぅぅぅ!?｣
zm､rbr､syp｢うるせぇ｣
kn｢スンマセン｣
sn｢1回1回叫ばないでよねぇ｣
sn｢ホンマに起きとるし｣
sn｢検査するからzmくんはこっちに来てねぇ｣
zm｢ん｣
sn｢問題なし、帰っていいよ｣
zm｢分かった｣
syp｢zm兄、帰れるの？｣✨
zm｢おう、帰れるで｣
syp｢やったぁ｣\(❁´∀`❁)ﾉ𖤐´-
rbr｢良かったな、syp｣
syp｢うん｣
終了〜
ご覧いただきありがとうございます
それではまた次回お会いしましょう
バイバイ
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