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天落記 pn
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助手 rd 的な……
pn「」rd『』
「う〜ん????なんか違うんだよね…」
絶賛僕は映画の撮影中!!!!
今撮影してる映画の監督をしてるんだけど
あんまり、役者彡の演技に納得がいかなくてね……
『監督〜?また納得行かない感じですか?
俺には凄く良かったように見えましたけどね、?』
呆れている顔をしてる人は僕の助手!!
なんだ、けど…ボディタッチが物凄く
激しいんだよね……!!仲良くしてくれるのは嬉しいんだけど、あんまりくっつきすぎると集中出来なくて嫌なんだよね、、!
優秀だから手放したくても中々手放せ
なくてね……
「もっとリアルを追求する為には何かが足りなくてね、!」
『ん~…ここをこうしてみたらいいんじゃないですか?』
後ろから僕の肩を掴みながら言う
「あ、あぁ…すっごくいい案だと思う!!
1回この案を通して役者彡とも話してみるよ!!」
急に肩を触られるから戸惑ってしまう
少し恥じらいもあるから辞めて欲しいが…
何時も頑張ってくれてるから少しの甘えも必要だよ、ね……?
役者彡の声が聞こえてくる
女1「らだ彡と透彡って絶対付き合ってるよね~!」
僕とらだくんが付き合ってる…?
ない気がするなぁ…何処にそんな要素があるんだろうか
女2「わかるー!めっちゃ距離近いよね!
らだ彡が抱きついたり肩掴んだり…
2人きりの時とかど~なんだろー?! 」
聞いてみれば確かに思われても仕方ない気もするな……
『……♡♡』
凄い視線を感じる……気のせいだろうか
仕事が終わりソファに座りひと段落つく
プライベート侵害をしないように
部屋が1人1部屋ある
ガチャと音がし
らだくんはそんなの遠慮なく入ってくる
「らだくん…休憩したいから、1人にさせて欲しいんだけど…いいかな?」
『俺は監督と一緒にいたいので此処から出ませんよ』
らだくんが僕のファン達から貰ったリクエストのまとめの表を見る
「どうしたんだい…?そんなリクエスト表をまじまじと見て」
『これ……今からやってみませんか?♡ 』
らだくんが指を指したのは”BL”だった
僕はあまり”そうゆうの”に詳しく無かったからそのリクエストは破棄しようと思っていたのだが…
少しどうゆうのかは興味がある…
自分で体験してみるのも更にリアルを追求できそうだし……
「少しだけなら………」
らだくんは嬉しそうな顔をする
そんなに嬉しい物なのか……?あまり期待をしないでおこう…
『俺らに丁度いいので早速やりましょう♡』
丁度良いとはなんの事だろう……?
何を始めるのかな?
「僕はどうゆうのか分からないから
らだくんがやってくれないか…?」
そう言うとらだくんは『へぇ~♡♡』とにやにやし出す…ちょっと気持ち悪いな
『監督、服脱いで下さい』
「は、服?!なんでだい、……? 」
『う~ん、まぁ、いいや』
そうして僕の下着の中に手を伸ばしてくる
「なにするんだい……?ホントにこれが
BLという物かい……?」
『ん~?まぁ、そうなのかな…?』
しゅこしゅこ♡♡にゅッにゅ…しゅこ♡
「お、♡ゔ…♡♡な、にするの……//
あ、っ……♡♡」
『はぁ~……監督可愛い♡♡』
急にされた為抵抗出来ず更に激しく
動かされる
「んお~?!♡♡や、やぁッ!♡あ、ぃ♡
ぁ~♡♡イッちゃッ♡♡」
ビュルルルル
『下着の中グチョグチョですね……♡♡』
助手にイかされて……恥ずかしすぎる、///
『監督…今日はもう寝ましょう 』
それだけ言いらだくんは部屋に戻ってしまった、一体何だったんだあれは……
朝になり役者彡と昨日の演技についめ相談をし終わるとらだくんがバックハグをしてくる
『かーんとく♡おはようございます♡ 』
「あぁ…おはよう……?どうしたんだい
いつもより機嫌が良さそうで」
不思議に思う…
そんなに良い事があったのか?
『監督のおかげですかね?
昨日は可愛かったですよ……♡♡』(耳元
耳元で言われ顔が思わず熱くなる
「ひ、///あまり耳元しゃ、べらないでくれ……///」
『もしかして耳弱いですか?』(耳元
「ふ、ぅ……///」(涙目、赤面
『………………
監督…俺の部屋行きましょう』
手をかなりの力で引っ張られ
連れてかれる
「急に朝からなんだい……僕は映画撮影をしたいのだが…」
『それよりももっと楽しい事してあげますよ……?♡♡』
らだくんの部屋につき……ベットに押し倒される
らだくんは何も喋らず素早い手つきで
僕の服を脱がす…
「これは恥ずかしいなぁ……?
ら、らだくん…今から何するのか、な?」
『勿論…監督が凄ーく気持ち良くなれる事ですよ……?』
らだくんはそう言い…あまりよく見えなかったが、何かの液体を手のひらに乗せ伸ばす
そして僕のお尻のアナに指を挿れる
挿れられた瞬間…ナカに異物感が物凄くする
「ひッ……う」
思わず、らだくんの服を掴んでしまう
その行動にらだくんは『ふふっ』と笑い
『大丈夫ですよ、監督…絶対気持ち良くしますから』
先程押し倒された時少し怖く腰が抜けてしまい、抵抗が出来ていない
『ここら辺かな……♡♡?』
どんどんナカで指を動かされていると
膨らんだとこをグゥ~っと押される
その瞬間、全身に電気が走ったかのような感覚になる
「んあッ♡?!お゙へ♡♡♡?」
『お?♡♡ 』
そこ1点集中に激しく攻められ
僕の喘ぎ声が部屋に小さく響く
「んお♡♡?!、ん゙っほッ♡♡♡」
ビュルル
『んま、こんなもんかな♡♡』
指をアナから引き抜かれ
らだくんはズボンを脱ぎそして、下着を
するするする、と下げバキバキに勃ったモノをあらわにする
『がちくそ痛え、w今から”コレ”挿れますね?』
へ…、あんなめちゃデカイの挿れられるの?!ムリムリムリ…!絶対入んない
「流石に考え直さないかい、?!
流石にそんなに大きいモノは入らないと
思うんだ、!」
『監督ならイけますよ♡♡その為に慣らしたんですよ?♡♡♡♡♡♡』
ぐぶぷぷぷ…と音をたてながらモノが僕のアナに入る
「ふ、ぅ~……、ぐ゙ッ、…」
『監督、力入れないで下さい…
余計挿れにくくなります』
「そんな、のッ今、無理だか、ら…ぁ!」
力を中々抜けずにいると、らだくんは僕の耳を,はむっと噛む…かぷッかぷッとある程度した後、舐めはじめる
耳は元から弱いため感じてしまう
そのため、力が抜けどんどんらだくんのが入ってゆく
「ん…あッ♡♡!やめっ、♡♡あ、ぉ゙ぉ゙♡ 」
『はッ♡全部入りましたよ♡♡』
ナカの感覚でらだくんのモノはここまで入ってるのかと思い膨らんでいる所ら辺を優しくさすったり、撫でたりする
『…………ッ 』
らだくんのモノが更に大きくなる
「へあッ……なんで大きく」
『監督…♡煽ってます、?♡♡♡♡♡♡
もっと大きくなっちゃったんだけど♡♡
責任とって下さいよ?♡♡』
「あッ…え゙、?」
パチュパチュ……♡♡バッッッチュン!!♡
ゴリュ…パチュパチュ♡♡♡♡
部屋に肉と肉がぶつかり合う音や水音が響く
そして後…僕がこの中で最も聞きたくない
僕の喘ぎ声
「んお゙〜ッ♡♡おっほッ♡♡♡♡
も、むい…、むいだから♡♡やめッ♡♡
あ、ッお~?!♡♡♡♡」
ビュルルルル
なんでこうなったんだっけ……?
そうだ…らだくんの部屋に入ってベットに押し倒されて…急に服脱がされたんだ
それからはあまり覚えていない……
「ゔぅ~~?、!♡♡お、お゙ぉ゙ぉ♡♡♡♡」
ビュー……ビュルル
『はッ♡♡本当に可愛い……♡♡♡♡
好きです…監督♡』
とハグをされ激しく動かされる
体を反る事が出来ない為快楽を逃がせず
もろに受け取ってしまう
「あ、ぉ〜〜♡♡は、なれて、くれ…!
んお゙ッ♡♡」
プシッ
『あ、潮吹いたァ〜!♡♡可愛いィ〜♡
もう女の子だね?♡♡♡♡』
急に起き上がり狂おしいそうな顔デ僕をみる
一瞬漏らしちゃったかと思って焦っちゃった…
なんか…喜んで貰えてて嬉しい……な?♡
僕は何思ってるんだろう、そんな訳ないのに
バチュン!!!♡♡
「は、ぁ…ッ♡♡ぎゅ、に…」
『やば…可愛すぎて尊死しそう……♡♡♡』
今の僕が可愛い…?絶対気持ち悪い顔してるのに……
「お゙ッあぁ゙♡♡あ、へ……♡♡」
『はァ〜…、も~何処まで可愛いの?♡
ね、監督~?1回抜くから俺の上に座って』
僕のアナから、らだくんのモノが抜かれる
それでさえ感じてしまう
「ゔあぁ゙ッ♡♡♡♡ん゙ふ、ぅ♡」
『抜いたからおいで?
ていうか力入らなくて来れないか?♡♡』
手を広げるらだくん
僕はとっくに限界を迎えてる体を力いっぱいに起こし、らだくんの胸に飛び込む
「ん゙…お゙、♡♡らだ…ぐ、ん」
『はぁ~い♡らだくんですよ~~♡♡♡♡
んね、監督~?もっと気持ちい事したい?
それだったら俺ももっと気持ち良くなれるし♡♡』
そういえば僕は何回もイってるのにらだくんは1回もイッてない……
少し悔しい気持ちになり、頷く
『んじゃ♡この体制で挿れるね?』
パチュン♡♡♡♡
さっきまで何回も奥を突かれていた為
最初と違いすんなりと入ってしまう
「んおっ♡♡?!」
ビュルル
やば…これ♡♡さっきよりも奥に入る♡
「は、へっ♡♡お、ほッ♡♡♡♡」
『監督~?何1人で動いて気持ち良くなってんの~?』
へ、無意識に動いていた自分に恥ずかしく
顔が熱くなる
バッッッチュン♡♡♡♡パチュパチュ♡♡
「お゙っ♡♡ん゙ぉ~♡しぬしぬ♡♡!!」
『大丈夫?ハグする?』
そう言いらだくんは手を僕に伸ばしハグをされる、そうすると先程よりも奥に入り、
更に激しく動かされる
ぐっぽ♡♡ぐぽぐぽバチュン♡♡♡♡
「ゔ~~ッッ♡♡?!あ、お゙~っ♡♡
ごれやッ♡!ばな、れでッ♡♡!
ん゙ぅッ♡♡お゙ぼッ♡♡」
プシャァァ
『やば、ッ♡♡これめっちゃ締めてくるッ♡
やばイきそ~♡♡♡♡』
ラストスパートをかけるように
また更に激しく動かす
「ん゙お゙ッッ♡♡♡♡?!お゙~~ッ♡♡
あ゙ぁぁッ♡♡?!外に゙だしで…ッ!♡♡ 」
ビュルルルルプシャァァ
『あ゙っ……むりかも…♡!』
ビュルルルルルルルルル
「んあ゙♡♡ッ!お゙ぁ…♡♡♡♡」
プシャァ……
何回目かも分からない絶頂を迎える
僕はそこで意識を失ってしまった
『あれ~?ヤりすぎちゃった~?
後処理するか~……』
うっっっわ…話の進め方下手くそですよ……
違和感しかないです……(泣)
基本的休日に投稿する事が増えそうです!
まじイラスト描かないと……どんどん下手になっていきますよ……!
こういう絵柄ですが、 ほんとにッ!
めっちゃ絵柄ころころ変わりますっ!!(泣)
イラスト連載のとこいっぱい載せるつもり
なので見てね!!!