シルク「マジでやるの」
モトキ「だって早く治したいでしょ」
シルクを押し倒す
シルク「自分でやるから今じゃなくても、、、」
マサイ「シルク、一旦黙ろうか」
ちゅ
シルク「んっあ///マサァィ」
マサイ「ちゅぅ レロチュゥ」
ぷはぁ
シルク「いきなり何ハァハァ//すんの」
マサイ「うるさい口を黙らせたの」
シルク「ッ////////」
モトキ「シルク気づいてないと思うけど色気半端ないよ」
シルク「うっうるさい///」
マサイ「モトキ、もうやって良い」
モトキ「やっちゃって〜」
マサイ「コリ コリコリ 」
シルク「んっはぁう//」
シルク「変なぁ声出ちゃうぅ」
モトキ「もっと聞きたいな(耳元」
シルク「んぅぅぅぅガクガク」
マサイ「イッちゃった?」
シルク「うん、//」
モトキ「もうちょっと頑張ろうね」
シルク「へっ?無理無理ぃ」
モトキ「ギュュュュ」
シルク「あへッアッうぅ」
マサイ「カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)アヘ顔頂き」
シルク「やぁ撮らないで」
モトキ「シルク白いのが出て来たよ」
シルク「そぉなの///」
シルク「もっと出さなきゃだめぇ?//」
モトキ「うん」
マサイ「頑張ろうね」
シルク「うん」
モトキ「初めてだしもう終わる?」
シルク「そうする、」
マサイ「じゃあ服きて寝な」
シルク「えっまだ編集とか」
シルク「他に色々あるし」
マサイ「駄目」
モトキ「リーダーだからって最近頑張り過ぎ」
モトキ「少しは休んで体力回復して」
シルク「はーい」
シルク「お休み」
マ モ「お休み」
ガチャ
マサイ「シルクってあんな声出すんだな」
モトキ「ね、それに」
モトキ「あへ顔GET」
マサイ「可愛かったボソ」
モトキ「そうなの( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
マサイ「聞こえてた?」
モトキ「バッチシ」
ンダホ「モトキー、マサイー大丈夫だった?」
マサイ「全然大丈夫だよ」
ダーマ「何かスマ〇ラやってる時変な声が聞こえたような」
モトキ「∑(O_O;)ビクッ」
ンダホ「俺聞こえなかったし気のせいじゃない?」
ダーマ「シルクは?」
マサイ「寝た」
ダーマ「何やってたの?」
モトキ「最近リーダーだからって頑張り過ぎって話してた」
ンダホ「確かに最近頑張ってたし」
マサイ「なぁなぁ俺らもスマ〇ラ入れて」
ンダホ「OK👌」
マサイ(あへ顔は脅しに使お♪)
シルクゾクゾク
シルク「んっ寒」
おや、まさかそこの君!
夜更かしして見ているんじゃないんですか?駄目ですねぇ良い子は、眠りましょうか、
眠らないって?おや悪い子ですねいずれ大変なことに巻き込まれるかも知れませんよ っていうのをなんか書きたかった主でした
おつ主⸜(*´꒳`*)⸝
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