名無しの英雄の物語

【リオン】「もう…ビックリしました…。」

【サンダー】「ごめんごめん…。○し屋の仕事してたら…たまたま服に付いちゃってさ…。」

【リオン】「サンダーさんって…裏社会の人間だったんですね…。だから強かったのか…。」

【サンダー】「そうそう…ごめんな…。」

【リオン】「いえいえ…。」

【サンダー】「それより…合格おめでとう。」

【リオン】「あっ…ありがとうございます！サンダーさんのおかげで合格できました！」

【サンダー】「いやいや…オマエが真面目に話を聞いていたからでもあるよ。俺だけの力のおかげじゃねえ。」

【リオン】(￣∇￣*)ゞえへへ…

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【リーフ】「それでこれから…どうするの…？」

【サンダー】「とりあえず…旅をしようと思う！」

【リオン】「旅ぃ！？」

【ダーク】「はぁ？俺たち…仕事も学業もあるのに？」

【サンダー】「ダイジョーブ！俺の能力でどうにかする！｣(｀・ω・´)✧︎ﾄﾞﾔ

【ファイア】「ホントに大丈夫かな…。」

【ネマ】「まず…どこから行くんすか…？」

【サンダー】「うーん…決まるまで学校に待機しながら…少しずつ予定を決めようか…。」

【リオン】「分かりました！」

【カナト】(｀・ω・)ゞ了解です‼︎

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【サンダー】「とりま…俺らはこれから仕事に行くとしよう…。」

【リオン】「えっ…仕事って…また○し屋の仕事ですか…！？」

【サンダー】「いや…違うよ？アイドルのほう。てかオマエもやる？」

【リオン】「えっ！？」