注意
・BL表現あり
・キャラ崩壊注意
・くがじろです
・久我君がじろちゃん呼びです
地雷が無ければどうか見てくれませんか?( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )
俺の名前は久我虎徹今日は2人で飲みに行く約束をした極道だ
俺が席で待ってると時間どうりに紅林がやってきた
手を振って居場所を伝えた
紅林「おお待ったか?」
久我「俺もさっき来たところだ」
紅林「それなら良かったビールも来た事だしそんじゃ乾杯するか」
久我「おお!」
乾杯🍻
そこからはお酒を飲みながら日常話で盛り上がった」
久我「そろそろ店閉まるし帰るか」
店を出て帰ろうとした時だった
紅林「まて」
顔真っ赤にした紅林がそこにいた
久我「どうした?」
紅林「明日休日なら俺ん家泊まってかないか///」
久我「明日暇だしいいぜ(その顔は反則だろ///)」
そう俺は紅林の事が好きなのだ
紅林「じゃあコンビニでお菓子買ってこうぜ」
久我「そうだな」
お菓子を買って紅林の家に来た
久我「意外と綺麗な部屋じゃないか」
紅林「意外ととはなんだ!」
久我「冗談だってw」
紅林「まあいいや風呂沸かしに行ってくる」
久我「ありがとう」
紅林が戻って来ると少しかしこまった表情で
紅林「久我少し良いか?」
久我「ん?」
紅林「えっと…///その…///」
久我「何モジモジしてんだよお前らしくないぞ」
紅林「俺…お前の事が好き///(小声)」
久我「声ちっさw俺も大好きだぜ、じろちゃん♡」
紅林「よ、良かった!!」
ぎゅ
余程嬉しかったんだろうハグをしてきた
久我「俺から言えなくてごめんなじろちゃん」
紅林「俺も今日言おう今日言おうってずっと先延ばしにしてたからお互い様だ」
久我「風呂一緒に入るか?」
紅林「うん///」
ザブーン
紅林「温まるなー狭くないか」
久我「そうだなーこんぐらいの距離の方がいいじゃないか」
紅林「そうだな///」
お風呂から出た後酔いもあったんだろう理性が保てなくなってきていた
久我「紅林こっち向け」
紅林「ん?」
チュ
紅林「っ///」
久我「口開けろ」
グチュグチュレロ///
紅林「んっ///」
プハー
久我「す、すまんつい///」
紅林「いや大丈夫だ」
そして寝室に行った
紅林「久我…さっきので少し興奮してしまったみたいでその…抱いてくれないか?///」
久我「別にいいけど///その代わりやめてって言われてもやめねえからな」
紅林「コク“((。。*)///」
続きみたいという人が入れば書きます
長文読んで頂きありがとうございます!ぬっしーは嬉しいです。酒ネタしかやらなくてごめんなさい
コメント
2件
続きが、、、とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても見たいです‼︎‼︎