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星の 絶対

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星の 絶対

1 - 星乃さん。

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2024年12月24日

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                                                         僕は    星だ。











俺はいつも通り電車に座っていた。

                              だけど

                                                雰囲気は凍っていた。

気づけなかった。俺は

                           学生時代の星が原因だと。

「星…乃…?」と尋ねたかった。だけど人が沢山居て動けない。だから。スルーした。










                                                        学生時代


俺はいつも1人。だから隅っこで席に座り。皆を眺めている。それだけでいいのに。

          新しく転校して来た。「星乃」と言う男が居て。そいつは俺の事をよく見てくる。


バカにしている。

だから俺は星乃と言う奴の所に行って。思い切って喋ったんだ。

「何…?お前。ずっと俺の事見てるじゃん。」そう言っても回答がない。

「何?来ると思ってなくて何も言えないの?」質問攻めをし

「…喋らないんだ。」

「お前みたいな!!奴がいるから世界は平和にならない!!」

「お前みたいな奴が居るから!俺は!!!!!」怒鳴ってしまい。

「女見たいな格好して!目両方違うなんて!気持ち悪い!!本当に!!」

「気持ち悪い見た目をした奴に俺の事を言われたら吐き気がする!もう一生こっちを見るな!」

      と力強く言っても何も言わない。


その時気持ち悪くて気持ち悪くて。1発殴ってしまった。それでも何も言わない。

不気味、恐怖、気持ち悪いが襲ってくる感覚になり。

先生が来るまで殴り続けた。





     職員室に呼ばされた。しかも星乃も居る。隣に居る。。。気持ち悪い。


先生に何か会ったのか聞かれても俺が答えなきゃ行けない。と言う雰囲気に包まれる。壁側には先生。隣には星乃。前には校長、後ろには教頭。。なんで、俺が答えなければ行けないの?なんで?なんで?と言う不思議な感覚が嫌になってしまい

「何。俺は悪いことはしてない。こいつが悪い。」と、言い星乃を指さした。そしたら星乃が少し喋り

「はい…僕が悪い。

という言葉を何回も何回も喋り。気持ち悪い。

「黙れよ。いい加減!そうやってずっと!ずっと!時間を削って!」怒鳴りつけた。

そうすると。星乃は倒れた。。

俺は謎に圧、謎、圧、謎、を繰り返していた。


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