僕は 星だ。
俺はいつも通り電車に座っていた。
だけど
雰囲気は凍っていた。
気づけなかった。俺は
学生時代の星が原因だと。
「星…乃…?」と尋ねたかった。だけど人が沢山居て動けない。だから。スルーした。
学生時代
俺はいつも1人。だから隅っこで席に座り。皆を眺めている。それだけでいいのに。
新しく転校して来た。「星乃」と言う男が居て。そいつは俺の事をよく見てくる。
バカにしている。
だから俺は星乃と言う奴の所に行って。思い切って喋ったんだ。
「何…?お前。ずっと俺の事見てるじゃん。」そう言っても回答がない。
「何?来ると思ってなくて何も言えないの?」質問攻めをし
「…喋らないんだ。」
「お前みたいな!!奴がいるから世界は平和にならない!!」
「お前みたいな奴が居るから!俺は!!!!!」怒鳴ってしまい。
「女見たいな格好して!目両方違うなんて!気持ち悪い!!本当に!!」
「気持ち悪い見た目をした奴に俺の事を言われたら吐き気がする!もう一生こっちを見るな!」
と力強く言っても何も言わない。
その時気持ち悪くて気持ち悪くて。1発殴ってしまった。それでも何も言わない。
不気味、恐怖、気持ち悪いが襲ってくる感覚になり。
先生が来るまで殴り続けた。
職員室に呼ばされた。しかも星乃も居る。隣に居る。。。気持ち悪い。
先生に何か会ったのか聞かれても俺が答えなきゃ行けない。と言う雰囲気に包まれる。壁側には先生。隣には星乃。前には校長、後ろには教頭。。なんで、俺が答えなければ行けないの?なんで?なんで?と言う不思議な感覚が嫌になってしまい
「何。俺は悪いことはしてない。こいつが悪い。」と、言い星乃を指さした。そしたら星乃が少し喋り
「はい…僕が悪い。
という言葉を何回も何回も喋り。気持ち悪い。
「黙れよ。いい加減!そうやってずっと!ずっと!時間を削って!」怒鳴りつけた。
そうすると。星乃は倒れた。。
俺は謎に圧、謎、圧、謎、を繰り返していた。
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