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レイプ?表現有り
胸糞展開
キャラ崩壊
めっちゃ下手です
以上が大丈夫な方のみどうぞ!
あと、ちょっと書き方変わりました!
父)「おい”ッッッ!早く起きて飯作れよッッ!」
父)「この役たたずがッ!」バチンッ
水)「い”た”ッ!?」
水)「う”あ…ッ?」
父)「おいッッッ!」
水)「ひッ、!?」ビクッ
父)「お前は早く起きて飯作ることも出来ねえのかよッ!?」バッ(叩こうとする)
水)「ひッッ!ご、ごめんなさいッ、」ポロポロ
水)「い、今ッ作りますからッ」
父)「謝って許されると思ってんのかッッ!?」
父)「俺はもう仕事に行かなきゃなんねぇんだよッ!」
父)「どうしてくれんだッ!?ああ”ッ?」
水)「ごッ、ごめんなさいッ」
水)「あ、明日からちゃんとやりますからぁッッ」
父)「そんなの当たり前だろうがよッッ」
父)「今日はどうしてくれんだよ?」
水)「そ、それはッッ…」ビクッ
父)「…あ、」ニヤァ
父)「なら今日、相手してくるよな…?」ニチャア
水)「あ…ッ」ガクガク
父)「どうなんだ?相手しないってんならお前くらい殺してもいいんだぞ?」ニヤ
水)「しっ、しますッッ」
水)「だからッッ、殺さないでッ…」ガクガク
父)「そうかそうか〜wじゃあ、夜、楽しみにしてるな♡」ニヤァ
水)「ッッッ…」ポロポロ
水)「ああ”ッッ!♡」
父)「おら”ッッ!もっと鳴けッッ!」パチュッゴチュッ
水)「もッ…やだぁ”ッッ!あぁ”ッ!?♡」コテッ
父)「チッ…もうトびやがって…」
父)「まあいいか…、、」
父)「ありがとなーw」
水)「んん”…ッ」パチッ
水)「…お父さん…いない…」
水)「はあ…また後片付けされてない…」
水)「やらなきゃ…」スッ ゴキッ!
水)「い”あ”ッッ!?」ドサッ
水)「ッ…腰いった…ッ!」
水)「…ッ立てないしッ」
水)「あ”ーもうほんとに最悪”ッ!」
水)「なんでッ…こさめがこんなことッされなきゃいけないのッ…」ポロポロ
水)「もうッ…や”だよ…ッ」
水)「こんなところから出たい”ッッ」
今日は性暴力の日だった。
こさめは男なのにそんなの関係無しに実の父親に犯される。
お父さんは自分が発散できたら後片付けもせずにいなくなる。
だからこさめは自分が無惨に犯された跡を一人で片付ける。
こさめだって心底気持ち悪い。
気持ちよくなんてないし、それこそ暴力より辛い。
なのにやっぱりこさめはお父さんに従うしかない。
そうしないと生きれないから。
でもね!
最近とっても優しいネッ友が出来たんだ!
この子だけがこさめの心の支え。
この子だけがこさめの話を聞いてくれる。
暇な時はいっつもこの子と喋ってる!
そろそろ、この子にこさめの家庭の事を話してみようと思うんだ。
この子は、助けてくれるかな、?
きっと助けてくれるよね!
勇気を出して話してみる!
水)「〇〇!」
〇)「こさめ!やっほー!」
水)「やほ!〇〇!」
〇)「どうしたの急に?」
水)「えーっとね、〇〇に相談したいことがあって…」
〇)「お!相談大歓迎だよぉー!」
〇)「どうしたの?」
水)「ちょっと重い話になっちゃうんだけど…」
〇)「ん!聞かせてごらん!」
水)「その…実は…」
水)「こさめ、虐待…?されてて…ッ」
〇)「えっ…、?」
〇)「虐待…、?それほんと…?」
水)「うんッッ…」
〇)「そっか…ッ、それは辛かったね…」
〇)「…その…、言いたくなかったら良いんだけど何されてたか…とか…」
〇)「その、ほらッ、警察とかに言う時虐待されてる、だけじゃあれかもしれないし…」
水)「…気持ち悪がったり…しないッ?」
〇)「うん、!」
〇)「絶ッッ対気持ち悪がったりなんてしない!」
水)「じゃあ、いいよッ」
水)「…、ッ、あのね、殴られたり蹴られたりは当たり前なんだけど…ッ」
水)「その…ッ、性被害?を受けててッ」
〇)「ッッ!」
〇)「それは…ッ」
水)「ほんとなのッッ…」
水)「お父さんが特別機嫌の悪い日に部屋に呼ばれたりして…ッ」
水)「もう…ッ、流石に無理で…ッ」
〇)「そっか…ッッ」
〇)「ッ……」
水)「ご、ごめんッ、こんな気持ち悪い話して…」
水)「男なのに犯されてるって気持ち悪いよねッッ…」
水)「ごめん…、忘れて…ッ」
〇)「そんなこと気にしなくていいんだよッッ!」
〇)「大丈夫ッ、絶対俺が助けるからッ!」
水)「えッ…?ほんとに…ッ?」
〇)「うん!ほんとッ!」
〇)「俺が、助けるよッ!」
水)「〇〇”ッッ…、ありがとう”ッ!」ポロポロ
〇)「おわっ!泣かないでぇ〜笑」
〇)「大丈夫だよ!もう大丈夫!」
〇)「そしたら作戦立てよっ!」
〇)「そもそもどこ住みか分からないと始まらないから、どこ住みか教えてくれる、?」
水)「うん!えっとね〜…、×県×市×-××ってところ!」
〇)「りょーかいっ!ちょっと今調べるね!」
カタカタカタカタ
〇)「おっ、ここかな?じゃあさ、その近くにある、××マートってとこ分かる?」
水)「あッ、えっと、こさめ、家から出たことないから外が分からないんだよね…」
〇)「えッ!?家から出たことがないッ!?」
〇)「え?え?生まれてから一回も?」
水)「うん多分…」
〇)「学校は…ッ?」
水)「行ったことない…」
〇)「それはやばくない…?」
〇)「もうそれは虐待の域を超えてるよ…ッ」
〇)「……」
水)「そ、そうだよね…ッ」
〇)「ま、まあ、じゃあとにかく外の土地感が全くないわけね…」
〇)「そしたらじゃあ…俺が迎えに行くしかないか…ッ」
水)「…ッ」
水)「そんな〇〇に迷惑かけらんないよ…ッ」
〇)「ううん、いいんだよ!そんなの気にしないで!」ニコッ
〇)「じゃあ俺がこさめの家に迎えに行くね。いつならお父さん居なそう?」
水)「〇〇…ありがとう!」
水)「お父さんはいつも金曜日の午後は1時からずっといないよ!」
〇)「分かった!じゃあ金曜日の3時!3時に迎えに行くね!」
水)「うん!〇〇、ほんッッとにありがとう!」ニコッ
〇)「いえいえ!」ニコッ
こうして、こさめの逃亡作戦が始まった。
地獄から地獄に向かう、逃亡作戦が。