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4件
アオハルの時になんかあったのか、...それとも1年ズで何かあったのか...まぁどんまい
????????? 状況に理解がナメクジ並みのスピードで追い付けない
ぬっぬっぬっぬっ
現在スランプ中…
これがあと2話くらい続く。
え、待って、溜まってる話数がそれで2話になる…?(算数苦手)
妖丗「此処が…!!」
妖丗「高専!!」
妖丗「…おっきい…!」
妖丗「お友達できるかなぁ…」
妖丗「…誰かが見てる…?」
妖丗「…………気のせいか!」
妖丗「よぉぉぉっし!」
妖丗「友達作るぞ〜!」
妖丗「……」
妖丗「と…扉っ゙…!」
妖丗「いつ開ければ良いんだろ!」
妖丗「早く先生呼んで…!」
妖丗「あっえと、」
妖丗「はい!(ガラッ」
妖丗「え、と、えと、」
妖丗「わっ、えと、」
妖丗「私の名前は!」
妖丗「妖丗 莉々華です!」
妖丗「術式は断罪呪法っ!」
妖丗「あっれす!」
妖丗「あ…あ…///(カァァァァァァ」
妖丗「せ、せつめいは…」
妖丗「相手を自分の術に掛け、相手を罪深き者、自分を断罪者とし、裁判にかけるものです!」←日車って思わないで。
???「俺っ゙…!」
???「虎杖 悠っ゙…!仁っ…!」
虎杖君「よろっ…!」
虎杖君「よろしくなっ!(ズビッ」
妖丗「な、ないてる…!」
妖丗「えと、顔、洗ってきたほうが良いですよ!」
虎杖君「あっ…だ、大丈夫っ…!」
妖丗「そ、そっか、」
???「伏黒…恵…」
???「…………よろしく…」
妖丗「伏黒君ね!(ニカ」
伏黒「っ゙〜!!(ギリッ」
妖丗「え、」
???「わ、っ私は…」
???「釘崎 野薔薇…」
野薔薇ちゃん「よろしくね、莉々華、!」
妖丗「、!!」
妖丗「うん!!」
五条先生「僕は〜」
五条先生「あ、聞いたか。」
妖丗「はい!」
???「こら、悟。」
妖丗「え、」
???「一応紹介しなきゃ。それだと…」
五条先生「……わ〜ってるっ…」
???「あぁ、私は夏油 傑」
夏油先生「………よろしくね。」
妖丗「はい!」
妖丗「あ、2年生の皆さんは?」
夏油先生「…あぁ、任務だよ」
妖丗「任務…」
妖丗「私も皆みたいに、早く強くなって、一人で任務とかしてみたいですね!」
夏油先生「…そう…だねっ…!」
妖丗「はい!(ニカ」
夏油先生「っ゙〜…」
夏油先生「ごめん悟…」
夏油先生「私っ…こんな純粋な子にっ…」
五条先生「待て、今はその話出すな…」
妖丗「?」
野薔薇ちゃん「そ、そんな話より、……」
野薔薇ちゃん「………話す資格って、あるのかしら…」
妖丗「ええええええっ?!」
妖丗「あるよ!!おおありだよ!!」
妖丗「逆になんで無いと思ったの…?」
妖丗「私お友達たくさん作りたいし、強くなりたいから此処にきたのに…」
妖丗「あ、あと、」
妖丗「なんか此処で擦れ違った人ね、なんか泣いてたよ…」
妖丗「ごめんなさいって謝ってきた人もいた…」
虎杖君「っ゙ぐっ゙…」
妖丗「あ、あと…」
妖丗「学長も何か涙ぐんでた。」
妖丗「済まないって謝ってきた。」
妖丗「なんでだろう…」
伏黒君「…それはっ…」
伏黒君「…いや、気にしないでいい。」
妖丗「えぇっ?」
妖丗「う、うん…」
何だか、変な日常が始まりそう…
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完
妖丗 莉々華
何一つ傷付いていない。まだ可愛くてボロボロじゃない。あ、危ない危ない。
五条 悟
ごめんね。莉々華。
夏油 傑
私は君になんてことをしてしまっまたんだろうか…
虎杖 悠仁
ごめん。俺って人殺した。
釘崎 野薔薇
……私が一番の親友だったのにね。
伏黒 恵
…本当に済まない
おハム
眠い。明日給食ゴーヤチャンプルーが出るんだよ。嫌い。食べれる事はあるけどこの世から無くなって欲しい料理ベストワンに入るかな。