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皆さんこんにちは♪
今回は、ゲン千の現代パロを書きます!
千空が高校1年生でメイド喫茶で内緒で働いています。
ゲンが高校3年生でメンタリストでありマジシャンで芸能活動をしています。
苦手な方はUターンお願いします🙇
それではスタート(๑・̑◡・̑๑)
朝、学校登校の時間。
学校へ向かって歩き始めた千空。
「ああー”昨日のバイト疲れが半端じゃねぇ」と言いながら 普通にいつも通り歩いていると、千空が足を止めた。
「あ”?なんかハンカチ落ちてんな」と言いながら千空が拾った。
ハンカチをよく見ると英語でゲンと書かれている。
「……あさぎり、、ゲンって、、うちの学校の有名人様の名前じゃねーか」とビビる。
拾ったは良いものの、全くもって関わった事がない他学年の相手の落とし物。
ノリで拾ってしまったため、見なかったことにするのもなんか違う気がすると感じた千空はハンカチをゲンに届けることにした。
ハンカチを渡しに行くために気合いで3年生の教室に行った千空。
探しているゲンが全然見当たらなく辺りをキョロキョロする。
それが不思議に見えたのか誰かが千空の後ろから話しかけてきた。
「ねぇねぇ、そこの一年生ちゃん♪誰か探してるの〜?」
後ろを振り向くとそこには千空が探していた”あさぎりゲン”がいた。
「あ”、丁度今テメェーを探してたところだ。」と千空が声を出した。
「え、俺に用事?」とゲンが答える。
「あぁ、テメェーのハンカチ落ちてたぞ。」と千空がゲンにハンカチを渡す。
「えぇー!ジーマーで?!わざわざありがと!えっと、名前はなんて言うの?」
「あ”?石神千空だ。」と千空は答えた。
「千空ちゃんって言うんだ、ありがとう拾ってくれて♪」と微笑むゲン。
「…あぁ。じゃあ、俺はこれで。」と言って千空は3年生の教室を離れた。
「………千空ちゃんか…//」
放課後、千空は即座に学校を出て電車へ乗り込んだ。
理由はバイトのためである。
職業的に誰にもバレたくないのと遠い所で働いているので電車を逃すことはできないからだ。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
と言う声が店内で鳴り響く。
フリフリのメイド服、首のチョーカー、頭のカチューシャ。
ここはメイド喫茶。千空のバイト先だ。
ここの店の特徴は、男がメイドのコスプレをしていること、給料がありえないほど高いこと、客が金持ちしかいないこと。
千空は店長にスカウトされた身だ。
スカウトされた時、給料のあり得ない高さに唆られて余裕で入ったが、まさかの仕事内容がメイドになって客をもてなすという最悪なものだった。
だが、ラッキーな事にこの店は客が入店するだけでもなんと5万円もかかるのだ。なんならメイドを指名し、15分間話したいなら、プラス1万。
そんなの高校生が来れるわけない。
メイド服を着るのは嫌すぎるが、千空の学校からは遠いしここで働いていることは流石にバレないと思った千空。
給料のために今日もせっせと働いているのだ。
「千空、あそこのお客さんに水持って行ってくれる?僕さっき指名されちゃって…」と千空に話かけてきたのはバイト仲間の羽京(大学生)。
羽京もまた、店側に頭を全力で下げられてスカウトされた犠牲者の一人だ。
「指名してきたのって、またアイツか?」
と千空が聞くと、羽京は「そう、龍水っていう僕を毎回指名してくれる人だね笑」 と答えた。
羽京は一人暮らしのため、家賃を払うのが大変だと龍水という客に言ったら何回も指名してくれるようになったらしい。
「じゃあ、僕行ってくるね!」と言って羽京は行ってしまったので、千空も仕事に戻った。
バイトが終わって、今は掃除中。メイド服を着替える前にゴミを捨てに外へ出ようと、店の裏口の扉を開けると
ガチャッ
「………エッ、、千空……ちゃん?」
千空はゲンとばったり遭遇してしまった…!
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