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コメント
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とある日の出来事…
zm「シャオローーン！遊ぼうや！！」
sho「ん？あぁ、今日用事あるからまた今度な」
zm「えぇ、、絶対行かなあかんの、？」
sho「すまんなぁ、明日遊んだるから」
zm「絶対やで、？」
sho「おん、じゃあまたな」
zm「ん、、またなーー、」
次の日のバビルス…
zm「シャオロン！今日こそ遊んでくれるんよな！？」
sho「ゾム、本当にごめんｯ！！今日先生に呼び出されてんねん！」
sho「遊ぶの、また今度でええか…？」
zm ﾑｽｯ「ええやん、先生何かほっといて、」
sho「いや流石にダメやろ！急ぎなんや！じゃあな！」
zm「あ、シャオロ、、、」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
zm「…………………………………」
そしてまた次の日のバビルス…
zm「シャオロン、今日は、、、」
ut「シャオちゃ～ん！助けて～～～、、、」
sho「鬱先生何やっとんｯ？！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
zm「……………………………………………」
そしてまた次の日のバビルス
sho ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ「おはよー」
ut「おん、はよ」
sho「あれ？ゾムまだ来とらんの？」
tn「確かにまだ来てへんな？」
ut「シャオロン、何か心当たりあらへんの？」
sho「心当たりぃ？そんなん無i……………………」
sho「いや待て、あるかもしれへん」
tn「え、何やったん？」
sho「暫くずっと構ってへんかった」
ut「それはシャオちゃんが悪いわ」
sho「しょうがないやん、用事あったんやし、」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
zm「…………………………………」
tn「お、来たで、って、うわぁ、、、」
ut「どうすんねん、明らかに不機嫌やろ、」ｺｿｯ
sho「知らんわ、、」ｺｿｯ
zm「シャオロン」
sho ﾋﾞｸｯ「な、なんや、？」
zm「ちょっと着いてきてや、トントンと大先生は先生に授業欠席するって伝えてや」
ut「おん、任せとき、、」
zm「ん、ありがと、シャオロン、行くで」
sho「は、はい、、、」
㏌保健室
ｶﾞﾁｬｯｯｯ
sho「あ、あの～、ゾムさん？」
zm「ん？なんやぁ？」ｶﾁｬｯ
sho「何で保健室に来たん？そして何で鍵閉めるん？」
zm「それはなぁ～？」ﾄﾞｻｯｯ
sho「！！？」
zm「こうする為や♡」
sho「ぞ、ゾムさ～ん？な、何で俺押し倒されてるん、？」
zm「これから分かるで、」ｽﾙｯ…
sho「ひっ、、ど、何処に手入れてんねんｯ！？」
zm「服の中」
sho「そんな事分かってんねん！！」
zm「じゃあなんや？」ｸﾆｯ♡
sho「ひゃんｯｯ！！？」
zm「お！ええ声出すやん♡」
sho「どｯ、何処触ってんｯ！？？」
zm「乳首やで？」ｸﾆｸﾆｯ♡
sho「ひｯ、♡ん、、、♡」
zm「感じとるんやぁ～？」
sho「か、感じてへんｯ、、、、！」
zm「ふぅ～ん？」ｸﾆｯ♡ｸﾘｸﾘｯ♡ｸﾆｸﾆｯ♡
sho「あｯ♡うｯ♡ふ、、、♡」
zm「そんな甘い声出しとるんやから説得力無いで♡？」
sho「なｯ、、勝手に、出るんやもんｯ、、、、♡」
zm「そんな声出してくれるとこっちも嬉しいわぁ～♡」
sho「てか、、先生来たらどうすんねんｯ、、！？」
zm「その時はその時や」
sho「バレたら終わんで？！」
zm「シャオロンが声抑えればええだけやろ？」ﾇﾌﾟｯ
sho「ひあｯ！？ちょっ、、！抜けやｯｯ！！！」
zm「嫌～～♡」ｸﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾁｭｸﾁｭｯ♡
sho「あ♡やめっ♡♡抜けやぁ、、♡」
zm「これはお仕置きでもあるんやで？我慢せぇ」ｸﾞﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ♡
sho「あﾝｯｯ♡♡声ｯ、出ちゃうｯ♡」
zm「出してええよ♡？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾞﾁｭｯｯ♡
sho「はｯ♡♡お腹ｯ♡熱いｯｯ♡♡」
zm「ちょっと待ってなぁ？、、ん～、中々見つからんなぁ？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾞﾁｭ♡
sho「うぅｯ♡♡イキたいｯｯ♡♡」
zm「あと少しやから、、」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯｸﾁｯｸﾞﾁｭ♡ｺﾘｭｯ♡♡
sho「ひゃぁｯｯ！！？♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
zm「………………ヒヒッ、♡前立腺発見♡」ｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｺﾘｭｯｯ♡
sho「ひうｯｯ♡♡んあｯ♡そこばっか、♡やんなぁ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
zm「ｸﾋﾋｯ、まだまだ楽しもうなぁ♡」
※切り悪いですが終わります
