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ということでスーパーについた。

神崎「卵♪卵♪」

お目当てのものを見つける。手を伸ばし取ろうとした時同時に手が伸びた人がいた。手と手が触れ合う。

神崎「うを!すいません。」

?「いえ!こちらこそ!」

よく見れば獣人だ。しかも可愛い。白髪に青い瞳、さらに白い耳に尻尾。これはおそらく…

神崎「猫の獣人?」

?「白上はキツネじゃい!!」

神崎「なん…だと?」

白上「いや、どこからどう見てもキツネでしょうが!!」

ふーむ確かに言われてみれば。

神崎「あ、そんなことどうでも良いんですけど卵どうします?」

そう!卵が人気すぎて残り1つなのだ。まぁここは男として譲ってあげるか。この娘可愛いし。

白上「良いですよ。白上そこまで欲しいわけではないんで。」

神崎「え!まじで!?」

白上「はい!って!時間だ!配信準備しないと…それでは!」

神崎「ありがとうございまーす。……可愛いかったなぁ」

神崎はキツネ耳少女の背中を追っていた。

あとがき

全然異能がでてこない!次回か次次回にはだしたいなぁ。神崎君の能力も明かされて無いし…ということであとがきという名の文字稼ぎでした~。

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