テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

吸血鬼兄弟と元女子高生

一覧ページ

「吸血鬼兄弟と元女子高生」のメインビジュアル

吸血鬼兄弟と元女子高生

6 - 第6話初めての幻想郷の夜に

♥

41

2021年12月17日

シェアするシェアする
報告する

鷲介

「着いたね」

どうゆう鷲介達が自分達の館に着いた

「あの、降ろして下さい!」

鷲介

「ごめん、降ろすよ」

といい桜を降ろした

玲王

「入ろうぜ」

と入ると中は、紅魔館と同じくらい大きかった

「広い!」

玲王

「そうだな、此れなら良いだろう」

「皆さんこっち来てください!」

と鷲介達が行くと綺麗な庭園が広がって居た

鷲介

「わぁー、綺麗!」

玲王

「だな!」

龍成

「綺麗だ」

「とても私好きです、皆さんと見れてとても!」

鷲介

「桜はもう君は僕達の妻だよ」

龍成

「そうだ、だからこれからも見られる」

玲王

「そうだぜ、桜」

「はい!」

と話した

「あの、紫さんはどうして鷲介さん達に、幻想郷に来てほしかったでしょか?」

と桜が聞くと

鷲介

「どうやら、僕達の力がとても強いらしくてね、この幻想郷を一緒に守って欲しいかららしいね」

「なるぼと」

と納得した桜であった

鷲介

「桜、これを」

「これは!」

と鷲介から渡されたのは、指輪だった

玲王

「俺達の妻って証だ」

龍成

「しっかり付けとけいいな?」

「はい!」

と指輪を指にはめた

「あの、鷲介さん達は吸血鬼なのにどうして朝活動が出来るんですか?」

と桜が聞いた

鷲介

「僕達、吸血鬼だけどね体制が付いててね」

玲王

「だから、大丈夫だ」

「じゃあ、私も」

龍成

「そうだ」

「あの、私も飛びたいです!」

鷲介

「空を?」

「はい!」

龍成

「駄目だ、お前はまだ吸血鬼になったばかりだ、そんな早く飛べない」

「そんなぁー!」

玲王

「諦めろ桜」

鷲介

「だね」

鷲介

「今日は、もう遅いから寝ようか」

「はい!」

鷲介

「お休み、桜」

玲王

「お休みだ、桜」

龍成

「お休みだな、桜」

「はい、おやすみなさい」

と言って桜が部屋戻って行った

鷲介

「良かったね、桜が妻になってくれて」

玲王

「そうだな」

龍成

「もう、俺達の妻だ」

鷲介、玲王、龍成

「「「もう、誰も」」」

「「「桜を殺させない!」」」

「「「守って見せる!!」」」

続く

loading

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚