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鷲介
「着いたね」
どうゆう鷲介達が自分達の館に着いた
桜
「あの、降ろして下さい!」
鷲介
「ごめん、降ろすよ」
といい桜を降ろした
玲王
「入ろうぜ」
と入ると中は、紅魔館と同じくらい大きかった
桜
「広い!」
玲王
「そうだな、此れなら良いだろう」
桜
「皆さんこっち来てください!」
と鷲介達が行くと綺麗な庭園が広がって居た
鷲介
「わぁー、綺麗!」
玲王
「だな!」
龍成
「綺麗だ」
桜
「とても私好きです、皆さんと見れてとても!」
鷲介
「桜はもう君は僕達の妻だよ」
龍成
「そうだ、だからこれからも見られる」
玲王
「そうだぜ、桜」
桜
「はい!」
と話した
桜
「あの、紫さんはどうして鷲介さん達に、幻想郷に来てほしかったでしょか?」
と桜が聞くと
鷲介
「どうやら、僕達の力がとても強いらしくてね、この幻想郷を一緒に守って欲しいかららしいね」
桜
「なるぼと」
と納得した桜であった
鷲介
「桜、これを」
桜
「これは!」
と鷲介から渡されたのは、指輪だった
玲王
「俺達の妻って証だ」
龍成
「しっかり付けとけいいな?」
桜
「はい!」
と指輪を指にはめた
桜
「あの、鷲介さん達は吸血鬼なのにどうして朝活動が出来るんですか?」
と桜が聞いた
鷲介
「僕達、吸血鬼だけどね体制が付いててね」
玲王
「だから、大丈夫だ」
桜
「じゃあ、私も」
龍成
「そうだ」
桜
「あの、私も飛びたいです!」
鷲介
「空を?」
桜
「はい!」
龍成
「駄目だ、お前はまだ吸血鬼になったばかりだ、そんな早く飛べない」
桜
「そんなぁー!」
玲王
「諦めろ桜」
鷲介
「だね」
鷲介
「今日は、もう遅いから寝ようか」
桜
「はい!」
鷲介
「お休み、桜」
玲王
「お休みだ、桜」
龍成
「お休みだな、桜」
桜
「はい、おやすみなさい」
と言って桜が部屋戻って行った
鷲介
「良かったね、桜が妻になってくれて」
玲王
「そうだな」
龍成
「もう、俺達の妻だ」
続く