目が覚め 、自分 は いつもの壁を見つめる 。
この生活から 何日 が 経ったか …
いや 、何十日 かも しれない 。
外の朝日が眩しくて 、社会が起きたこの頃
自分 は なにをしてるのか 。
皆は頑張ってる 。
自分は ? 何をしてるの ?
ある日 を 境 に 交流 を 辞めて 、
あの 感覚 が 忘れられない 。
とにかく 怖かった 。
鋭い音 、声 、空気 ………
どうしたら 忘れられるだろうか 。
みんな が 自分 を 探している 。
それに応えられなくて 心が痛む 。
久しぶり に 現場 に 来た 。
数日経ったからか人が少ないのか 、
それとも 怖くていないのか 、
自分には推測することは出来ない 、
ある人 が 自分 の こと を 見てきた 。
とても不気味だったんだ 。
すごく 。
どうすればいいか分からなかった 。
それでまた やっちゃったんだ 。
これで何回目だろうね 。
「*速報* 」 連__人 の _害者 が また__た
との事です 。