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9月1日って思うとなんか病んじゃうよね(? )
まぁ、もう終わるけど。。
なう(2026/09/01 23:54:43)
てことで病みパロ書きます!
主人公4番様
Od要素
🐿🦟要素
自サツ要素あり
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
最近ずっと自分が何をしたいのか分からない
やらなきゃいけないことは沢山ある
仕事をしなきゃいけない
メンバーに会わなきゃいけない
ネットに浮上しなきゃいけない
配信をしなきゃいけない
でも身体が動かない
メンバーに頼りたくても
今の姿を見られたくない
1週間はろくに飯も食べずにゼリー飲料だけ
身体には赤い線が刻まれて
顔は悪夢からくる寝不足で濃い隈が
その上部屋には胃酸の独特な匂いがある
きっとこんな姿を見たらみんな
幻滅して俺のことを捨てるんだろうな
でも今の俺が、俺を救うためのことは
自分自身を傷つけて
生きてるってことを分からせるだけ
苦しくもあるけど
それしか生きてるとしか感じられないんだ
5side
最近、ないこが事務所に
顔を出さないようになった
今までは一番乗りくらいで出社してたし
ずっっっと仕事してた
大好きな飯も食べ損ねるくらい集中して
それに会議も忘れることはほぼなかった
あっても熱出たりとか、風邪ひいたとか
ほんとに体調悪い時くらい
今思えばずっと調子は良くなかったんやろう
1か月前くらいから疲れたように笑って
1週間後にはハイライトが入りずらくなって
そこからはどんどん痩せていって
隈も酷くて顔色も悪くて
1週間前くらいにあった時はフラフラしてた
でも誰も踏み込めなかった
ないこがそういうオーラを出していて
何か踏み込んだ瞬間壊れそうだったから
2『…最近、ないちゃん見た人、いる?』
『……』
3『誰も、会ってないんやな、』
1『連絡も遅いし、下手したら1日返ってこない時もある、』
2『やっぱさ、ないちゃんち行こうよ、』
2『なにか頼ってくれるかもしれない、!』
6『…それですぐ言ってくれる人ならええんやけどな、』
5『少なくともないこは隠すタイプよな』
2『でも…このままって訳にもいかないよ、』
#怪我
悠鶴⚜🔙
40,727
3『じゃあ誰か一人が行くしかないよな』
1『…じゃあ、やっぱり、まろ、?』
5『ぇ、おれなん、?』
1『だって実際、休むとかまろに連絡してる時あるし…』
3『1番言いやすいんはまろちゃんやない、?』
5『じゃあ、とりあえず連絡だけ取ってみるな』
5『返事次第やけど、明日の昼まで返ってこんかったら家行ってみるわ』
6『頼んだで、』
ないこ、大丈夫?
辛かったら相談くらいしてほしい。
いつでも相談乗るから。
果たして返ってくるのだろうか
実は最近は連絡を朝に入れても次の日の午後とか夜に返ってくることが多い
きっと明日はないこの家に行くんだろうな、
ー8月31日
4side
まろぽい人から連絡が来た
でもよく見えなかった
くすりのせいで視界がグラグラして
りすかのせいで貧血になってて
身体に上手く力が入らなくて
そんな自分に嫌気がさして
また、薬の瓶をもち
手のひらに15粒ほどのせ
水すら飲まずに全部飲み込んだ
最近は薬の効きが弱く
思うようにストレス発散が出来なかった
それでも今までは7粒程度で抑えていたが
今日はその倍、15を飲んでしまった
10分ほど時間が経っただろうか
少しずつふわふわしてきて
気持ちが落ち着いてきた
もう、ずっとこのままでいたい
そう思えるくらいには最近の中で一番の
俺の特効薬だった。
5side
次の日になった
あさ、まだ返事は帰ってこない
リミットはあと4時間ほど。
ここまで心配になったのは初めてだ。
6『おはよ、まろ。返事きたか?』
5『あぁ、おはよ。まだきてない、』
6『そっか…、』
5『ないこ、大丈夫よな、?しんだとかそんなんじゃ…』
6『大丈夫、きっと大丈夫や、』
そしてないこからの返事は夕方までなかった
あいにく、他企業様との会議もあり
昼からないこの家に行くことはできなかった
会議や会議の内容をまとめた資料を作っていたらもう19時を回ってしまった
ないこ今から家行くからな。
どうか無事でいてな
送信を取り消しました。
今から家行くわ。
ー9月1日
4side
目覚めたらしぬんじゃないかと思うくらい
激しい吐き気と目眩に襲われた
何とか近くのゴミ箱に吐くことはできたが
それ以上力が入らず動けない
そういや今日って何日だ、?
まだ8月、?
長い間外に出てないし
仕事もしてなく
日付感覚も無くなっていた
まだぐるぐるする頭を目を動かして
スマホを見る
まろからのメッセージが5件入っていた
そしてスマホが示した日付は
9月1日
回っていない頭の中でふと思った
9月1日
その日は1年で一番じさつ者が多い日
5月のゴールデンウィークとは違い
友人関係もしっかりとしてきて
夏休みも終わり学校が始まる時期
頑張る人も多い中で
諦めてしまう人も多い日である
俺も、楽になれるかな、
そっか、俺しにたいんだ
みんなには申し訳なさはある
俺が作っておいて
何も引き継がずに1人去って
二度と会えなく、話せなくなる
でも俺は今解放されたかった
何かはしないといけないのに
何も出来ない自分が嫌で
何も分からずなままの自分が嫌で
自分優先で考えちゃう自分が嫌で
仲間を見捨てようとする自分が嫌で
どこかで助けてと叫ぶ自分が嫌で
体に悪いものに頼る自分が嫌で
もう全部が嫌で
『…もぉ、きぇたぃ、』
ーぎゅ
『へ、』ポロポロ
『辛かったんやな、』
『助けてほしかったんよな、』
『すぐ助けられなくてごめんな』
『ないこは俺らのこと助けてくれたのに』
『俺らばっかびびっててごめん』
『な…んで、ま、ろ…』ポロポロ
5『言ったやん、昼までに返事無かったら来るって』
4『なに、それ…』ポロポロ
5『見てないんやな』
4『ぁ…ごめ、』
5『でもええよ。こうして生きててくれてるから』
久々に感じた人の温かさ
それはとても温かかった
4『まろ…怒ってないの、?』ポロポロ
5『なんで怒るん?』
4『だってなぃこ、いっぱい悪いことした、』
4『りすかも、おくすりものんじゃった、』
5『うん。辛かったんよな』
4『なんで、怒らないの、?』ポロポロ
5『ないこは怒って欲しいん?』
4『ほしく、ない、』ポロポロ
5『じゃあ怒らない』
5『もちろん怒りたいのは山々やで?』
5『薬飲んだことも、リスカしたことも』
5『でもずっと我慢してたんよな、』
5『苦しくても、つらくても、ずっと』
5『だから俺は生きててくれるだけで十分やって思っとるよ』
5『むしろ、すぐ助けてあげられんくてごめん。』
なんで、まろが謝るの
これはおれの問題で、
俺が自分で何とかできなかったから
5『ないこはさ、俺らが辛い時すぐに声かけてくれたよな』
5『それってすごいことやで?』
5『俺らは5人いてもないこに声かけること出来んかった、』
5『ないこが壊れちゃいそうで怖かった』
5『でもきっとないこも同じだったよな』
5『この選択が人の人生壊してしまうかもしれん。でもないこは声をかけた 』
5『ほんとにすごいことなんよ?』
5『俺も、他メンもみんなないこに救われてて必要だと思ってる』
5『ほんとに生きててくれてありがとう』
4『ッ……』ポロポロ
4『おれ、いきてていい、?』ポロポロ
4『めいわくじゃ、ない、?』ポロポロ
5『うん。迷惑じゃないし俺は生きてて欲しい』
4『もっと、めいわくかけるかも、』ポロポロ
5『かけてええよ。』
5『そのために俺ら5人おるやん』
5『これからもみんなで助け合っていこうや』
4『おれ、ずっとくるしかった、』ポロポロ
4『でも嫌われるかもって、』
4『ダルいって思われたら俺、俺』ポロポロ
5『大丈夫、誰もそんな人おらんよ。』
5『みんなないこが大好きなんやから』
4『こんな、ダメダメなやつだけど、』
4『一緒に、いてくれますか、?』ポロポロ
5『もちろんです。なんならこっちからお願いするわ』
4『うわあああん』ポロポロ
5side
ないこは大泣きしたあと
疲れて寝てしまった
寝室開けた時はさすがにビビったけど
でも結果的にないこを助けられてよかった
きっともうじさつ寸前だった
とりあえず寝室はとてもゆっくり出来る
環境じゃなかったため
リビングに移動し
無駄にふかふかで大きい
良いソファーにないこを寝かせ
あにきに現状を含め連絡した
夜23時をすぎていたにも関わらず
すぐに来てくれて本当に心強い
なぁ、ないこ
お前にはこんなに心強い人がおるんよ
心配してくれる人
面倒見てくれる人
心強い人
みーんないる
だからお前は安心して、
ゆっくり身体治していこうな
おわり!!
なんかもっとどろどろ(?)って感じの書きたかったけど
普通に書くの久々だから許して笑
それじゃおやすみ!
なう(2026/09/02 01:53:08)
コメント
2件
もう、顔面ぼろぼろw おやすみ〜
読み終わりました…。冒頭から「9月1日」という日付にぐっと引き込まれました。まろが「生きててくれてありがとう」って言うシーン、本当に胸が熱くなりました。4番様の苦しみも、それを抱えきれずにいた周りの戸惑いも、どちらも丁寧に描かれていて、最後のリビングの温かい空気にほっとしました。久々の執筆とのことですが、感情がしっかり伝わってきました。素敵な作品をありがとうございます🌷