全然書けてなかったのでせっかくならあげてないはずの駄作兼過去作を…🙏
前に書いたものなので文がはちゃめちゃでストーリーもはちゃめちゃ…っていう言い訳です‼️
ド🔞、喘ぎ‼️すみません‼️
めんさんside
俺には小柄で可愛らしく、家も隣の幼馴染みがいる
「大輝くん~…もぉお別れやんかぁ…」
「家隣だし明日も会うって笑」
「いややぁ…」
想太のおばさんは仕事が夜中まであるらしく、時には一日帰ってこない。だから多分寂しいんだろう
「はいはいまた明日ー」
ぷくぅと頬を膨らませ、拗ねながら手を振ってくる
めっちゃかわいい。見ての通り、想太のことは友達的にも恋愛的にも大好きだ
想太のイケナイ声も。大好き。
夜になったら聞こえてくる
なぜか俺と想太の家だけ壁が薄いらしい。ホントになぜかは知らない
「んッ…ふぅっ…ぁッ♡」
最初はめちゃくちゃ小さく聞こえる
でも時間が経つに連れて
「んぁあ”“ッ…♡ぅあッ~~…♡」
結構…声でかいよな…
「たッッ…きくんぅッ…♡なッで…きづいてッ…くれないのぉっ…泣」
初めて聞く俺を呼ぶ声
次第に喘ぎ声から泣き声に変わっていく
「すき…ッ…すきなんにッ…グスッ泣」
ま…じか…
まさか。叶うと思ってなかった恋がこんな形で
ニヤケが止まらない。かわいい…かわいい…
「たぃきくッ…だぃすきぃ…泣」
俺もだよ。想太
翌日の放課後ーー
「そぉた、今日家来ない?」
「ぇえッ!!ええのっ?!」
「いいよ」
「やったぁっ!行くっ!」
へへ、へへ、と声を漏らしながら浮かれる想太
「お母さん想太入れるね」
「お邪魔しまーす!」
階段を上がり自分の部屋に行く
「あ、大輝くん、ここ教えて欲しいんやけど…」
「ん、いいよ」
数十分後ーー
「勉強したぁー!」
「まだ数十分しか経ってないけど笑」
「数十分でも勉強はしたからっ!」
「想太」
「ん~なにぃ…?」
「すき」
「へへ…僕もぉ…って…んぇ…ッ…はぃッ!?なっ…なんてっ…?////」
「すき。だから抱かせて」
「だ…抱くって…」
「後ろ使ってんでしょ…?俺のことも好きなんだよね…?♡」
「え…なんでぇっ…?!/////」
「夜いっつも丸聞こえだよ?笑ね、いい?」
「はず…っ////…大輝くんなら…ぇぇ…/////ッけど…お母さんにバレへん…?////」
「大丈夫だよ…。」
クチュ…レロ…
「んぅッ…♡ふ…ぅ…ッ…ん…ッ♡」
「かわい…♡」
「らぃすきっ…////」
「俺も…。」
穴に指をいれゆっくりと動かす
「んぁッ…♡ふぅッぁっ♡…やらッ…そこぉッ…/////」
「ココね…?♡」
「ひぁあ”ッ!?♡んぁう”“~~ッ♡」
指を曲げると悲鳴に近い声を出してイく想太
お母さんにバレるとまずいので自分の口で想太の口を塞ぐ
「んふッ…”♡んぅう”“ッッ♡んッッ”“♡」
トントンと胸を叩かれようやく口を離してあげる
「ッは…♡ふ…ぁッんぅぅッッ♡」
苦しいのか肩で息をしている
「も…ッ…たぃきくッ…/////ココ…ちょぉらぃ…?/////」
「言ったな…?////」
ドチュン
「んぅ”“~~ッ♡ぁッあッ”…♡」
「そッた…ッ…きもち…ッ?♡」
「ひとりッと…”“♡ぜんぜんっ…”“///ちゃうぅ”“♡こぇッ…でちゃぁあ”“ッッ♡」
「ふふ、よかった…///」
母「お盛んねぇ…( ᷇ཀ ᷆ )」
コメント
4件
全然好きやで!?没やないし 待ってお母様の気持ちが めっちゃわかってしまうんだがw
母にバレてるww 全然没やないやん 最高!