テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
暴力表現あり
性的表現あり
全員が訳アリなのでほぼ全員の話が酷い話です。
それが大丈夫な方のみスクロ
※この作品は1話ごとに一人称視点が変わります
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kn視点
俺は裕福な家庭に生まれた
だけど俺は家庭の中で異物として扱われた
なぜなら俺はオッドアイで生まれたから
赤と青の瞳
忌むべき子として俺は存在した
裕福な家庭だったが俺の居場所はなかった
いつも優秀な兄と姉に比較され 両親は俺を見ていなかった
そんな両親だけど俺を学校に通わせてくれたのは感謝している
学校では中の良い奴もできた
ま、いつまで経っても両親は俺を愛してくれなかったが
だけどそんな俺を愛してくれる人もいた
祖父と祖母だ
この2人は俺を異物として扱わず兄と姉と平等に、いやそれ以上に扱ってくれた
両親はそんな祖父母に文句を言っていたがそれ以上何もしなかった
だけどあの日
祖父母が亡くなった
俺はショックでI日中泣いた
そんな俺を両親は性奴隷として売り飛ばした
両親いわく顔だけが取り柄だからということらしい
俺が主人の屋敷に入ると俺以外にも多くの人がいた
そこで俺はsypという奴に出会った
sypはあまり喋らないタイプで過去のことも話したくないみたいだった
でも俺が主人に無理矢理何回も連続で犯された時俺の面倒を見てくれた
辛くて苦しい時もsypが俺を慰めてくれた
そのお陰で俺は生きる事ができた
ある日sypに
syp「knさん、、これあげます」
と言って渡されたのは拳銃だった
俺が戸惑っていると
syp「前ヤッた人がくれたんスよ、、でもワイじゃ手に余るからもし良かったら」
そう言って拳銃を握らされた
俺はある覚悟をした
その夜俺は主人の寝床に忍び込んだ
そして主人の頭目掛けて引き金を引いた
大きな音が屋敷中に響く
それに伴い多くの使用人が駆けつけた
俺は屋敷から飛び出した
裸足なのをお構いなく走った
大雨の中走り続けた
目を覚ますと俺はベッドで寝ており途中で気を失ったことに気がついた
ここは、、?
??「あ?目覚めたん、、?」
聞いたことある声に反応し振り返る
kn「お前、、utか、、!?」
ut「やっぱシッマやんな!めっちゃ久しぶりやん!」
そこには学校時代の旧友、、utがいた
kn「ut、、お前なんで、、!」
ut「いやさぁ俺もびっくりやで!散歩しとったら見たことあるやつがぶっ倒れてたんやから、、」
kn「お前がここまで運んでくれたんか?」
ut「まあねーてかお前大丈夫か?そんなボロボロで」
utにそう言われ我に返る
そうだ、、俺は飛び出してきたんや
待て、、sypは、、?
戻らんといかん、、!
kn「ちょ、、ut!俺は戻らんとあかん!」
ut「は?シッマ!?落ち着けって、、!お前そんな怪我してんのに、、」
kn「俺は、、大切な仲間を置いてきてしまったんや、、、」
ut「!まぁ、、落ち着け?大丈夫やから」
utに諭され俺は少し落ち着いた
ut「なぁシッマ?俺の軍に来んへん?」
突然のutの誘いに驚く
kn「軍、、?なんやそれ」
ut「俺さ〜こんなんだけどある軍の患部なんよね、、って言っても俺もそこの総統に拾われたんやけど、、」
kn「でも、俺はsypを、、」
ut「じゃあさそのsypって奴も一緒にどうや?」
kn「いいんか、、?」
ut「ま、多分オッケーしてくれるやろ。じゃそのsypってやつを助けに行こか」
utにそう言われ俺達は屋敷に戻った
だけど既にsypはいなくなっていた。
俺は後悔した
ut「なぁ?シッマそろそろ休憩しよや」
kn「ん?あぁそやな」
あの日から数年経ち俺は幹部としての生活に慣れていた
ut「そういえば今日新しい幹部が来るらしいで」
kn「ふーん」
ut「興味な!笑」
そんなくだらん会話をしていると会議室に着いた
会議室のドアを開けた瞬間俺は自分の目を疑った
gr「ふむ、全員揃ったな!新しい幹部のsypだ!みんな仲良くしてやるんだゾ!」
sypは俺を見て微笑んだ
狂犬は今日も天高く叫ぶ
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スクロおつです
2000字近い
もうひとつ新連載書きます
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