また……また変なのに目覚めてしまった……。
誰かあたしを止めてくれ……!!!!
kgm社長が……どんどんおかしくなるよォ……あたしのせいで!!!
このお話は二次創作です。ご本人様に迷惑のかかる行為はおやめ下さい。
また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。
CP
攻⚔️(knmc ty) × 受🏢(kgm hyt)
名前だけ
✌️(fsm gk)『』
⚔️「」
🏢『』
R要素が含まれます。nmmn、BL要素が苦手な方はご注意ください。
これから物語が始まります。この先、伏字ありません。
含まれる要素↓
小スカ(おもらし)
めちゃくちゃ罵倒
尊厳破壊(ていうか粉々)
本当に人を選ぶ内容だしタブーな性癖なのは重々承知で書いてます……
無理な方はここでブラウザバックお願いします……
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「あ、加賀美さん。そういえば僕明日ガッくん家に泊まりに行くので。」
『ぇ、あ。はい……承知しました。』
そういう行為の後に唐突に言われたその言葉。
私は驚きを上手く隠せなかったようで。
「んふ、寂しいですか?まぁココ最近毎日シてましたもんね。」
「今からでももう1回やります?」
『大丈夫ですっ!私のことは気にせず楽しんでください!!』
確かにここ最近は休みで彼の部活も私の会社も休みだったので毎日のように致していたが……
いや、そんな1日も耐えられないような私ではないはず……!
「分かってると思いますけど、1人でするのは駄目ですからね。」
『ぅ……っ、はい…承知しております……』
「帰ったらいっぱいヤってあげますから。じゃ、お休みなさい。」
『はい……お休みなさいませ。』
昼
とは言ったものの……
すんごくムラつきます……
くっそ……これだと在宅ワークに集中出来ない……。
でも……1人でするのは禁じられてますし……。
なりませんよ加賀美、仕事に集中しなさい!
夜
今日は剣持さんもいないし、カップ麺でいいですかね……。
……声を聞きたいですが、お電話は迷惑になるので剣持さんのアーカイブ見ますか……
《「……はいということで、2025年は○月○○日となりました。剣持刀也ですよ〜。」》
《「あ”ァ~~ッ”ッ”!!!クソが!!なんだよこいつ!!!」》
『……んはは、w』
《「いやでも俺はコメント欄は信じないぞ、剣持刀也、そう自分を信じたい。」》
《「……僕です!!僕を信じます!!!僕僕僕僕僕!!!!!ボ””ク”””!!!」》
『ふふ、』
私と2人でいる時はぽろぽろ俺って言ってるけど、気付いてないんだよなぁ……
〈「ほら、俺のちゃんと全部飲んで?」〉
『……ッッ?!///』
〈「んふ、いいこだねはやとさん?」〉
『ちょっ、や、ばぁ……ッッ♡♡』
〈「ほーら、高校生のモノ1つで逆らえなくなって、みじめなおとなですねぇ、?ww」〉
『ん”ッッ♡あ、やッッ♡♡』
……もうむりだ、ごめんなさい剣持さん。
前に剣持さんが泊まった時に忘れていった剣持さんのシャツ。
後で洗えばご迷惑にはならないでしょう。
寝室の扉を開け、ベットに座り込む。
剣持さんのシャツを鼻の近くに持ってくる。
ゆっくりとズボンを脱ぎ、後ろの方に指を入れていく。
ぐち、ぐちゅっ、
『ん、んん……ッ♡ぁ、ふっ、////』
静かな部屋に水音と自分の嬌声が響く。
剣持さんの匂いを嗅ぎながら指を動かせば、彼にされているようでさらに興奮する。
「っ、ぁっ♡♡けんもちさっ、♡♡///」
びゅる、と音を出せば自身のモノから白濁色の液体が出る。
私はかつてない満足感に包まれ、しばらく腰をびくびくと震わせていた。
ガチャ。
ふわふわした脳でもその音を捉え、何が起きたのかすぐに理解することが出来た。
剣持さんが帰ってきた。
なぜ?伏見さんと泊まるのではなかったのか?体調不良か?
そんな疑問が頭の中をよぎったが、まずこの部屋の対処だ。
精液をティッシュで拭き、剣持さんのシャツをベットの下に隠す。
慌ててズボンを履いて1階に降り、剣持さんを出迎える。
『どうしたんですか?剣持さん。忘れ物でもしました?』
「いえ、ガッくんが熱を出したので泊まれなくなりました。」
『なんだ、それならもっと早く帰ってくれれば良かったのに、今からお風呂沸かしますね。』
「別の用事を思い出したので寄り道してからきてました。そんなことより……」
ぐい、さわ……
『……ッッ?!』
「なんでココ、濡れてんのかな?、w」
「ひとりでしてたんですか?ダメって言ったのに。」
『ごめんなさ、//』
「そんな悪い子にはおしおき、必要ですね?」
『……はい、おしおき、してください……、♡/// 』
やった、これで、大好きなとうやさんにぐちゃぐちゃにしてもらえる。
はやく、はやくおれを抱き潰して。
「……なぁんか、お仕置、楽しんでません?」
『……ぇ、?』
「何を勘違いしてるのか知りませんが、僕は今から貴方の尊厳を破壊します。そして全て悪いのは貴方です、とだけ言っておきますね。」
剣持視点
『んんぅ、けんもちさ、もっ、むりです……』
「もじもじしてんのかぁいいねぇはやとさん。でもまだダメだよ?」
顔を真っ赤にさせて目に涙を貯めながら自分の股の中心を必死に抑えている社長。
なんという絶景なんだろう。
社長は今自慰行為をしてしまいお仕置で尿を我慢しているというわけだ。
そう、僕は加賀美ハヤトが無様に恋人の前で漏らす様が見たいのだ。
あ、おいそこ。最低だと思ったな?元々これはお仕置だからな!!!加賀美ハヤトが悪いんだぞ!!僕はただそれに便乗してちょーっと可愛いのを見ようとしているだけで!!
『あ、んぅっ、ほんと、といれ、いかせてくださ、』
「だーめ、ここでして?」
『ぅうっ、なぁんでぇ、ぐすっ、ぅっ、』
「泣かないでください?意地悪したくなっちゃいますから。」
ちなみに足を拘束しているので絶対に逃げられない。ついでに下も下着以外脱がせているので今どれ位やばいのか丸わかりである。そしてさらに社長が座ってる下にバスタオルを2〜3枚重ねて敷いているので色々な対策もバッチリである。
「んふ、じゃああと30分耐えたらトイレ行っていいですよ?」
『ぁ、ほんと、ですか?』
「うん、ただ……」
さわ、
『ひゃぁうっ、?!』
「ちょっと僕が触らせてもらいますけど、w」
さわ、さわっ、つつ、
彼の下着を脱がし、太もも辺りを人差し指でなぞる。
それに彼のが反応して、少しだけ大きくなる。
「んは、もう反応しちゃってんだ?変態」
『んうぅっ、それ、やぁ、///』
「もしかして僕に変態って言われて反応してる?あは、みっともな、w」
『ぅ”っ、んぅっ、ごめん、なさ……///』
ぐっ、さわ、
彼の下腹部あたりを1度だけ強く押し、後は撫でるように触る。
『あっ、♡?!』
『ちょっ、ほんとに、むりれすっ、!///』
「ほら、漏らしちゃえ、w」
『あ、ぅっ?!♡♡』
ちょろ、と少しだけ彼の先端から液体が流れる。
『は、ぅっ、で、ちゃっ、』
「出ちゃったねぇ、?♡かわいい、♡♡」
「ほら、もう全部出しちゃいな、しー、しー、」
『は、ぁ、うっ、それ、それや、っ、、~~~~ッッ////』
彼の手が緩まったかと思えば、水音がしてタオルが変色していく。
両腕を掴むと力が入っておらず簡単に動き、我慢できずに漏れ出ている最中のそれがよく見えた。
『ぅ、ぅうっ、やら、やだ、ぁっ、みないで、ぇっ、!ぐすっ、』
「んふ、かわいい、♡♡」
「年下の恋人の前で漏らしちゃってるはやとさん、すっごいえっちだよ、♡」
『っぅ”うっ、とまんなっ、やだ、///』
「いいよ、全部出しちゃいな、がまんよくがんばったね?」
足腰ががくがくと震えていて、しぃぃ、と彼の尊厳破壊の音が部屋に木霊する。
その音が消えた頃、丁度加賀美さんも泣き止んでくれた。
『っんぅ…も、やだ…』
「よく出来ました、でもまだこれで終わりじゃないよ?」
『え…っ、?』
「上手におもらしできたハヤトさんがいちばん欲しかったもの、あげちゃおっか、♡」
バチュンッ!!ドチュドチュドチュッ!
『ん”ぅう”っ?!もっ、きもちのいらない”ぃ”っ♡♡』
「えぇ?僕におしおきって言われた時期待しちゃってたんでしょ?変態さん?」
何時もより執拗に奥を付くと、悲鳴にも似たような声を上げるはやとさん。
どちゅんっ!!ごちゅごちゅっ♡♡
『あ”ぅっ”、♡♡やだ、ぁっ、も、でない”、からぁ”っ♡』
びゅくっ、びゅぅっ、♡♡
「まだ出るじゃん、wほら、ひとりで寂しかったんだよね?♡」
どちゅんっ、どちゅどちゅっ♡♡
『~~~ッッ”やぁ、やだぁっ、!♡♡とまっ、てぇ”っ♡♡』
「へぇ、止まって欲しいんだ?じゃあハヤトさんのために止まってあげるね?」
ぴた、ピストンを止める。
『へ…っ、?』
「じゃ、疲れたなら終わる?」
じゅぷっ、♡♡と音を立ててアナから自分のものを抜く。
『まっ、て、やら、ぁっ、と、やさっ、もっかい、しれくらさっ、』
「ちゃんとおねだりして?まだギンギンなそれ僕に直して欲しかったら、♡」
『…っ、この、なんかいシてもまんぞくできないとうやさん専用のまんこに、とうやさんのおっきいのいれてくださぃっ、♡♡』
「んふ、欲しがる癖に躾がなってないんだよ、アンタは、♡」
バチュンッ♡♡ドチュドチュっ♡♡
『ぉ”ほぉっ♡♡きた、ぁ”っ♡♡』
びゅる、びゅるっ、♡♡
もう何時間もぶっ続けでしてるからさすがに出る量も少なくなってきたようで。
「もうイってんの?早漏じゃん、w♡」
「ほら、しつけてやるよ、ド変態早漏さん?♡」
バチンッ、鈍い音を立てて加賀美さんの尻を掌で叩く。
「現役運動部の高校生からのお尻ぺんぺん、もう33歳のおじさんなのにねぇ、?w」
『んぅ”ぅっ、それ、や、ぁ”っ”っ♡♡』
「そう?ナカめっちゃしまってるけど…w」
「痛めつけられて興奮しちゃうとか、ド変態じゃんw」
『~~ッ♡♡や”、ぁっ♡♡ちゃんと、まんこのおくついてくださぃ”っ♡♡』
「んふふっ、可愛いねぇ?もう立派な淫乱さんだね?w」
バチュンッ♡♡ゴチュンッ♡ゴチュゴチュッ♡♡
ぺしんっ、ぺしんっ♡♡
『あぁ”~~ッ♡♡どぅじ、むり”ぃっ、!♡♡ 』
「あーあ、可愛いおしりまっかになっちゃったねぇ?かわいそ~、ww」
『な”んか、へん”なのきぢゃぅっ、!♡♡きちゃぅ”から”っ、!♡♡』
ぷしっ、ぷしゃぁっ、♡♡
「へぇ?潮吹きしちゃった?♡ドMで早漏でド変態で淫乱なメス社長とか、どんだけ堕ちちゃってんのw」
「…ん、ちょ、ナカ締めすぎ…っ、そろそろイきそ…♡」
『んへぇっ、とうやさん、ナカにびゅうってして、?♡♡』
「……へぇ、そんなのどこで覚えてきたんだか…っ!」
ゴチュンッッ♡♡バチュバチュッ♡♡
『あ”へぇ”っ♡♡ん”ぅ”ぅっ♡♡』
「ほら、全部受け止めて…っ、?」
びゅるるっ、どぴゅぅっ、!♡♡
『んぁっ♡♡きたぁっ、!♡♡』
『んへへぇっ、とーやさんとのこどもはらんじゃうかなぁ、♡♡』
「…もう1回ヤろうか。」
『…ぇ、っ?』
「10代の性欲舐めないでね、?♡」
あれ、なんか加賀美誰レベルでキャラ崩壊してる???
…までもいっか~!!!
余談
『な”んか、へん”なのきぢゃぅっ、!♡♡きちゃぅ”から”っ、!♡♡』
この喘ぎ方世界で1番えろいとおもう
コメント
7件
コメント失礼します! ずっと読んでてはまちさんの影響で⚔️🏢にハマり始めてます…‼️ クソガキ高校生攻め好きすぎる、最高でした
この⚔️のクソガキ()感が好きすぎる、、、、、、!!! 二次創作なんでこのくらいがちょうどいいですよ🙃 最近⚔️🏢全然見てなかったんで投稿ありがたいです😭💕
これぐらいの尊厳破壊、、勿論大好きです!! 粉々位が丁度いいっていうか () 流石すぎますよはまちさん 1人→お仕置き→おねだりの流れ本当に良い はまちさんの書くSっ気あるknmcといつもの10割増し可愛いkgmさん大好きです 連載もあるのに更新沢山あってオタク大助かりです、、😞💨