どうも闇音 ねぎです!まずは軽くこの短編集の説明です
ここでは実況者様…健康鯖メンバー周辺の方々の短編集投稿しようと思ってます( *´ `)
下手ですが最後まで見てくださると嬉しいです✨誤字脱字、あったりします……
今回はWhite tells様の喧嘩組編!尊いですよね喧嘩組(◜¬◝ )口調グダグダなとこあります
てことで本編start〜𓂃⟡.·
*:.。.☆
🦈(ジッ…………)
(Nakamu……また俺のいない所で誰かと話してる、)
(誰とどんなこと話してるの、?俺に冷めたの?……)
勝手な考えが俺の頭の中を巡り、不安を大きくさせる。
そして、同時に怒りも湧く。
(勝手に俺のNakamuと話すとか……マジで許せねぇわ、)
(……放課後Nakamuに聞く……しかないか、)
〜放課後……
🦈「Nakamu、」
「ちょっといい、?」
🐼「あ、シャケ!どした?」
🦈「さっきの昼休み、なんだけど」
「……誰と話してたんだよ、」
🐼「え?……誰って、……同じ部活の先輩だけど」
「なんでそんなこと聞くの?」
🦈「、楽しそうに話してたから」
「誰と話してたんだろって、気になっただけ、」
「…………でっ、……何話してたんだよ、そいつと」
🐼「ん〜、まぁ、ちょっとね笑」
「……もしかして嫉妬してる?シャケ笑」
🦈「……ッ、はぁ?」
「嫉妬なんかしてねーよ、バカッ……///!」
🐼「え〜、そう?笑」
🦈(ホンッッットにNakamuは〜〜ッ……///)
(俺がこういうのに弱いって分かってて言ってるだろ、も〜ッ///……)
🐼「嫉妬じゃないならなんだよ、笑……」
「シャケ顔真っ赤だけど?照れてるじゃん、」
🦈「照れてねーしッ!///、」
🐼「え〜、なんだよ、笑……」
「俺的には嫉妬してくれてたら嬉しかったんだけどな〜……」
🦈(……そりゃあ嫉妬したけど、……言うのハズくね?、)
(だってNakamuが他の人と話してるから、…嫉妬するに決まってんじゃん)
🐼「……また顔真っ赤になってる、笑」
「ホンッットに可愛い、シャケ」
🦈「うっせー……///……ッ」
(可愛いのはNakamuの方だし……ッ///)
🦈「Nakamu、……もう俺以外の人と話したりすんなよ」
「マジで心配するからッ、……!///」
🐼「はいはい、笑……」
「シャケも可愛いから取られないか心配だわ笑」
🦈「……ッ、俺はNakamu以外と話したりしねーから、……ッ」
🐼「笑、それなら安心だわ。……まぁ、」
「俺もシャケを離したり誰かに渡したり絶対しないから」 ニヤッ
🦈(あーもう……///マジでホントに心配ッ、……)
(Nakamuだって可愛いから……取られそうでッ、……///)
🐼「どした?何考えてんだよ、笑」
🦈「……、なんでもね〜……」
🐼「早く帰ろうぜ、シャケ」
🦈「はいはい、」
久しぶりにNakamuと帰れる、
……素直に嬉しい。
明日も一緒に帰りたい〜……
🐼「ね、シャケ。明日も一緒に帰ろうな」
「てか、毎日一緒に帰ろ!」
🦈「…え?」
同じこと考えてたんだ、俺とNakamu……
🐼「えっ、て……嫌?」
「嫌ならいーけど、……」
🦈「え、一緒に帰るっ、!」
「……俺とNakamu同じこと考えてた、笑」
🐼「マジ?やっぱ気が合うわー、俺ら」
🦈「……ふはっ、笑」
🐼「じゃあこれから毎日一緒に帰ろうな?」
「”シャケの隣は俺だけ”の特等席だから!」
🦈「ン”ン”ッ……///」
「……Nakamuの隣も俺だけの場所だから、」
🐼「当たり前じゃん笑、シャケの分しか空けておかないから」
🐼「あ、……シャケ、手繋ご?」
🦈「……え、ここ人いっぱいいるし、…ちょっと…、///」
🐼「じゃあ人前でキスするのとどっちが良い?笑」
🦈「……はぁぁ……ッ、///」 ギュッ
🐼「やった〜!笑」
🦈(ホントにNakamuは〜ッ……!///)
* :.。.☆
という感じです!今回は短め!やっぱ喧嘩組尊い……
初めてなのでやっぱり下手かもです、……
それでも最後までご覧下さってありがとうございました!
次は……金ブロかな?
フォロー&いいねよろしくお願いします!それではまた!
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