目黒.side
ランチに、個室で和風なお店へ行く。
ちょうおしゃれなお店
道『え、、こんなやつたべてえぇん、?』
福『そうやね。。』
目『いいんだって、ほら食べよ?』
仁『そうそう!せーの』
消え恋メンバー『いただきます』
そこのお店はびっくりするほど旨く、しゅんも喜んでいた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
午後からは温泉街へ!
銀山温泉という山形県のすごいまちなみ。
目『大正時代から昭和初期までの時間をかけて作った木造建築だって』
道『そーいや、、何時間かかる?』
仁『1時間半』
道『そ~なんや!れんくんの車心地よすぎて眠くなる』
仁『そんなにw?』
道『うん、、なんか、、れんくんの匂いもするし、声も聞こえるし、なんていうん?その、俺の好きな音楽とかも流れるし、ロケバスとは違うやん?やっぱ揺れ具合とかさ?』
福『しゅんくんすんごい公開告白だよ』
道『あ』
目『道枝くんはそう思ってるんだね』
道『むぅー!下の名前で呼んでよ。。』
目『かわいいなぁ駿佑は』
道『なッ///』
仁『自分が呼んでって言ってたじゃんw?』
目『そーだよ駿佑』
道『(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)』
目『ごめんって、しゅん』
道『もうやだ。恥ずかしい』
福『しゅんくんかわいいい、、』
仁『可愛すぎる。』
目『かわいいよな』
道『わ、わーソトキレー』
仁『トンネルだっつーのw』
福『w』
目『わかった。しゅん好きな曲流していいから機嫌直して?』
道『、、じゃ、おれんじきす。』
目『まじかよw』
仁『好きだねSnowMan』
福『w』
道『かけてい、、?』
目『どーぞ』
道『やったー!』
目『かわいいなぁ』
仁『可愛すぎるよなぁ。。まじで20歳なの?』
福『まだ私たちにとっては子供だよ』
仁『いや、莉子としゅんはまだかわいい年の差だよ』
福『なぁーんで!でも私20歳超えてるもん。』
仁『そういうところが可愛いんだよなぁ』
道『おれんじきーす♡』
道『君に出会うまでー空を見上げることさえ忘れてた~夕日はいつだって僕らを照らしてった』
仁『辛いときにはね君を思い出すとがんばれてしまう』
福『どうか君も、そうであってくれますように』
道『STEPbySTEP』
目『甘い恋が』
道『胸を叩いてる音がする』
仁『君がスキスキスキって事実を』
福『オレンジ色の空の下で伝えるよ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
車の中はカラオケ大会となり、満足したしゅんは俺をずっと眺めている
目『どうした?』
道『れんくんさ、目黒蓮になった途端がちでエッチになるんだよね』
目『はい?』
仁『あーなんか顔がエロいよね』
目『はい?』
福『男の色気って言うの?』
道『そうそう。れんくんにしか出せないエロさがあるんだよね。』
目『そー?』
仁『でも、彼氏のれんくんってなったらもっとじゃないの?』
道『///』
仁『図星かぁ、』
福『わかりやすいw』
目『へーぇ?えっちだね。』
道『もーやだ。』
目『ほら、今しゅんの金田一の歌やったよ!』
道『The answer?』
目『そうそう。しゅんの真剣な顔俺はスキ』
道『。俺も、、れんくんの真剣な顔スキ』
仁『惚気けないで』
目『wごめんごめん忘れてた』
こうして俺達は銀山温泉についた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さんこのあとは中部地方に行きたいのですが、何か観光スポットありますか?
あったら教えてください!
その後近畿、中国地方、九州、という流れです。
関東は今考え中です!
お願いします
コメント
8件
九州だったら、沖縄どうでやんすか?
私の地元の新潟県出来たらお願いしますw 十日町の清津峡や佐渡島の佐渡金銀山などが有名です