テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
49
イイコと妖狐その2!!!
書きます!!!
誰も見ないと思ってるので手抜きで意味不の終わり方しますのでそういうのが苦手な人はさよなら(←ほぼ大半だと思うよそれ)
ーーーーー
それは、とても奇妙な姿をした人物だった。
パッと開けば現れる
日本「…???」
月明かりに照らされたそれは、
ほら
ふわふわした耳と
9本の尻尾。
ふしぎなきつねの力だよ
顔が見えないと思ったら、古びた白地に黒く太い横線の入った布を付けていた。
顔の見えない九尾の狐なのだった。
ねえ
日本「あなたは…」
ねえ
コスプレかと思った。いや、思いたかった。
あなたは
生ぬるい風が
竹林を煽る。
何が好き?
日本「誰ですか」
それは、質問の意味が分からないと言うようにキョトン、とすると
日帝「…日帝と申す」
と言った。
こんこん
日本「…はぁ。」
しっぽがゆらゆら揺れるのが
風のせいじゃない事に気付き、
きつねの魔法だよ
得体のしれない寒気がする。
日帝「それにしても珍しいな」
日本「?」
闇夜の真ん中
『もうここには誰も来ないと思っていたのに』
穴開けて
日本「…ここは何かの跡地ですか?」
日帝「…あぁ。小さい神社だ。」
おかしいな、神社の跡地なら…
ほら
日本「どうしてこんなに人がいないの…?」
縁日だから、もっと人や屋台や灯があるはず。
どんな嘘でもつけるんだ
日帝「…」
いいこ、イイコ。
日帝「お前は頭が良い子だな」
とっても良い子。
日本「…え…?」
思わず声が漏れた。
ずーっと良い子で
おねんねしてね
あなたがそんなに寂しそうな顔をするとは思わなかったから…………
日本「ご、ごめんなさい…」
良い夢ずーっと見せててあげる
□ぬまでずーっといてあげる
日帝「…いや、いいんだ。」
すると日帝はどこか遠くを見つめた。
日本「…?」
日帝「私も昔、お前くらいの年齢の時にな」
いいこ、イイコ。
とっても良い子。
日帝「狐に取り憑かれてしまってな」
ずーっと良い子で
日本「…」
普通ならこんな嘘は信じないのだが
柄にもなく日本はこの時
信じていてね
そうなのだと思ってしまった。
大好きさ
その古びた布が、風に煽られるも。
君が
日本「…」
やはり見えないのだ。
大好き
日帝「これが気になるか?」
好き
好き
好きだよ
日本「…はい」
『イイコ』の君が
好き
日帝「…」
竹林を風が奏でる。
月明かりの下にある影は一つ。
おかしいな、確かに二人、会話をしていたのに。
「………久しぶりだからか」
「人の形をした者は」
「本当に美味いものだ……」
ーーーーー
あっはいすみませんでした本当に
唐突に下手絵なんか挟んでしまいました
(※三十分くらい掛かった)
最近急激に暑くなってしまいましてバテかけてました(体力という概念はいずこへ)
多分リメイク版はいつか出します
多分。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!