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200ハートありがとう………😭
読者ひとりひとりに土下座したい
プロフィールヘッダーはぐんすふぇにしてます
軍粮精くん作者!!結構設定変えちゃうけど許せよな!!!((
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軍粮精side
スフェ「じゃあ行こうか?」
………刀なんて持ったことないのに。
”できる気がする”____
軍粮精「……行きます」
スフェ「殺したい人とかいるゥ?」
軍粮精「………いや、そんな…。」
そういう気持ち全然なかったから……
スフェ「じゃあきったない大人を切り刻みに行こうか?」
軍粮精「わあっ……」
そんな言葉を聞くだけで胸が高まる。
僕の何が変わったのだろうか?
変わった気がするけど何が変わったのか分からない
” 今はスフェさんが好きだ ”
スフェ「理不尽なクソ野郎出ておいで〜」
軍粮精「理不尽〜理不尽〜」
???「……へっ!?」
そこにはスラッとしたどこか見覚えのある女性が立っていた。
スフェ「あ、奈々だァ。」※うちのオリです
奈々「ひゃ………!?」
軍粮精「えと……見覚えあるような…。」
スフェ「ちょっと会ったっけな?…ま、これから死ぬから覚えても意味ないけど。w」
軍粮精「あ…そうですね」
スフェさんがニヤッと笑うのにつられて笑ってしまった。
奈々「え、ちょ、死ぬってどういう………」
スフェ「え?そのままだよォ」
奈々「……………はえぇ…?」
スフェ「…快感の殺人のやりかt」
奈々「やだやだやだやだやだ」
スフェ「人ってかわいそ」
スフェ「……あ、そうだよねェ…」
スフェさんは刀を取り出す。
スフェ「俺に内蔵切られて苦しんで死ぬよりさァ………」
スフェ「瞬で死んだほうがいいよねェ?」
奈々「違うそうじゃない……!」
スフェ「え?それとも首かな?」
奈々「そうじゃないって……!!」
スフェ「あーうるさいうるさい!!」
奈々「ヒッ……………」
スフェ「その口だけ切り裂いてあげようかな」
軍粮精「………あの、…スフェさん」
スフェ「ンッ?」
軍粮精「目のほうがいいですよ」
奈々「え、ちょ……」
スフェ「そうだねェ~」
スフェ「…やっちゃえば?そこに興味あるの俺知ってるよ」
_____すべて突かれている、そんな気がした。
_________スッ
スフェ「おー偉い偉い」
満面の笑みで僕を見つめた。
スフェ「ほらね?幸せそうだよ」
……なんだっけ何さんだっけ………あれ?スフェさん言ってたの聞いてたのに……
スフェ「ん?どうした?」
軍粮精「…………こ、この人誰でしたっけ…?」
スフェ「知っても記憶が埋まるだけだよ」
…………
______それと同時に、
僕の”内の誰か”が
消えた気がした。
その日の夜~
スフェside
____記憶消したのバレてないよね。
俺の”能力”ってそう。
「記憶変換」
記憶と記憶を入れ替えたり
変えたり。
「記憶サプリ」
足りない記憶を入れたり増やしたり。
勿論減らせる。
__記憶を自分の思うままにできるだけ。
でも最近は上手く扱えてる。
俺は軍粮精ちゃんが欲しいだけだって。
軍粮精ちゃんだけが生きる価値のある最高の人間なんだ____。
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オリが死んでいく…………(((
ハートフォローよろしく☆(((