broook &smir
ん?
スマイルって好きな人いるのぉ?
…それ聞いて何なるんだよ
僕が満足する!
ねー
スマイルー
…る
え?
…いるって言って3#○☆くあ^せ!!
w w w…そっかぁいるのかぁ
なんだよ…
その人にバレンタインあげるでしょ?
…まぁな
じゃあスマイルのバレンタイン成功するか見といてあげる!
いいよ別に…っていうか見んな‼︎
じゃあスマイル成功する?
…そうゆうお前は?broookは好きな人いないの?
んーいるよ!その人は僕以外に好きな人いるみたいだけどね!
んだよそれ…
うん wでも好き…だからバレンタインの時告白しようかな!
ええ?
って wスマイルさ告白成功するよう祈っといてよ!
…あぁ
ありがと!
(祈れるわけねぇだろそんなお願い)
(あーまじで僕告白すんのかやば顔あっつ…!)
バレンタイン当日
「この日がやってきてしまった…」
(俺は毎日毎日他のやつにbroookが取られないように祈ってきた…!)
「神よいるなら頼む…!」
「神ならいるが?」
「ウェボッきりやんかよ驚かせんな!」
「 www」
「ったく!」
「 ww…んで?今日告白ですがどうですか?」
「!あぁ」
実は俺きりやんに恋愛相談してたんだよね…
「死にそう」(まぁいけるっしょ w)
「建前が逆でーす」
「いやだってこれで緊張しない奴いる!?」スマ
「いねぇよなぁ!?」きり
「 w w」ぶる
「!broook」スマ
「ごめ wちょっと遅れたー」ぶる
「お、じゃあ俺はここで」きり
「んバイバーい」ぶる
「またな」スマ
数分後
「ねースマイルの好きな人だれー?」
「誰に渡すのー?」
「うるせぇ」(おめぇだよ馬鹿…)
「ねぇー」
「あー、もう!もうついたから!」
「え?」
駅前にあるなんかすっげー綺麗なライトアップしてある所!
「えー!すごーい!ここにスマイルの好きな人いるの!?」
「…」
「え?」
「…ほら」
「へ?」
「…チョコ」
「…?」
(え?なになに?どういうこと?え?スマイルの好きな人は僕…?いやいや自惚れすぎ!義理だって義理 w)
「義理チョコ?ありがと!スマイル作ってくれたんだ!」「\\\\\\\\\」
そういうとスマイルは恥ずかしそうに
「…本命」
「…」
(え、本命それってつまり)
ぼくは脳がそれをわかる前に行動に移った
「スマイル!好きです!」
「‼︎‼︎?」
「僕と!付き合ってください!」
「へっ?お前好きな人ってえ?」
「スマイル鈍感だね?好きな人っていうのはスマイルのことだよ?」
「はっ?」
「でもって僕に本命をあげたってことは!?」
「\\\」
「答えは?」
「よろ…しくお願いします\\\\」
「(((o(*゚▽゚*)o)))♡んんんっ!!やっつつったァァァァ!!!!」
ここまで呼んでくださってありがとうございます!!
これはとあるサイトに投稿したものの再投稿になります。
クソほど読みにくいのはまだまだ小説の書き方がわかっていないからです。
どうぞこれからも読んでいただけると嬉しいです
コメント
1件
…えっと、LINEのアイコン綾鷹の人ですか?