翌朝。学園の医務室。
差し込む朝陽の眩しさに、いふくんは重い瞼を開けた。
🤪.彡「……ぅっ、……?」
体を動かそうとした瞬間、激しいだるさと、昨夜付けられた「痕」の痛みが彼を襲う。
💎.彡「……あ、起きたっ、!」
僕はいふくんのすぐ隣で、彼の右手を指が白くなるほど強く握りしめていた。
僕の瞳には、もう敵への殺意も狂気もない。
ただ、僕だけのものになった「いふくん」の色だけを映している。
🤪.彡「……ほとけ…?……昨日、俺、どうやってここへ……。」
💎.彡 「あのあと寝ちゃって、ないちゃんたちが運ぶの手伝ってくれてたのっ、。……アニキが、いふくんを抱っこしてここまで連れてきたんだよ、?」
僕はそう言いながら、いふくんの指を一本ずつ愛おしむように絡め、
決して離さないという意思を込めて握り直した。
コンコン、と控えめなノックの音がして、ないちゃんが顔を出した。
その後ろには、アニキ、初兎ちゃん、りうちゃんの姿もある。
昨夜、礼拝堂での「あの光景」を目の当たりにした彼らの顔には、
隠しきれない気まずさと、それ以上の深い安堵が浮かんでいた。
🍣.彡「……えっと、、まろ。……体、大丈夫っ、?(笑)」
ないちゃんが、わざとらしく視線を天井に向けながら尋ねる。
いふくんの首筋や鎖骨には、僕が昨夜「あいつの匂いを消すために」深く刻み込んだ紅い痕が、
点々と花が咲いたように残っていた。
いふくんはそれに気づき、顔を爆発したように赤くして、布団を首元まで引き上げた。
🤪.彡「……あぁ、なんとかな…っ!……みんな、昨日は……その、ごめん、…」
🍣.彡 「謝んないでって!…それにしても、あんな独占欲全開のいむ、初めて見たよ(笑)。……まろにあんなことしたんだから、ちゃんと責任取ってあげなよ?」
ないちゃんが意地悪く、けれど温かい眼差しでからかってくる。
💎.彡「ッッッ、ないちゃん、!!!」
僕は顔を真っ赤にして、ないちゃんの背中をポカポカと叩いた。
アニキが「……あー、もう当てられっぱなしで見てらんねぇ」と頭を掻き、
初兎ちゃんとりうちゃんが「お幸せに〜」とクスクス笑いながら部屋を出ていく。
学園を襲った危機は去った。
そして、僕たちの関係もまた、もう二度と「ただの相棒」には戻れない場所へと辿り着いたのだ。
メンバーたちが去り、再び訪れた静寂。
いふくんは、僕の胸の中に自分から滑り込むようにして、静かに目を閉じた。
🤪.彡「……ほとけ。……その、ありがとな、……」
💎.彡「ぇ、……何が?」
🤪.彡 「……、やから! 助けてくれて、ありがとうっつっとんねん…!」
いふくんが照れ隠しで声を荒げながら、僕の顎を震える手で持ち上げ、深く、甘いキスを落としてきた。
💎.彡「……ん、……っ。これで、…約束の2回目だね……?」
僕はニコッ、といふくんへ、世界で一番幸せな笑顔を向けた。
窓の外では、学園の平和を告げる鳥の声が響いている。
最強のコンビは、これからもこの学園で任務をこなしていくだろう。
けれど、その関係はもう、どんな言葉でも収まりきらない。
一人は、愛する人を汚す全てを屠り、狂気すらも愛の糧とする守護者。
一人は、その強すぎる愛に全てを委ね、依存の中に溺れていく被愛者。
💎.彡「……愛してるよ、いふくん。誰にも渡さないからっ、…!」
🤪.彡「……俺も……、愛しとる。……お前以外、もう無理やわ……(笑)」
晴天の空。暖かい日差しが、窓から差し込む。
この幸せが、明日、その明日と、
____永遠に終わらないことを僕達は願い続ける。
最近眠い。すごく。そして怠い()
怠惰マンになりそう………(?)
次くらいで、一回完結かな、…ぁ、?
そのあとは…番外編といか、短編集というか…?(??)
書こうかなって思ってますっ、…!他の作品を書くのも良き。
あ、はーと忘れないで(((
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コメント
4件
怠惰になりましょう((( あっ時差コメ失礼します 完結が切ねぇ、、、 体調にお気をつけながらファイトです👊💓
次で完結の悲しさと完結まで見届けれた嬉しさが争ってる😖次回も楽しみです🎶






