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Rあり









みやだてside





宮「 はぁ、..っ、渡辺翔太くん、かっこいぃ..♡ 」




俺は自分の生徒に恋している。

渡辺翔太という男子生徒。

最近は前よりももっと愛が増していて、今では渡辺翔太のために働いているようなものだった。


家ではほぼ渡辺翔太の事しか考えてない

でも、この恋は卒業まで、叶うわけが無い。





宮「 はい、では挨拶〜 」



「 起立、礼 」



宮「 はーいさようなら〜 」






渡「 先生 」



宮「 っ?!、どした? 」



渡「 放課後時間ある感じっすか? 」



宮「 今日は仕事残ってないから、定時には帰るつもりだけど 」



渡「 ちょっと話したいことが 」



宮「 へ、..わかった、 」













渡辺翔太に呼ばれた、..


教師の立場ではなってはいけない感情。

とりあえず普通に接しよう





渡「 この前、帰ってる時たまたま先生がいて 」



渡「 これ落としたよね? 」



宮「 へ、ぁ.. 」



出されたのは俺がこの前渡辺と書かれているノートが落ちているのを発見し持っていたもの、



渡「 これ俺のだけど、 」



渡「 なんで先生が持ってたのかな、?  」



宮「 ひ、拾って、ね..? 」



渡「 拾ったんなら学校置いてくよね笑 」



渡「 なんでわざわざ家に? 」



宮「 ご..ごめ、なさぃ 」



渡「 あとさ、知ってるよ? 」



渡「 先生休み時間ずっと俺の事スマホで見てるんだって? 」



渡「 盗撮?笑 」



宮「 ぁ、の..あの、それは、 」



宮「 ごめ.. 」



渡「 ごめんだけじゃ駄目なところまでやってんじゃないの? 」



宮「 ..っ、はい、 」



渡「 この事教育委員会にもいえるけど、 」



宮「 だ、だめっ..! 」



そんなことされたら、おれは一生渡辺くんを見れなくなっちゃう..



渡「 あれ?そんな事言えないでしょ..  」



宮「 ごめ、なさぃ..ゆるしてくださぃ、ウルッ 」泣



渡「 ..っ ♡ 」



渡「 じゃあ俺の言うこと聞いて? 」



宮「 もちろん聞きます、ッ..! 」



宮「 なのでこの事は、どうか..ッウルッ 」



渡「 俺の舐めてよ 」



宮「 へ、っ? 」



渡「 先生の大好きな俺の頼み事だよ?笑 」



宮「 そ、..っそれ、は..どうゆう、 」



渡「 だから、.. 」ズボン降



宮寄



宮「 ん”ぁ、っ!! 」



渡「 ほら、早く笑 」



渡「 しないと言っちゃうよ〜? 」



宮「 へ、は..ぅ、// 」




何今の状況、渡辺くんのが俺の目の前にあって、それを舐めろって言われてる、?

そんな、..そんなこと、




宮「 いいんですゅか、..♡ 」



渡「 は、っ..目ハートなりすぎな、 」



渡「 ほら、早く? 」



宮「 ん”ッ?!、♡♡ ん、ふぅちゅ、ぱっ..♡ 」



宮「 んん、ぅ..ふぅはふ、んぱっ、♡ 」



渡「 えろ、.. 」



渡「 ん、続けて、上手.. 」



宮「 ふぅ、は..んちゅ、♡ 」



渡「 ん、出そう.. 」



宮「 ふ、ん、..♡♡ 」



渡「 ん、~~♡ 」逝



宮「 んぐ”ッ♡♡ 」



渡「 全部飲んだ? 」



宮「 んひゃ、ぁ..♡ のみまひた、♡ 」



渡「 やば、笑 」



渡「 今の動画撮らしてもらったから♡ 」



宮「 へ、..ッ 」



宮「 そんなゃ、.. 」



渡「 今日からせんせーは俺の奴隷ね、♡ 」



渡「 逆らったら今までのことと今の動画晒すから、♡ 」



宮「 ん、へ..ッ 」



渡「 分かった?♡ 」



宮「 は、はひっ、♡ 」
















わたなべside



やっと願いが叶った、

やっと先生を俺だけのものに出来た、♡







渡「 あ、そろそろ先生帰る時間かも.. 」



俺は休日でも先生を見ないと生きられない程先生が大好きだ。

むちむちで白い肌、ぷるぷる唇、もちすべで綺麗な手、全てがえろくてかわいくてだいすき。


そんな先生のことを追っている日々、

ある日、俺は先生と両思いなのを知った。


その瞬間決心した。



攻めよう













渡「 先生今日から俺の奴隷だね?♡ 」



渡「 ちゃんとなってないとこしっかり教え込んでやるから、♡ 」



宮「 はぁ、..っはぁ、♡ 」



渡「 返事は? 」



宮「 はい、♡ 」



渡「 返事、はいじゃないでしょ、 」



渡「 俺の前では言うこと聞かなきゃいけない奴隷なんだから、わんだろ 」



宮「 わん、♡ 」



渡「 かわいいね、♡ 」



宮「 ん、/♡ 」
















宮「 そして、ここは~~と呼ぶようになりました。 」


宮「 ここ、テスト出るから覚えといてね 」



宮「 はい、今日はここまで、挨拶省略しますので、早めに帰ってくださーい 」









渡「 涼太? 」



宮「 ビクッ、 」



渡「 んふ、一緒に帰ろ? 」



宮「 ん、はぃ..♡ 」



渡「 帰ったら遊ぼ?♡ 」



宮「 ぅん、..遊びたい、♡ 」









この作品はいかがでしたか?

480

コメント

4

ユーザー

最高♡♡゛

ユーザー

なべの独占欲が強いのがまたいい、♡

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