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俺は今学校の人全員に嫌われている、なんでかって人を殺した事にされた、まぁよくある名前のせいだ、そろそろ名前を話そう
山岸 殺雅 中学生一年生です、先に名前を見た人だとすると三年前ですかね、まぁ好きなことなどは変わっていませんけど、まぁ悪戯をしたんだです、よく自分が死ぬ系ですかね、でも本当の殺人がおきたんです、自分の机にいつも喋っていた仲の悪い友達の首が血みどろのまま置きっぱなしなんです(笑)ヤバいですよね、でもそれだけじゃなくてその首俺の指紋ついてるんですよね〜、まぁ自分が一回持っちゃったからなんですよね、本物でしたよ偽物ではなく、まぁ犯人は予想ができます、この切り方は彫刻刀だ、だから持っている人はこのクラスで一番犯人だと思われない地味な黒髪の眼鏡を掛けている夜道 由里香(よるみ ゆりか)さんだ、それ以外考えられない、でもどういうかってところなんだよね〜出来るだけ学校を変えたくはしたくない、だってその前の学校が自分の悪口を言ったら千件のメールを送って怖くしないと気が済まない人だから、まぁだからしたくないっていうか、まぁそうなんだけどね、理解はしてるんだけどさ、まぁ本人から出させるか〜、自分はスマホを取り出した、ハッキングした防犯カメラで証拠を発見する、そしてボイスメッセージ、
まぁ何しているか分からない人に言うけど、今自分が怖くてボイスメッセージと防犯カメラ付けさしてもらってるんですよね、(ちゃんと校長先生に許可もらいましたからね)だから悪戯ならそれで理解してもらったんですけど、それを見た事あるのは先生だけなんだよね〜だから分かんないと思う、だって本当に分かんない俺が作った高性能だからね(笑)
だから簡単なんだ、そしてアレをしなくちゃ
「ごめんなさい、私でした」
「え〜そうだったの」「最低じゃん」
「そうかな?自分はさいていじゃないと思う、だって彼女はちゃんと自分の意見を言ったんだ、なのに勝手に勘違いして暴露したんだよね」
「えっ」
「人柄を馬鹿にされた、貴方の一番言われたく無かった事、それにこの事件最初から知っていたし、それにドッキリだよこれ、だってこれは偽物の頭だよ、殺人したのかもしれないし、自分は見ていた、でもこれは偽物なんだ、だから自白されても困るな〜」
「なんだ〜ただコイツの人形壊しただけか〜」
「そりゃ指紋ついてるよね〜」
「何で、嘘を」そう聞かれたからこう答えた、いつもの様に自分のモットーを
「自分はドッキリが大好きで驚いた顔を見たいんだ、それに自分を覚えて欲しいだけ、それに君の彫刻好きだし、、、今の無し‼︎」
「そっか、、、、」
その後何年も経って卒業式に行った、そして
最後に一番大きい嘘をやってやった、皆が入った物を「あれ、うちの子じゃない」
「うちの子もいない」「アイツら卒業式に皆出なかったのか」 「本当にルールは守ってるな」これはルール違反では無いんです、だって居ない人も卒業出来るそれが卒業式だから、皆で公園に居ても良いと思う、
「ねぇまた、ドッキリやってほしい」
「あぁ、わかったよ」
この生き方が大好きだ、その後殺人事件が起こるが、それはドッキリだ、あと名前にある
夜道 由里香さんは怯えてる少女だ、あと、主人公は死んでいない、マットをひいていたからな、それと厚く見せる様に赤くして、本人の目を隠す、その後病院で起こすと誰も死なないドッキリだ、このやり方を知っているのは由里香さんだ、(それにしても怯える演技上手だよな)