こんにも~
投稿遅れてごめんね m(._.)m
今回はですねぇ…
善逸が炭治郎の執事だったら でげす
此処での炭治郎は、寝坊助でござる
で、今回少しだけЫシーンがある*予定*です
炭善炭の地雷さん、ᗷᗩᑕK 御願いします
では、すたぁとぉ
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善「炭治郎様、学校に遅刻しますよ」
俺の名は、竈門炭治郎
家系がお金持ちで、家も普通の家とは違う
朝から、俺の執事が起こしてくれる
炭「善逸~、そろそろ自分で起きれるよぉ」
善「私が起こさないと、昼まで寝ていますよね?」
炭「ぷぅ~怒 ( ・̆⤙・̆ )」
善「はい、準備 準備」
善逸は、俺の1つ年上なだけなのに…怒
歳もそんな変わらないのに、善逸が此処で働いてるのは昔の話になるなぁ…
炭「お母様、あの御花なぁに?」
母「ん?あれは、蒲公英畑ね」
炭「違うの!あの大きいヤツ!」
母「…?」
?「ヒック…ヒック…泣」
炭「人みたい!」
母「まぁッ、?!どうしたの?!」
?「ビクッ」
炭「…たんぽぽ、なんで泣いてるの?」
?「たんぽ…ぽ?」
炭「うん、君のこと」
?「…お母さんがどっか行ったの…」
母「ッ」
「…ねぇ、君?御名前は?」
善「ぁ、あがつま…ぜんいつ…」
母「善逸君ね?」
炭「ぜんいちゅ?」
善「…?」
炭「ガブッ ( ฅ ˙Ⱉ˙ฅ)」
善&母「!?」
母「炭治郎ッ!?辞めなさいッ! (A;´・ω・)アセアセ」
善「痛いよぉ…」
炭「…お母様!この子、持って帰る!」
母「え、」
善「ふぇ、?」
母「…」
「捨て子よね…ボソ」
「分かったわ、連れて行きましょ」
善「え、?」
母「一緒に行きましょ!」
善「…ぅんッ!」
炭「たんぽぽ…」
善「その呼び方、御辞め下さい」
「無性に腹が立ちます怒」
炭「釣れないなぁ…笑」
善「ほ~ら、行きますよ」
炭「は~い…」
学校
暇だなぁ…
早く帰って、善逸と遊びたい…
a「あのッ!炭治郎様ッ!」
炭「ん~?」
a「こ、これを…」
炭「わぁ!ありがとぉ」
「家に帰ったら、食べるね」
a「(*^^*)」
確か、善逸もこの学校の生徒なんだよね
後で会いに行こっ
中休み
確か…此処だ
3年ノ2組
炭「善逸~」
善「!?」
「馬鹿、おまッ」
ザワザワ
善「チッ(手握」
炭「ドキッ♡」
善「取り敢えず、こっち来い」
炭「((> <⸝⸝*)コク♡」
善「炭治郎様ッ、学校の間は来ないで下さい…!」
炭「なんで?」
善「何時もの癖や、関係がバレてしまうからですッ!」
炭「駄目なのぉ?♡上目遣」
善「駄目です」
炭「ふ~ん…」
「楽しみにしといてね笑」
善「…?」
ギィ”ン”ゴォ”ン” ガァ”ン”ゴォ”ン
善「帰りますよ、」
炭「はぁ~い」
善「はぁ…」
炭「御疲れのようだね笑」
善「炭治郎様のせいで御座いますよ?」
炭「まぁ、まぁ笑」
「…善逸?手…繋いで…!恥」
善「炭治郎様からお繋げば…?」
炭「善逸からが!良いの…♡」
善「ん…」
「これで良いですか?」
炭「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝⸝)❁**」
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壱話にまとめると長くなるんで、一旦切ります!
わぁ、炭治郎可愛いッ♡
わぁ、善逸大人ッ♡♡
次回は、この御話の続きだからね!
んじゃ、バイバも~
コメント
12件
可愛いー!まじで炭善見ただけで尊死しそう、、 続き気長に待ってます‼️
炭治郎かわいい