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ご都合
いくいく病になる話
🔞
「ねぇすいちゃん!」
「なに…」
「いくいく病って知ってる?」
「知らない」
「えーーー知らないの !?」
「逆になんで知ってるって思ったの?」
「すいちゃんもトワに触られるときだけなればいいのに…」
「なんか言った?」
「ナンモイッテナイヨ」
「でもなればいいのになぁ…」
「まあ私は寝るね」
「ええ !? 一緒に寝ようよ!!!」
「やだ、えっちなことしてくるし… 」
「…ふーん、そういうこと考えてるんだ?」
「は 、!? 別に考えてないし!!!//」
「もういいから一緒に寝るよ!!//」
「はーい、w」
ちょろい…w
「てかさ、すいちゃんは襲われてるって思ってるじゃん」
「うん、てか襲われてるし」
「いやいやいや、すいちゃんが誘ってくるのが悪くない !?」
「うるさ ッ…、てか、誘ってないし…!///」
「じゃあ今日は我慢してね !?」
「べつにいいけど!!てか誘ったことないし!!!」
「言ったからね!!おやすみ!!!」
「おやすみ…!」
「……」
ぜんっっぜん寝れない!!!!
あれ、なんでこんなに寝れないの…??トワに襲われてないから…?
いや、いったん目閉じよ…寝れるかもしれない
すいちゃん起きてるな…
寝たふりしてすいちゃんの方寝返りしよーっと
あ、トワこっち向いて寝てる…
寝てるし、ちょっとくらい良いよね…?
カリカリカリッ…(乳首
「ふ、ん ッ…♡」
コリコリコリッ…♡
「ぁー ッッ……♡♡」
やば、声我慢できてるよね…
いや、まって、なんか起きるタイミング見失った…
えろ…声我慢できてるって思ってんのかな…
すいちゃんがィく直前に起きよ
カリカリカリカリッ…♡
「ぃく ッ、…♡♡♡」
「おはよ、すいちゃん♡」
「ぇ、 ぁ" っ……?~~~~~~ッッ……♡♡♡」チカチカッ…
ビクビクビクッ…♡(逝
「我慢できなかったんだ…?w」
「るさい ッ…//」
「すいちゃん、勝負しない?」
「…なんの?」
「先にィった方の負けっていうゲーム」
「まあ、いいよ…」
「じゃあこのローターを乳首に2つずつ付けよ♡」
「勝ったらなにもらえんの?」
「勝った人はー…、相手を何にでもできるカードゲットね!」
「…絶対勝つ」
「トワに勝てるのかな ~?」
「行くよ、せーの!」
カチッ…(弱
「ん、ぁ" っ……♡♡つよぃ" …♡♡♡」チカチカッ…♡
「すいちゃん、まだ弱だよ?」
「ゃ" ら っ…♡ィっちゃ…♡♡」(涙目
「ごめんすいちゃん、トワ感じないんだよね…☆」
「ぅそ ッ……♡♡むぃ” らってぇ" ッ……♡♡」
「ぁ ん" っ…~~~…♡♡♡♡」
プシャァァァッ…♡(逝
カチッ…(止
「は、ぁ…//…はぁ……//」
「すいちゃんの負けだね…?♡」
「なににしよっかなぁ ~…」
「じゃあ、『トワに触られたり呼ばれたりしたらィっちゃう!』」
「えー、まずこれをすいちゃんのアソコに貼って…」
ペタッ…(貼
「んぅ ッ……♡♡」ビクッ…
「よし、じゃあ寝よっか!」
「ぇ、…?」
「もしかして襲われたかった?w」
なーんて、怒られるかな…?
「ぅ、ん……///」
ブチッ…(理性
「変態なんだね?すいせい、♡」(耳元
「んぅ ッ… !?♡♡」
ビクビクビクッ…♡(逝
「ぁは ッ…wもうィっちゃった?♡」
「だって、…//」
「ぁー、もう…かわいい…♡」
「はや、く…触って?/」
「…ごめん、今日止められそうにないわ」
「やめてって言ってもやめないでね?」
「当たり前♡」
次回 ♡1000