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日帝が闇堕ち
ある冬の話だった
彼は私に命令をした『𓏸𓏸という奴を殺せ』と、ああ…彼は私を頼ってくれる…。そう思いながら夜の裏道を歩く、電灯もなく、月の白い明かりだけが照らされていった。そして次第に雨が激しくザァザァと降っていても私は構わない。私に命じられたのは殺す命令のみ、私は命令で動くまるでロボットのようだ。
日帝 「…….ああ、ここか」
そこは4、5階ぐらいのビルの建物だ、中には明かりが着いていた。そして声も聞こえる、「今のうちに楽しんでおけよ」と思いながらドガッ!と足でドアを蹴った、そしたら驚いた様子で私を見る人達がいた。ざっと五、六十人ぐらいだ。そして私は当たりを見渡したら1人の人間が
モブ 「おい!てめぇ、なに勝手に入っとんじゃ!!」
ああ、うるせぇとか思いながら
日帝 「𓏸𓏸という奴を殺しに来たんだ…なんか文句あるか?ハゲ」
モブ 「あ”ぁ”ん?!んだとゴラァ!!」
日帝 「うるせぇ黙れハゲ」
ハゲ野郎は私のことを殴ろうとしたが私はそれを受け止めたらハゲ野郎は驚いて私を見た
モブ 「お、おま、え…..」
モブ2 「モブのパンチを受け止めたぞ?!」汗
ザワザワとうるさくなる、ああうざい、私は早くあのお方に会いたい…。
日帝 「うるせぇ野郎共だな?全員ぶち殺してやる」
そう言い、私は殴り、蹴りとしていったららいつのまにか全員を嬲り殺していた。
日帝 「…….」
服を見て返り血だらけと気づいた。まるで血のシャワーを浴びたようで気持ちがよかった。さぁ、あとは𓏸𓏸という奴を殺すだけだ。そして私は1番の上の階を階段で歩いた、私が歩いた所は血で塗られた。
日帝 「…..」
𓏸𓏸 「Zzzz」
𓏸𓏸と言うやつは寝ていた。はぁ…さっきの音で起きないとは…まぁいい、すぐに殺せる
日帝 「…..死ね」((ボソッ…
ボソリといいナイフを突き刺した、そしてそのまま私は逃げた。この血塗れな世界に
ナチス 「日帝…よくやってくれた…流石は私の部下だ………♡」
日帝 「ありがとうございます。ナチス様…♡」
ああ、その笑顔が好きです。優しく抱きしめてくれる貴方も好きです。全てが好きです。私のことを1番知って、1番理解してくれている…たった1人の私の大切な人…..。効率よく使える犬とは思わない…大切な人と見ててくれている。私の昔の上司は私を犬か殺人マシーンでしか扱わなかった…でも彼は違う…私を1人の國として見ててくれる…♡
ナチス 「…….」
(この子は扱いやすいな…..お前のことなんて殺人マシーンでしか見ていないのに…笑)
見てくれてありがとう!!ナチスくんがクズでしたねー!