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無事に50話の第2章までの公開が終了いたしました!
ストックが少なくなってきてしまった為、急いで中途半端な作品をお届けするよりも、時間をかかでしっかりとした作品をお届けしたい……と思い、しばらく物語の投稿はお休みさせていただこうと思います……
ですが、代わりにニティア達の世界観や設定を公開することで、第3章からをより深い気持ちで読んでいただこうと思い、ここで公開していこうと思います!
設定資料 その1 魔法について
この世界ではほとんどの人が少なからず魔法を持って生まれてきます。
※フィニスのように魔力が完全に0の者も一定数は生まれます
魔法とは、魔力の流れや量。そして法則を組み上げた術式というものを展開させ、それをトリガーとして様々な効果を発動させるものをいいます。
上記の通り、術式を構築する段階で魔力を消費しますが、さらに魔法を発動する際にも同量の魔力を消費する為、小さな魔法であってもある程度の魔力が必要となります。そのため、戦闘レベルで魔法が使える人間はごく一部の限られた存在になります。
世界中に広まっている一般的な魔法については、先人達の記録による術式の効率の良い構築方法などが魔導書により開示されている為、一定の魔力と最低限の術式構築のセンスを持つものであれば、効率よく魔法を使用することができます。
※ルシオはこのセンスが壊滅的なため、魔力はありますが、魔法を扱うことができません。
オリジナル魔法についてはニティア曰く「これは真っ暗闇の中、しかも場所がわからないゴールを目指すようなもの」であり、迷いに迷った(術式構築で無駄に魔力を消費した)挙句、魔法が発動されない。最悪の場合、迷路の先のトラップ(膨大な魔力消費のルート)に引っかかってしまうことで、自分の潜在魔力以上の魔力を持っていかれてしまい、死んでしまう可能性もあります。
ニティアは術式構築のセンスがずば抜けており、感覚で新しい術式を構築。また、膨大な魔力も持っている事から、最悪は無理やり術式を構築したりするとこで、オリジナルの魔法を使用することができます。
魔法を使い続けていくうちに、術式構築の特徴や法則を感じ取ることで、より効率的に魔法を発動させられるようになることもあります。
※ニティアがよく使う飛行魔法など
しかし、ニティアはジャヌスにも指摘されていた通り、感覚で術式を構築している為、オリジナル魔法を開発しても、それを人に教えたり記録に残すことが出来ません。
魔族に関しても魔法の法則は同じであり、魔法を使うためには術式を構築する必要があります。
この術式構築中は、魔法陣が展開される。手や杖が光る。空気中のマナ(魔素)が反応し、発動する魔法の予兆が現れる。などといった現象が起こります。
戦闘に慣れている魔法使いほど、この予兆(起こり)を相手に察されないように術式構築をする技術があります。しかし、魔族に関しては細かい戦略よりも魔力でねじ伏せようとする傾向が強いため、あまりそういった戦いはしてきません。
また、この世界では、魔法以外にも、魔力を法力という別エネルギーに変換することで回復・結界等の効果を発動させる法術。魔力の波長が合う精霊達と契約を結ぶことで、自分の魔力を使用して精霊の力を具現化することができる精霊術といった力があります。
朱愛 〰️🩵🫶
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コメント
1件
おお、設定資料きた!これは嬉しい。 まずは50話完走お疲れ様。第3章までしっかり作り込もうとする姿勢、めっちゃわかるし応援してる。そんな中で設定を先に見せてくれるの、読者としてはワクワクが止まらんわ。 魔法のシステム、めちゃくちゃしっかりしてるね。術式構築のセンスとか、魔力消費のバランス、ニティアの感覚型天才とルシオの対比…もう設定だけで面白い。特に「真っ暗闇でゴール不明な迷路」ってオリジナル魔法の例え、すごくしっくりきた。戦闘描写が好きな身としては、この設定が本編でどう動くのか想像するだけで胸熱🔥 休載中もこうやって世界観を深掘りしてくれるの、ありがたい。続き楽しみにしてる!