ヤバシ×ヴィネを書く!ケーキバース!下手くそです!設定!
ヤバシ…人間、フォーク、14歳
ヴィネ、吸血鬼、ケーキ、ヤバシと同じ歳
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ヤバシ視点【夜中】
突然だが俺はフォークだ。今学校から家に帰っている。そして明日は休みだ。学校から家に行く途中で大人二人分の狭い道がある。いつもここを通っているが何も起きない。だが今日は違った。
ガシッ ?「あ~」
ヤ「ッッ!」
俺は知らない人に肩を掴まれ、俺の首らへんで口を開けていた。その時俺は知らない人から甘い匂いがしていた。そして俺は思った。この人は『ケーキ』だと。そう思っていると…
?「ッッッ!やっぱりムリィ」
急に口を閉じて、情け無い声を出していた。そして俺は尋ねた。
ヤ「君、名前は?」
?「え?僕?えっと」
『ギャルソン』
ギャルソン視点
今日も怒られました。どうもヴィネ・ギャルソンです。僕は今日も怒られました。まぁこれでも怒られるのは日常茶飯ですけどw。理由?理由は簡単ですよ。僕は「吸血鬼」なのにこの人生で人間の血を吸っていないからです。何で吸わないかって?だって人間が可哀想じゃん!いつも吸われている人間を見ると心苦しくなるもん!(可愛い←黙れ)まぁお陰で栄養は取れて無いし、体は通常より細いし、トマト不味いし(トマトきらい?←2回目黙れ)。そして家族から「変な奴」と呼ばれるし。そして帰り道たまたま人間が狭い道に通っていた。
ギ(よし!吸ってみよう!)
僕は人間の血を吸う事を挑戦してみた!
ガシッ ギ「あ~」
意外にも余り抵抗しない。人間ってこう言うものなの???そしたら余計に可哀想に思えてきたじゃん!
ギ「ッッッ!やっぱりムリィ」
僕は諦めた、その瞬間…
ヤ「君、名前は?」
名前を尋ねられた。
ギ「ギャルソン」
そういった瞬間…
ドン!
ギ「へ???」
僕、何されているの???吸血鬼が人間に壁ドンされてる?何で?? 頭が困惑状態していた。すると…
ヤ「いい名前。俺はヤバシ」
ギ「えっと、よろしく?」
人間と友達?どゆこと?また困惑状態になった瞬間…‼︎
スル 急に服の肩らへんを脱がされ、
ヤ「ガブッ」
ギ「い”♡」
「何”するの”!」
ヤ「美味しい」
その瞬間僕は気づいた。この人間はフォークで僕がケーキだと。意味がわからなかった。だって人間が上で吸血鬼が下!吸血鬼が食べられるじゃん!エッチ漫画みたいに////!!(可愛すぎかよ←3回目黙れ)
ヤ「ヂュウゥゥゥウゥウウウウ」
ギ「ん”ん”う”ぅ♡♡」
変な声出ちゃう♡にゃにこれ♡!
ヤバシ視点
ギャルソンがケーキだと分かった瞬間彼に壁ドンをし、肩だけ脱がせ、噛んで吸った。とても甘くて美味しいモノだった。もっと欲しい。口にしたらどうなるんだろう。
ヤ「チュ」
ギ「んぅ?!?!」
やっぱり困惑している。だが俺は我慢が出来なかった。そして俺は続けた。
ヤ「チュパチュパチュパ」
ギ「ん♡やっ♡あ♡」
甘い、美味しい。俺は理性を失い、そのまま続けた。
ヤ「ヂュウゥゥゥウゥウウウウ」
ギ「ん”ゔ”ゔ”ぅ”♡♡」
『プハ』
ギ「ハァ♡ハァ♡」
キスを終え、ギャルソンの顔を見て見ると、とても愛らしく、エッチな顔になっていた。そして俺はとあるところを連れて行った。
ギャルソン視点
彼に肩を噛まれ、大人のエッチなキスをされた後、彼にお姫様抱っこをされていた。
ヒョイッ
ギ「うわっ!」
ヤ「え?かっる。ちゃんとご飯食ってる?」
ギ「え?基本的には吸血鬼パックを飲んでいるし、たまにトマトを食べている」
そう答えると彼は僕の知らないところに連れて行った。家?ヤバシ君の家かな?
ヤバシ視点
今はマー君(マルバス・マーチ)の家に着き、マー君の家のインターホンを鳴らす
ピンポーン (ギャァァァァァア)
あいからわず物騒なインターホンだ。
ビクンッ
ギャルソンがそのインターホンを聞いた時、ビックリしていた。可愛すぎる。
マ「はーいってヤバシ?どうしたの?その子。めっちゃ震えているよ?」
あんた家のインターホンのせいだろう。
ヤ「とりあえず中に入らせて」
マ「はーい」
そしてマー君の家に入った。
ギャルソン視点
ヤバシ君の家に着いた時ヤバシ君がインターホンを鳴らす。ヤバシ君の家じゃ無い?今はそう納得していた。
ピンポーン(ギャァァァァァア)
ビクンッ
いや怖すぎだろ!何あの悲鳴!吸血鬼が人間の血を吸う時と一緒の悲鳴だよ!僕は心の中でツッコミながら体を震わせていた。
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キリの良いところで切る!次回セックスあるかも!!じゃあね!
コメント
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すみません。字の大きさミスりました。