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病院の階段


A 「ッゲホゲホッ)口を抑えてる」


P 「あっきぃ?どこー?」)少し遠くから


A 「ッゲホゲホッッ…ハァッッハァッ…」


バタン


A 「?!」


い、今の音…倒れた音?ッ


A「もしかしてッ……」)音の所へ行く


P  「…」)。。。(lll __ __)バタッ


A「ぷり兄!ッ……」)駆け寄る


P 「…」)起き上がって抱きしめた


A 「ぇ……?」


P 「やっと…捕まえた!!」


A  「も、もしかして…罠?!」


P 「あっきぃなら引っかかるって思うたでw」


A 「せこ!ッw」


A 「……ッゲホゲホゲホゲホ」


P 「?!大丈夫か?ッ……」


A「( *・ω・))コクコク  ゲホゲホッオエッゲホゲホ」)吐血


P 「?!あっきぃッ!!」


A 「ゲホゲホッ…バタ」


P 「ッあっきぃ!あっきぃ!!」


看護師 「病院ではお静かn」


看護師 「?!ッあっきぃさん!!」


看護師  「ッ…すぐ病室にッ!!」


P 「ッ…?、病室…?」


看護師 )べっとを持ってきた


看護師「あっきぃさんを持てますか?…」


P 「ぁ、はい!」


P )持ってベットに寝かせた


看護師  「……ッ薬を飲んでないのかしら…」


看護師)酸素マスクを付けた


看護師 「松葉杖も見当たらないし…」


P 「…あっきぃ、入院してるんですか?」


看護師  「えぇ、もう歩けないはずで松葉杖がないと無理な体なのよ…」


看護師「しかも薬を飲まないと吐血しちゃったり、走ったりする運動は咳き込んじゃって」


看護師 「過呼吸状態に、なってしまう」


P 「…え?もしかして…遺伝系の病気じゃッ」


看護師 「えぇ…そうよ」


P  「…ッ、難病しかも死に至る可能性が高い…」


看護師  「…そうね、残念だけどあっきぃさん今年中には……ッ」


P  「ッ……手術は?、」


看護師 「まだ、保留状態なの。」


P 「ッ……あっきぃ、もしかして…死にたいの?」


A 「( 。-ᆺ-。 ) ᶻ 𝗓 𐰁」

兄弟に嫌われた人殺しで 、 病気持ちの俺

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