テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
そう思った瞬間・・・・・・・・・・・・
「おいサム!どこほっつき歩いとんねん」
え?
「お前の足がコーギーやからやろ、サム」
「誰が短足やねん、クソツム」
だ、だれ?
てか、顔そっくり過ぎない??
この世に自分と似ている人が3人いるって聞くけど本当にいたんだ。
そんな困惑している私を見兼ねたのか、
「ん?誰や、その子ツム」
「ああ?知らんわ。
道端で偶然居たから喜びを分かち合ってただけや」
……。
私の顔を見兼ねたのだろうか。
1人の男の子が、
「お前、知らん子に急に話しかけんなや
困ってるやろが。」
「ごめんな、君。ツムが迷惑かけて」
あ、いえっ。
この瞬間、私はこの人の何気ない言葉にどこか救われた気がする。
「あ、ごめんな。そろそろ便が来るねん」
ん?便?
え、便…!?(大声)
私はつい大きな声を出してしまった
あ、やばいつい。
恐る恐る彼らの顔を見ると、
「ぷ、はははははっ」
彼らは大爆笑していた。
「なんやなんや。見た目の割に大声出せるんやな」
あ、いえ。、そんな。
「やけど、なんで大声出したんや?」
あ、そうだ。
一応救われたし?教えとくか、
ここから空港までって1時間かかるので
「は?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!