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そう思った瞬間・・・・・・・・・・・・
「おいサム!どこほっつき歩いとんねん」
え?
「お前の足がコーギーやからやろ、サム」
「誰が短足やねん、クソツム」
だ、だれ?
てか、顔そっくり過ぎない??
この世に自分と似ている人が3人いるって聞くけど本当にいたんだ。
そんな困惑している私を見兼ねたのか、
「ん?誰や、その子ツム」
「ああ?知らんわ。
道端で偶然居たから喜びを分かち合ってただけや」
……。
私の顔を見兼ねたのだろうか。
1人の男の子が、
「お前、知らん子に急に話しかけんなや
困ってるやろが。」
「ごめんな、君。ツムが迷惑かけて」
あ、いえっ。
この瞬間、私はこの人の何気ない言葉にどこか救われた気がする。
「あ、ごめんな。そろそろ便が来るねん」
ん?便?
え、便…!?(大声)
私はつい大きな声を出してしまった
あ、やばいつい。
恐る恐る彼らの顔を見ると、
「ぷ、はははははっ」
彼らは大爆笑していた。
「なんやなんや。見た目の割に大声出せるんやな」
あ、いえ。、そんな。
「やけど、なんで大声出したんや?」
あ、そうだ。
一応救われたし?教えとくか、
ここから空港までって1時間かかるので
「は?」
1,042
琥珀糖